疲労❌億劫感❌コミュニケーション

最近わりと、言いかけてやめることが多い。

あるいは、ちょっと言ったのに、残りを飲み込むことが多い。

何やってんだろう？

で、その時は飲み込んでも、やっぱり誤解の訂正やら、その場で飲み込んだそれを伝えない不利益が大きすぎると思い直す。

その場で訂正していれば相手だって楽なのに！

後で「やっぱり」というのが一番迷惑なのに。

心の中では、多分色々諦めてる。

でも、もっと根底、奥の奥のずーっと奥のところでは、まだ自分の考えを持っている。

そして、根本的な性格上は諦めないタイプだ。

だから、後でやっぱりその場で訂正しなかった誤解や飲み込んだ内容を伝えることになる。

疲れたよ。

本当に疲れた。

頼むから、もうこれ以上は無理だよ。

なんて時もある。

億劫感というのが適切な表現ではないかもしれない。

体の怠さから、色々なことが億劫になるというか、エネルギーが枯渇してるんだと思う。

せっかくものすごく、本当に丁寧に対応してくれてるのに。

そして、親身に対応してくれているし、分かろうともしてくれているのに。

なんか、ある時を境に医者や医療者との意思疎通の意思が削がれてしまった気がする。

それでも、コミュニケーションを取らないとって思っている。

だから、頑張って色々伝えようとしたりもするんだけど……

でも、私が色々疲れている。

疲れ果てている。

だから、せっかく相手は「どうぞ伝えて！」ってなっていても、私が一歩踏み出して物事を伝えようとしないことが最近増えている。

だからといって、思考をバイパスして、頭に浮かんだことがダダ漏れになるのもマズイ。

意識的に適切なコミュニケーションを意識しよう！