しぬしぬ言ってるけど、

そんなふうにおもっちゃいけないなー、我慢しよう、不満があるなんて、言っちゃいけないな、きっと幸せなんだから、これが幸せなんだから、と過ごしていた膿がでてきているのでしょう。

わたしはいくら傷つけられようと誰も憎まず死んでいくはず。自然に、安心して。

まああの人が悪いよね、不摂生だよ。
無理をしすぎたんだ、無理するなって言ったのにさ。などと葬列のみんなが言うんだろう。

気高く生きたい。
なぜならそれが私にとって正解である確率が高いから。わりとそれだけである。なるべく正解したいでしょ、全員。

ただ周りを見渡すとあんまり正解を見つけられない、つまり私も側からみたら失敗作である。ああしたらいいのに、こうしたらいいのに、こうしてくれたらいいのに、ああしなきゃいいのに、の渦。

そこから切り離されたい、が死にたいの一部なんでしょうな。人と関わるをやめたい、即ちそれって死だから、わたしにとっては。まあほら色んな人がいるから。

他者からの評価を受けるを辞めたい、時もある。
そこから逃げるつもりは生きてる間ない。
生きてる〜というか、【●LIVE】ってイメージがあって、放送中なんだ、ずっとね。みられている意識が強い。そしてスイッチオフが下手くそ。

だってオフにする時間意味ある、？
と思って生きてきてしまった。だけどそれだけじゃうまくやっていけないみたい、気づいた。裏表とかオンオフとかなんだかあんまり好きじゃないから難しい、好きじゃないこともやらないとね。あー、なんか違う、すごい違うけど今はよく言い表せないから置いておこう。

だから実際わたしは全然死にたくない。
死ななきゃ！っておもうことがあるだけ、多分。
きっと一旦スイッチ切って電源落として再起動したほうが動きがええんとちゃいますのん？だるいけどやっておこうか〜、が死にたいの一部でもある。

この頃たくさん心配をかけてしまっているし、それが私としましては好ましくないので、どうしてこうなるのかを考えている。そしたら防げるんじゃないかと希望をもって、ええ。