記事一覧
あたしが死ぬとこみてて♡
せーので駆け出す走り出し
転んだやつらもいるんだし
わりかしキュートであとテキトー
キャラ付け焚き付けムーヴメン、ト
やらないならそれあたしがやるし
だからそこでおまえ見ておきな
口とか目も開けたままでさ
みっともない面ふるわせて
責任とんなよ気持ちわるい
知ってましたじゃないんだよ
いつかやるとは…もううるさい
次元違いを語る死ス
ロマンス統失デカダンス
第一印象クソくらえ
しんじゃう匂い
しぬしぬ言ってるけど、
そんなふうにおもっちゃいけないなー、我慢しよう、不満があるなんて、言っちゃいけないな、きっと幸せなんだから、これが幸せなんだから、と過ごしていた膿がでてきているのでしょう。
わたしはいくら傷つけられようと誰も憎まず死んでいくはず。自然に、安心して。
まああの人が悪いよね、不摂生だよ。
無理をしすぎたんだ、無理するなって言ったのにさ。などと葬列のみんなが言うんだろう。
気高く生きたい。
なぜな
1009-0830-110?
何もよく わからないまま
ぐちゃぐちゃの ぼくをぶつけて
ほんとうに、ごめんなさい
まってるなんて いったって
それはある意味 ぼうりょくだった
体育館で 照らされたものだけが
正しかった きれいだと
ぼくの目に入ってくるものが綺麗だとしても
ぼくが綺麗とはおもわないで
追い続けたら、願えば、
てにはいると おもってた
手の中で感じようとしても 全然
全然 なにもわからない
どうしたって言
オマエ、つまんねーんだよ
って、良く言ってる。
反骨精神と意地っ張りの良くない面が突出している時に口の中で何度も言っている。しっかり舌とか動いてるし。あの人のこういうところが良いとか悪いとか、1ツイート分くらい言えば気が済むでしょう、批評大好きマンが多い。まあまあ事実なんだろうし別に自分も無いわけじゃないから全否定ではない。
けど他人の評価をしている時の人の顔は良いものじゃない。覚悟した上で自分はそういう話をする。
色
お前も人間であることを知る。
日々です。時折それは鏡です。
弱さであったり傲慢さであったり、人の間で生きられない姿にさえ。
やり取りや関係が透けてみえる。この先がみえる。
これ人間なんだ、と気づく時、対して自分は今どうなんだろうと考える。
あまりに真っ直ぐじゃない人が多くて、当たり前で、どうもこうも動物よりの自分は戸惑いを隠せなく生きている。特に最近そうだと思う。
無駄を省き過ぎて人らしくいられない。そんな気がしている
明日こそぴったりの愛を
ママ、お願い見ないで。
特に問題はないことなんだから。恨んでいるとかでもない。こんな健康体に産んでくれただけで感謝しているし、もしかしたら産まないという選択肢もあっただろうし、そこにありがたい気持ちがあること、それは嘘偽りない気持ちです。
けどね、あの時、
こうしてくれたら…とかも思わない。
全ての選択肢が寸分狂わずあったおかげで今の自分があるのだし、恐らく今幸せなんだろうし。
特に不自由なく
ジューススタンドエンド
カクテルグラスみたいな脚
果汁を這わせて
新鮮なジュースをどうぞ!
ウィーン
自動ドア
深夜の道でおもいだす
健康な短パンのあの子
健康なポニーテール
健全な帰宅時間
常に湿ったくちびる
淵に集まる眼球のエキス
だ液は甘酒の味
または果糖液糖
実は歯磨きをしないし、下着を替えないかもしれない、だったら別にいいだろ、一粒くらい、
キツくない冷房の店内
オレンジの制服胸の張り
クラッシュアイス♪
未
色即是空、パッチワーク
未だ見たことがない病室の窓辺
ズーーんと重くて卑しい音が鳴る
このまま滑り落ちるかそれか
少し先まで歩いてみるか
春がすきな人は突然に死ぬ
しあわせのプログラムを受け入れられず
間違った選択に信頼が立ち往生する
何年かして答え合わせ
ごめんなさい気持ち悪くて待てません
だから突然に死ぬ
後の祭りフェスタ
だけど貴方は私無しでも大丈夫だから
天使が有給をとる
見過ごしたら世界は変わらず
代わりにイン
POPでキュートな辛酸は
カリスマ性や、誰かからの憧れが孕む代償はとてつもなく大きいです。
あの日、何者かになりたかった私はすっかりもう何にもなりたくない。無関心なその目が、関心だらけのその目が、蝕んではを繰り返し、ワタクシを怪物へと変えてゆきます。
でもって実のところ誰もワタクシを省みない。
行う、なんて言葉の送りがなを気持ち悪く感じて受け入れられなかったり、結局何も要らないと感じて生きていることすら苦痛であったり。
目を開けたままねむる
川の底に石ころのひとつも落ちてこないで、ただ何かが上を流れていく。衝撃波だろうが少しの砂だろうが何でも良くって、ただ私は齎されることを望んでいるのです。
私を悦ばせる事物は概ね私であり、時に真珠を落とさせるのも私であると知ってしまいました。肩が冷えることを忘れるまでに熱中させて欲しい。世界に自分だけというのも間違いではなかったのです。
私の周りの漁師たちは威勢がよく、釣った魚をすぐたいらげてし