山門文治様「今、このnoterが面白い」マガジン追加ありがとうございます
🐣３つのコマンドボタンは下の方に用意しました
🐣マガジン追加の連絡がありました
🐧Vol.18 韓国でブログを始めました「今日のヘオジンフエ」
私のnote記事 Vol.18「今日のヘオジンフエ」に関連する話です
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🐧６月２０日の朝７時頃に通知が来ました
私は普段ipadでnoteは閲覧しており「♬ピコ」と音が鳴り見てみると「マガジン追加のおしらせ」が来てました
私のnote記事
Vol.18 韓国でブログを始めました＝今日の「ヘオジンフエ」がマガジン追加のお知らせ
🐧私にとっては久しぶりのマガジン追加でした
note上で検索していると「マガジン追加」の常連さんは沢山いますよね
常連さんをよく見かけるからと言って「note記事」を片っ端から「マガジン追加」してるんじゃないの？と思う方もいるでしょう
私から言わせてもらうと違います
なかなか「マガジン追加」はされません
もしも片っ端から「マガジン追加」しているなら私の記事は「マガジン」だらけになりますよね
私が「マガジン追加」されたのは数える程度です
🐣マガジン追加の約２週間前の話
🐧山門文治様から「同じ記事」で「スキ」をされていました
６月８日の夜中に「スキのおしらせ」連絡がありました
私は以前から「山門文治様」はnoteで活躍しているのを存じていたので「スキ」の通知にびっくりしました
🐧山門文治様から更に「コメント」もいただいておりました
こうしてみると「マガジン追加」は「スキ」をしたり「コメント」いただいたり更に２週間後に「追加の通知」をいただいたりと「手間」と「時間」がかかっているんだなぁと思いました
ちなみに「コメントの返信」に数時間後「スキ」をいただいているので私の記事「今日のヘオジンフエ」については「時間掛けて下さった」感じです
私の気持ちは「とてもありがたいです」
🐣私が推す山門文治様の記事
🐧山門文治１００の質問（２０２４年６月公開）
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今までの記事と１００の質問で山門文治様を知ることは出来ますが疑問も残りました
山門文治様から時折「バンド」の話が出てきて私のnote記事「今日のヘオジンフエ」は１９９９年に韓国でデビューした日韓合同バンド「Ｙ２Ｋ」の復活を願い記事で「バンド」という共通はかすかにあるかなと
しかし「今日のヘオジンフエ」は時折韓国のガールズグループ「gfriend（＝ジーフレンド）」や「illit（＝アイリット）」のことを書いています
山門文治様から「アイドル」の話が一言も出てこない
アイドルが好きなのか？嫌いなのか？知らないのか？推しがひそかにいるのか？ちょっと気になりました
🐧休刊のおしらせと重大発表（２０２４年５月公開）
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私はこの記事を読んだ時に「夢中で文書」を読みました
私なりの表現では「吸い込まれた」感じがしました
私がnoteを始めた時が昨年１２月で山門文治様を知ったのが今年の４月でした
４月に私の病気の記事を「マガジン追加」して下さり初めて「マガジン」というものを知りました
正直最初は「マガジン」は理解出来てませんでした
４月にもう一度私の病気記事を「マガジン追加」して下さい初めて「noterさん個人」のぺージ（＝ホーム）を見ることを知りました
１記事１記事を見てきたものをそれらの記事を作成している製作者が気になるようになりました
過去の記事もnoterさん個人のホームから見るようになりました
色々個人のホームからの記事を見る事によって「マガジン」やっている人は「成功者」「雲の上の人」という線引きをしていました
私の持っていたマガジンをしている「山門文治様」のイメージを変えてしまい勝手に親近感を持ってしまいました
上記２本は皆さまに見て欲しいnote記事です
🐣山門文治３つのコマンドボダンを用意
📚山門文治３択クイズです
ここから親しみを込めて「山門文治様」から「山門文治さん」に変換します
山門文治さんのnote記事を見て３択クイズを作りました
３つのコマンドボタンとは「単なる解答ボタン」です
私の解釈違いがあるかもしれませんがクイズ内容で無礼があったらごめんなさい
📚山門文治さんがnoteで初めて投稿した記事のテーマは何でしょう？
🖍️解答はＡ．Ｂ．Ｃ. いづれかの解答ボタンを押して下さい
📚山門文治さんが高松市で楽しんだ朝の定番コースはどこでしょう？
🖍️解答はＡ．Ｂ．Ｃ. いづれかの解答ボタンを押して下さい
📚山門文治さんが6年間のニート生活の後、大学受験を決意した理由は何でしょう？
🖍️解答はＡ．Ｂ．Ｃ. いづれかの解答ボタンを押して下さい
皆さんはじめまして
私はluckykids-y2kと申します
私は普段は「病気の話」「ハングル」「エクセルを使った暗記法」「gifアニメ」などnote記事を公開しております
私は小説やエッセイ、自己啓発などあまり縁がなく山門文治さんとの接点はありませんが何かのきっかけで私の記事を見つけていただき「マガジン追加」していただけました
私の記事はあまり見られてないのでnote記事の公開は「マガジン追加」のお礼にはなりませんが「私の気持ちとして」今回の記事を作成し公開・・・
しちゃいました
この・・・をよく使う私はメールやラインの「おじさん構文」として取り上げられておりますが何か意味はありますが深い意味はないかもです
note記事作成はいつも「心折れています」が続けられているのも「雲の上の人もこうなんだ」とnote記事を拝見し今回のマガジン追加も「凄く励みになりました」
山門文治様、いや、山門文治さん、またどこかで私の記事のサムネイル見掛けたら「寄って下さい」
私はクリックしていただいてＰＶが１つ増えることがとても嬉しいです
感謝の気持ちでいっぱいです
ここまで偶然立ち寄って読んでくださった皆様もありがとうございました
💞最近の私の記事は昭和歌謡のアイドルネタになるます
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