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やってることは同じでも。
浮遊感、再び。前回のnoteを投稿してから…なんと浮遊感が再発してしまっていた。
めまい、とまではいかないけれど、何とも微妙に違和感があって生活に支障は出ないけれど、どことなく本調子じゃない。
分かっている。
自分に合わない何かをやっているか、自分に合わない何かが自分の内面、もしくは身を置いている環境にあるサインだ。
この2ヶ月で何となくそれは掴んでいた。
元々の繊細だった感覚を取り戻して、敏感
憧れへの未練が腕一本妬き尽くす。
突然の…めまい。おチビさんと一緒に過ごしながら、ずーっと続いた自分の人生の棚卸し。
これはいつまで続くんだろう?
終わりの見えない日々に変化が訪れたのは突然だった。
そして、その変化は必ずしも胸踊るようなものでもなく、寧ろもう人生では経験したくないなと思うような体験だった。
ある日突然襲ってきた。
めまい。めまい。めまい。
浮遊感がして歩くのも立っているのも、起きていることも出来ない。
最初は
振り回されるおチビさん
え!?行かないの!?それはとある日の出来事。
その日はたつみのりっちのお気に入りのカフェが営業している日で、朝から『行ってみようか』と話をしていたのだった。
たっつんもみのりんもそのつもりで動いていたし、おチビさんにもお出かけの準備でオムツを替えて服を外着に着替えたりして、さあ行くぞ!のタイミングで問題発生。
詳細は省くけれど、その問題によってみのりんは一気に動き気を削がれてしまい、おチビさんも
Non sugar good night baby.
夜にぐずぐずおチビさんはすごく寝付きの良い子で、夜中に起きることも少ないタイプだった。
寝んねトレーニングの動画を参考に眠くなったらおチビさん1人で眠ることが出来るように関わっていたのもある。
ビックリすることに赤ちゃんは自分で『眠る』ということが大変だったりする。
環境を整えたり、眠れるように関わることで寝んね力が付くらしい。
そんなことを知ってから、おチビさん本人もしっかりと眠れるように工
どーも、毒の芽持ちの私です。
もしや私は毒沼出身?たっつんやおチビさんと時にキャッキャッしつつ、時にぶつかりつつ自分を振り返りながら日々を重ねていると。
なんていうか…だんだん…だーんだんもしかして?と感じてきたことがある。
でも、それを口に出してしまえばまた視点がガラッと変わりそうで、『いやいや、話に聞いた程では無いし…』とか、『それぞれが必死にやってきただけ…それだけなはず…』と思おうとしたけど。
自分が育ってきた環境