#英語学習
“ビジネスは初デートのように” START WITH WHY(洋書)/Simon Sinek【読書メモ】
読書の習慣がついてきたので、英語の本、いわゆる洋書に挑戦してみました!
サイモン・シネックさんの人気TED動画「How great leaders inspire action」をもとに書かれた本で、日本でも「WHYから始めよ」として翻訳本が発売されています。
というかこの人、動画をいくつか知っていて話も上手いので、ビジネス系YouTuberの方かと思ったら、普通に講演や出版活動をするコンサルタン
“英語学習は漢字がなくてラク” レバレッジ英語勉強法/本田直之【読書メモ】
レバレッジとは「てこ」。てこの原理を使って少ない労力で最大の効果を得ようという、その名もレバレッジコンサルティング株式会社の社長。
今回はそのレバレッジを、英語の勉強にあてはめてみようという本。
ルース的おもろかったとこ3選
①「出来る奴に任せとけ」時代は終わる→1990年代「PCなんて出来るやつに任せとけ」だったはずが、あっという間に「PCができないと就職すらできない」に世の中に急展開した。
“「次を予想」で暗記と英語脳を鍛える” 頭の回転が50倍速くなる脳の作り方/苫米地英人【読書メモ】
年齢を重ねて頭が固くなっていて大丈夫。逆に脳のクセを利用して効率的な勉強をしようという、脳機能学者による本。
ルース的おもろかったとこ3選
①速読:メニューを一瞬で即注文する訓練→レストランのメニューを一瞬だけ見て閉じ、すぐに注文する。広範囲の情報を同時にインプットできるように。
②暗記:人は間違えたことを記憶している→通勤通学路を毎日覚えたりはしない。電車が止まるなど うまく辿り着けなかっ
"合理的な内職" 成功する人の英語ノート活用術/金田博之【読書メモ】
語学に自信のなかった著者が、外資系企業の社長にまで上り詰めた真髄。
内容はもうタイトルがすべて。よくある「毎日日記を英語で書きましょう」ではなく、それを仕事でやろうって話です。
ルース的おもろかったとこ3選
①自分の業務ノートを英語で書く。それだけ→自分の業界、仕事で使う頻出用語がマスターできる
②退屈な会議ですら有意義な勉強の場に→英語ノートをとるのは「合理的な内職」。そもそも日本語でノ
"どうせ忘れるを前提に"「最強!」の記憶術/出口汪【読書メモ】
東進ハイスクール現代文講師。資格試験の勉強をしているので、一助になればと思い読んでみた。
ルース的おもろかったとこ3選
①どうせ忘れるという前提で反復しよう→記憶は1時間後に半減、翌日には7割忘れている
②記憶は4段階あるので徐々に→"聞いた事ある"<"選択肢あれば"<"質問されれば"<"勝手に手が動く"
③反復学習は2種類を交互に→すべて繰り返すコントロールと、間違えたものだけ繰り返すモ