今思考

正直、今とても順調。

だから、束の間でも、現状が崩れることを考えずに幸せに浸る年末年始にしたい。

来年また同じような年越しを迎えられるなんて補償は何処にもないのだから、今あるものに最大限感謝し、精一杯楽しみたい。

実際問題、基本的には何があっても年末年始に対応も出来なければ、情報収集だってできない。

雑念があって良いことなど一つもない。

誰かに聞かれたこと、情勢の変化、日本は私の想像以上の速度で変化している。

これは決して良いことではない。

頼むよ……

命を守る医療じゃなくて、無駄を削ってくれよ。

自分にできることは、今に全力で向き合い、最大限楽しみつつ自分で可能な最善手を追い続けることだろう。

正直、疲れた。

肉体的にも疲労感がある。

無理はしたくない......

けど、やるべきことをやらないと。

年末年始に仕上げないといけないものがいくつかある。

もう一時間だけ早く寝よう。

やはり、21時〜22時と23時だと、たった一時間なのに翌日のパフォーマンスが違う。それだけじゃないだろうけど、自分にできることを一つ一つやるしかない。

大丈夫。

自分にできる最善を尽くせばどうにかなる。

今を大切に生きよう!

彼↓↓を見習って、今を最大限ポジティブに生きよう!





















権力……

財力……

生きていくためには金と力が必須だ。

安部晋三の気持ちが分かる気がする。

全ては私の憶測と想像だが、今自分に起きている奇跡で命を繋ぎ止め、苦しみから逃れている時、なんとしてもそれを維持したいと思う。

彼がもし目的のために癒着や汚職を選択したのであれば、しょうがないとすら思ってしまう。

まぁ、人間命懸けなら大体なんでもできる。

同時に、もしも暗殺が安部晋三の意志だったとしても、理解できる気すらする。

権力が減り、様々な事態が起きるのであれば、最も苦しみが短くて少ない最期を選びたい。

人生の終盤に差し掛かり、夢や野望を果たして、最後に日本一有名になり、確実に歴史に名を残したいと思ったとしたら、近代日本初の暗殺された総理大臣となること以上にインパクトがあることはない。

同時に、射殺は痛いだろう。

しかし、急所に命中すればほぼ一瞬だ。

カリ静注とかであれば…… もしも腕にルート確保して、ポンプが2つあれば、プロポフォールとカリウム静注は可能だ。

それなら、万に一つも助かる道はないだろう。

治療が無理になると分かった時点で準備したのでは遅い。

今のうちに今後も改善し続ける策とそれが100%無理になった場合の策の両方を確保しておかないとかな?



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