素敵なコメントをいただきました。
noteで記事を上げると、コメントをいただくことがあります。
先週から今週にかけて書いた、子供の「いじめの芽」への対応の記事にも、改めて気づきをくれる、ありがたいコメントをいただきました。
特にありがたかったのは
へ、いただいたコメントです。
本当に素敵で、ためになるコメントでした。
ぜひとも皆さんとシェアさせていただきたく、紹介したいと思います。
まずは、元小学校教師のりょーやんさんです。
見越してかどうかはわかりませんが笑、夫のアドバイスの間がよかったのは確かです。
怒りの沸点が青天井な人なので、けがをしていない、いじめの芽の内容から、「小学生だし自分まで怒ることではない」と本人の中で判断したのかもしれません。
りょーやんさんからのコメントで、改めて危機的状況には、
・冷静な判断
・心のケア
が必要なのだと教わりました。
りょーやんさんの、元小学校教諭としてのコメント、本当にありがたかったです。
ありがとうございました!
次は、子育てや育児に関する事業に従事されている、ねじれパパさんです。
見方が違う味方・・・。確かに私と夫は見方が違う味方ですね。違いすぎて少しイライラした場面もありましたが笑、それでも結果として、いい役割を担ってくれました。
ねじれパパさんからのコメントを通して、
・多角的な目で子供を見てあげる
・見方が違う味方とのコミュニケーションから生まれる、
中立的な落し所
この二つのことの大事さを、改めて知ることができました。
ありがとうございました!
実は、今週に入ってからまたいろいろとありまして(ありすぎだろ)、結局、この件も先生に伝えることとなったのです。
この結果については、
長男 「認めてくれたし、まぁいいやぁ」
夫 「まぁそういうこともあるかもね。これ以上追及する必要ないんじゃない?」
私 「納得できない!なんでこの期に及んで誤解されたままなのよ!!!」
と、三者三様(二様かもしれません)な心境の結果で終わりました。
(私の中ではまだ終わらせたくありませんでしたが)
また来週あたりにでも結果の記事をこっそりアップするかもしれません。
コメントをくださったお二方、「スキ」をくださった方々、読んでくださった方々、本当にありがとうございました。
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