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行きたい展覧会の一覧(終わる順)春夏編

 2022年も新年度!いまだ世界は混迷の時代ですけれども、だからといって楽しむことや感動することを忘れてはなりません!頭には知識を!体には元気を!心には感動を!それぞれ補給しましょうねー!今回も行きたいメーターを星の数で表していきます!
 タンドリーチキンの画像は無関係さぁ〜!✧◝(⁰▿⁰)◜✧




■上村松園・松篁 ─美人画と花鳥画の世界
☆☆☆

山種美術館|東京都
2022年2月5日(土)〜4月17日(日)

 近代日本画・美人画で鏑木清方と双璧をなした上村松園。「西の松園、東の清方」と並び称された技量は圧巻。二人の画風を見比べてみると、上村松園は女性の情念といったものを清濁問わず取り込んでいるように感じられ、女性ならではの描き方だな、と思います。息子の上村松篁は花鳥画でも優れた業績を残しています。会期!間に合うか!


■藝大コレクション展2022 春の名品探訪 天平の誘惑
☆☆☆

東京藝術大学大学美術館|東京都
2022年4月2日(土)~5月8日(日)

 天平文化といえば、聖武天皇の御世みよ、平城京を中心とした奈良時代の文化。この時代には万葉集などの文学書、古事記や日本書紀、風土記などの歴史書が編纂されており、またなんといっても仏教美術が大きく躍進したことが特徴です。ただし会期は約1ヶ月!行けるか愛零!


■シルクロードの旅
☆☆☆

東洋文庫ミュージアム|東京都
2022年1月26日(水)~5月15日(日)

 シルクロードって、なんか、なつかしさを感じるんですよね……平山郁夫画伯の作品を見たりすると、とてつもない郷愁を感じます。前世体験?
 東洋文庫は戦前から続く由緒正しき組織。その紆余曲折を経た歴史もまた魅力的です!



■魅惑のミニチュア ドールハウスの世界展
☆☆☆☆

そごう美術館|神奈川県
2022年4月16日(土)~5月15日(日)

 幼い頃から、お人形さんには興味がなく、ドールハウスに目を輝かせていた私。誕生日プレゼントにドールハウス一式を要求して親を青ざめさせたこともありました。(ブロックを買い与えられ、自分で作れと言われました)
 この展覧会は近距離用のオペラグラスが必須でしょう!



■上野の森をこえて図書館へ行こう! 世紀をこえる煉瓦(レンガ)の棟
☆☆☆

国立国会図書館国際子ども図書館|東京都
2022年3月22日(火)~5月22日(日)

 上野恩賜公園の美術館・博物館の最奥にひっそりと位置する国際子供図書館での展覧会です。新しい建物で旧い建物を囲うという鉄壁の防御をしいています。普段は撮影禁止の本のミュージアム内を自由に撮影することができるとのこと!たっ、たのしみ!



■メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年
☆☆☆☆☆

国立新美術館|東京都
2022年2月9日(水)~5月30日(月)

 2022年上半期の目玉、メトロポリタン美術館展です。綺羅星きらぼしのごとき西洋絵画の至宝たちはまさに「いいとこどり」。ルネサンスから19世紀までのカイガシヲ俯瞰で観ることができ、しかも出展作品65点のうち、実に46点が日本初公開。この作品数65点というのもポイント高し!(一般的な展覧会の出展数は60〜70点)



■建物公開2022 アール・デコの貴重書
☆☆☆☆

東京都庭園美術館|東京都
2022年4月23日(土)~6月12日(日)

 ボタニカル・アート以来の来訪となる東京都庭園美術館では、建物のデザインのもととなったアール・デコの稀覯本を展示します。ひとつ前の世代アール・ヌーヴォーと比べると直線や幾何学的デザインが増え、シンプルですっきりした印象を与えるアール・デコ。どちらもイイ!



■大正ロマン×百段階段
☆☆☆☆

ホテル雅叙園東京|東京都
2022年4月23日(土)~6月12日(日)

 かの有名なホテル雅叙園東京の百段階段にぴったり、大正ロマンが登場です!大正時代って好きだなあ……明治モダンや昭和レトロと違って、なんとなく儚い夢のような印象を残すのは、時代の短さも関係しているのでしょうか。レトロモダン着物での撮影……試してみようかな!



■宝石 地球がうみだすキセキ
☆☆☆

国立科学博物館|東京都
2022年2月19日(土)~6月19日(日)

 上野の国立科学博物館からは、華やかな宝石の世界へダイブしましょう!小さい頃、図鑑を夢中で見ていた私がいちばん心奪われたのが、鉱物系の図鑑でした。今でも橄欖岩かんらんがんとかの模様を見ていると、魂ごと吸い取られてゆくようです……!



■シダネルとマルタン展
☆☆☆☆

SOMPO美術館|東京都
2022年3月26日(土)~6月26日(日)

 19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍した「最後の印象派」アンリ・ル・シダネルとアンリ・マルタン。二人は固い友情で結ばれ、印象派や新印象主義、象徴主義などからエッセンスを取り入れ、共に切磋琢磨しながら、共に暖かな情感をこめて作品を創り続けました。後のパリ画壇の重鎮となる二人のアンリの競演は必見です!



■美味しくてすごい生き物展
☆☆☆

サンシャイン水族館|東京都
2022年3月18日(金)~7月10日(日)

 日々、私たちは他の生き物の命をいただいて生きながらえています。感謝は当然のこととして、私たちがどのような生き物をどんなふうに食べているのかを知ることもまた大切なことです。サソリ!マボヤ!コオロギ!オオグソクムシ!昆虫食自販機には何が売られているのか……?



■東京国立博物館からの脱出
☆☆☆

東京国立博物館|東京都
2022年5月12日(木)~

 脱出ゲームin東京国立博物館。
「トーハクの創設の起源となった博覧会関係者の1人が集合写真から消えてしまったんです! そして、不思議なことにその人物のことを誰一人として思い出せないんです。」
 寄せられた奇妙な事件の解決依頼。作品の声なき声を聞き、真相を解き明かすことはできるのか!?



■THE GREATS展
☆☆☆☆☆

東京都美術館|東京都
2022年4月22日(金)~7月3日(日)

「GREATS」すなわち巨匠、巨人。ラファエロ、エル・グレコ、ベラスケス、レンブラント、レノルズ、ルノワール、モネ、ゴーガンなど、名だたる美の巨人たちの作品が集結。ルネサンス期から19世紀後半までの西洋絵画史を俯瞰するというアプローチは、メトロポリタン美術館展とほぼ同じ。どのように差別化するのか、期待しましょう!



■光陰礼讃 ─モネからはじまる住友洋画コレクション
☆☆☆

泉屋博古館東京|東京都
2022年5月21日(土)~7月31日(日)

 東京にいると三菱、三井の影響力が大きいように感じますけれども!この展覧会は住友コレクションからの出品です!(そもそも泉屋博古管は住友系)
 移ろう光を追い求めた印象派、陰影による実在感を探求した写実派。光と陰が織りなす芸術の歴史を、今!その目で!



■近松半二──奇才の浄瑠璃作者
☆☆☆

早稲田大学坪内博士記念 演劇博物館|東京都
2022年4月26日(火)~8月7日(日)

 酎愛零、初めての浄瑠璃体験となるか!
 浄瑠璃とは!三味線を伴奏楽器にして詞章(ししょう)を語る音楽芸術!詞章とは!単なる歌ではなく、セリフや仕草、演技の描写を含む総合芸術!新たなる扉を開け、酎愛零!



■きみとロボット ニンゲンッテ、ナンダ?
☆☆☆☆

日本科学未来館|東京都
2022年3月18日(金)~8月31日(日)

 さまざまなロボットの展示を目玉に、進歩し続けるロボット工学を通して人間の「からだ」「こころ」「いのち」を見つめる展覧会です。愛玩ロボットや汎用人型重機、体が不自由な人の代わりに動き回る分身ロボット。刻々と変わりゆく未来像、その着地点とはいかに。



■動く、ミュシャ展 iMUCHA IMMERSIVE EXHIBITION
☆☆☆

パシフィコ横浜|神奈川県
2022年夏

 私の大好きな画家のひとり、アルフォンス・マリア・ミュシャ。そのミュシャの作品がデジタルの力を借りて動き出す……!360度という謳い文句がどこまでのものなのか。既存の作品をアニメートすることにより、どんな可能性が見えるのか。って、詳しいことまだ決まっとらんのかーい!( ╹▽╹ )




 以上、私が観たいと思う美術展覧会、春夏編でした!めちゃめちゃ多いな!
 とりあえずの本命は「メトロポリタン美術館展」と「The GREATS」、次点で「宝石 地球がうみだすキセキ」ですかね。ダークホースとしては「動く、ミュシャ展」というところでしょうか。

 がぜん熱を帯びてきた展覧会の数々!その他にも、こんなのもあるよ!というおすすめ展覧会がありましたら、教えてくださいねー!


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