#backlog
#BacklogWorld 2023 in Fukuoka by #JBUG 開催
2023年12月9日(土) 福岡ファッションビルにて #BacklogWorld 2023が開催されました。2019年から約3年半、オフラインがリブートしました。
イベント参加者は総勢131名、運営側を除いても90名以上の方に参加いただきました。
本記事は、BacklogWorld2023の様子をお伝えします。
BacklogWorldとはBacklogWorldはプロジェクトに関わる全ての
2023年12月9日(土) #プロジェクト管理 の祭典 #BacklogWorld をオフライン開催します by #JBUG
来る2023年12月9日(土)、2019年から4年振りのオフラインでプロジェクト管理の祭典、Backlog World 2023に福岡で開催します。
私はBacklogWorld2023の運営母体となる #JBUG で、JBUG札幌を運営しています。BacklogWorldでは、Webサイトやノベルティ制作などに携わっています。
本記事では、BacklogWorldの概要をお伝えします。
B
Backlogのフリープランでプロジェクト管理のポイントを学ぼう
本記事は、 #Backlogアドベントカレンダー 2021 by #JBUG の12月19日分の記事です。
はじめに昨年の #Backlogアドベントカレンダー でフリープランを活用しよう!という記事を書きました。今年もフリープランを活用させていただいています。
上記の記事は、1年間で約1,000PVありました。比較対象があるわけではありませんが、フリープランを検討されていたり、実際に使われて
☆1/22開催☆ #JBUG大阪 参加レポート(後編)
昨日、前編ということで、1/22に開催されたJBUG大阪の参加レポートを書きました。今日は後編ということで、プロジェクトテーマパーク対談について書きます。
プロジェクトテーマパーク対談
プロジェクトテーマパークの製作者であるヌーラボ社の砂川さんがゲストで、事前に共有されたテーマに沿って展開する内容でした。
私も、JBUG札幌のスピンオフ企画として、合計4回(+α)開催した経験があります。めち
☆1/22開催☆ #JBUG大阪 参加レポート(前編)
1/22に開催されたJBUG大阪に参加しました。今回も共感と気づき、新しい情報をインプットできたので、レポートに残しておきます。
今回は、スマホで視聴したのですが、途中で充電が切れてしまったため、続きはアーカイブで視聴しました。ツイートはほぼしなかったのですが、今回はFacebookのコメントが179件もついてて盛り上がってました。
Backlogを利用してデザイナーと上手く共創した話〜Lov
Backlogのはじめかた 〜フリープランを活用しよう〜
本記事は、#Backlogアドベントカレンダー 2020 by #JBUG の12月22日分の記事です。
はじめに本記事では、Backlogを使いたいけど何から始めようかなーと思っている方の助けになればという思いで、Backlogのはじめかた を紹介します。
Backlogで抑えておきたいキーワードBacklogを始める際に抑えておきたいキーワードは3つあります。
それは、スペース・プロジェク
#JBUG大阪 初のオンライン!Facebook LIVE視聴レポート
先月、5月29日(金)にJBUG大阪のオンライン配信が開催されました。
当日はリアルタイムの視聴はできませんでしたが、1週間後に視聴したレポートです。
※イベントサイトはconnpassから!
当日の動画アーカイブはコチラから。
JBUGとはJBUG(ジェイバグ:Japan Backlog User Group)は、Backlogユーザーによるコミュニティです。
プロジェクト管理は、全ての業
Backlog World 2020 re:Union の 運営に携わった話
去る 4月18日(土) に歴史に残る大イベントが開催されました。
Backlog World 2020 re:Union です。
個人的には、オンライン配信の試金石となる素晴らしい会だったと自負しています。
この思いは 配信協力いただいた #天神放送局 様のエントリ を参照いただき、この熱意と夢をブラウザの全面で受け取って欲しいと思います。
そう、 オンラインでセカイ(World)がひとつに
Backlog World 2020 の運営に携わったまとめ
2020年2月29日(土)に開催予定であったBacklog World 2020の運営メンバとして、2019年7月から活動を開始していました。
私の担当は、広報・集客チームのリーダー(恐縮)です。
イベントは中止イベント自体は昨今の情勢から中止となりました。
この事実はもう仕方ない。中止後も、その後の方針を運営委員会としては今も検討が継続されています。(2020年3月16日現在)
当日開催の
CMC_MeetUpで登壇しました。
掲題の通り、去る1月18日に縁あってJBUG札幌の1年間の軌跡をCMC_Meetup vol.4で話してきました。
まとめは以下から。
https://togetter.com/li/1457381
夢根拠のあるなにかがあるわけではないですが、
『私には夢がある』というフレーズをどうしても使いたく、
LTに望みました。
久しぶりのJBUG以外のLTだったので、心地よい緊張感と高揚感が
プロジェクトテーマパークで遊ぼう@札幌#4を開催しました
前回から引き続き、Backlogのボードゲーム「プロジェクトテーマパーク」の体験会を開きました。
https://jbug.connpass.com/event/151372/
ゲームの概要
ゲームの参加者がチームとして協力し、「テーマパーク」を6ヶ月(1ターンは1ヶ月)で建設します。
参加者は、全員で建築するアトラクションを毎月見積もり、サイコロの数字とヤル気カードを使い、建築に挑戦します。
プロジェクトテーマパークの概要と振返り #Backlogボドゲ
私はボードゲームが苦手です。人生ゲームやモノポリーは子供の頃に遊んだことがあるくらいで、大人が遊ぶボードゲームはルールを覚えるのが不得意なせいか、積極的に遊ぶことはほとんどありません。
そんな私でも 楽しい! 勉強になる! と感じたボードゲームが、プロジェクトテーマパークです。
プロジェクトテーマパークとはヌーラボ社が制作した、プロジェクト管理を体験できるボードゲームです。
販売サイトでは、
JBUG東川#0 〜JBUGの魅力を伝えてきた〜
ヌーラボ社のコミュニティマネージャーであるタニーさんがリゾートワークで東川町に訪れる予定があると聞き、このタイミングでJBUGを広めるきっかけにしたいと感じたことがきっかけです。
※リゾートワークの話はコチラ
早速、タニーさんに相談し、東川町でJBUGの需要がないか相談しました。
色々とご調整いただき、東川町の東川スタイル課の畠田さんと繋げていただきました。(感謝!!)
東川町のnoteがあり