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「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」十一話感想
11話感想やっていきます。
前回からですが、これと言ったざっくり感想が思いつきませんでした。なので、今回と次回はざっくり感想は無しで。
正直、ここら辺は私が語るほどもなく面白いのので、書きにくいというのが正直なところ。
そんな当たり前な面白さを、語っていこうと思います。
Aパート体調を崩した雪ノ下雪乃のお見舞いにきた八幡と由比ヶ浜結衣。
体調を心配する由比ヶ浜結衣ですが、雪ノ下雪乃は「問題ない」
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」十話感想
十話の感想やっていきます。
今回は繋ぎ回なので語ることは少ないと思います。
アバンお互い距離をおこうとする八幡と雪ノ下雪乃のせいで、どこかぎこちない雰囲気の奉仕部。そんな空気を和らげようと由比ヶ浜結衣が話しかけるも即会話終了。こんな調子で進むのでしょうか。
Aパート女子の文化祭実行委員決め。男子は八幡ということもあり、由比ヶ浜結衣が実行委員に興味をもちます。
そこに相模南が「仲いい同士でイベン
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」九話感想
九話の感想やっていきます。
投稿に時間が空いてしまった言い訳をしたいのは山々ですが、そんなものに意味はないですし、言い訳を書く余裕が無いほど今回は盛り沢山なのでスルーします。
今回のざっくり感想は「俺ガイルで一番繊細な回」です。
加えて、これから九話の語りを読んでもらう上で、「由比ヶ浜が八幡に告白しようとした」というのを頭に入れて欲しいです。これを前提として語っていきます。
それじゃ、レッツラゴー
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」八話感想
八話の感想やっていきます。
八話の私的ざっくり感想というかトークテーマは「大人と子供」です。
今回はサクッと語っていきましょう。
アバン特になし
Aパート朝食を済まし、キャンプファイヤーの準備も終わらせて川にくる八幡。そこで遊んでいる小町と由比ヶ浜結衣に遭遇。
水着を見せつける小町に八幡は「世界一かわいいよ」と軽くあしらう。
私には比較的仲の良い姉がいるんですが、このやりとりの空気感めちゃ共
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」七話感想
七話の感想やっていきます。
とその前に少しお詫び。
前回の文章を投稿後に読み返したのですが、誤字脱字が何個かあるのに気が付きました。特に、雪ノ下雪乃の髪型を”ツインテール”ではなく”ポニーテール”と書いていたところには自分でも衝撃。(頭ではツインテールと思ってました)
言い訳をさせてもらうと、新学期がはじまって忙しく確認がおろそかになってしまいました。
自分はプロではないので多少のミスはあると思
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」六話感想
六話感想やっていきます。
五話の感想でも言ったように、ここからは繊細になっていくので目をこらして見落としがないように。
今回のざっくり感想というか、トークテーマは「裏のテーマを見て」です。
早速ストーリーに沿って語っていきます。
Aパート昇降口で鉢合わせてしまう八幡と由比ヶ浜結衣。
八幡は「人間関係はリセットできる」とまだ言い訳を繰り返してますね。
八幡と雪ノ下雪乃二人だけの奉仕部にて、雪ノ下
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」五話感想
五話の感想始めます。
私的ざっくり感想は「真の俺ガイルを見た」って感じです。
ようやくここまで来ました。俺ガイルの語り甲斐があるのはここからですよ。
早速ストーリーに沿って語っていきます。
アバン八幡が遅刻して登校。重役出勤とのたまう八幡をなだめる平塚先生。
八幡って落ち着ついてて、難しい言葉使うから大人のように感じるけど、平塚先生に軽くあしらわれているところを見るとまだまだ子供ですよね。
衝
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」四話感想
一つの山場である三話も終わり次は四話。
四話の私的ざっくり感想は「一番分かりやすい回」って感じです。
三話まではかなりギャグを拾っていきましたが、四話からは大事な部分と個人的に大好きな部分しか拾っていきません。なので、四話の感想はかなり短いです。
さっそくストーリーに沿って語っていきます。
アバン八幡の妹の小町登場。
「ジャムってる?」など、朝の食卓で会話交わし学校へ出発。
自転車に二人乗り
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」三話感想
はじめに
雪ノ下雪乃の功績により、事なきを得た二話。材木座の登場もありました。
そんなわけで三話の語りですが、私的なざっくり感想は「会話劇は超最高だが、ヒドイ」てな感じです。ヒドイと書いているように、感想の後半でかなり酷評します。
早速、ストーリーに沿って語っていこうと思います。
アバン体育の授業中、”好きな奴とペア組め対策”の持論を持ち出す八幡。冒頭から八幡のボッチギャグがさく裂します。
陰
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」二話感想
はじめに
一話で奉仕部メンツのキャラ紹介と導入が終わったってことで、次は二話感想です。私的、二話のざっくり感想は「前半はいい」って感じです。
早速、ストーリーに沿って語っていこうと思います。
Aパート「動物は基本、群れるものである。」
と一話同様に八幡のひねくれ語りから始まります。
そんなふざけたレポートを書いたせいでまた平塚先生にお呼ばれ。そしてレポートについて一悶着の後、平塚先生にある質
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」一話感想
はじめに
俺ガイルの第一話、どんな物語になっていくのでしょうか。
はじめに私のざっくりな一話の感想をいうと、「良い導入」って感じです。
早速、ストーリーをおさらいしながら語っていきましょう。
青春とは嘘であり、悪である。というインパクトの強い語りからスタートします。こういった主人公のモノローグから始まるラノベ原作のアニメだと、パッと思いつくのは”涼宮ハルヒの憂鬱”でしょうか。ハルヒの「サンタク
アニメ「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」あらすじ、見どころ解説。ネタバレなし
アニメ未視聴者推奨
前の記事において、単話の感想をネタバレありで語っていくと言いましたが、これから俺ガイルを見ようかなとこの記事を見つけてくれた人もいるかと思います。なので、そういう方に向けたあらすじと簡単な見どころを記事にしました。
概要・あらすじ概要
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」は2011年から刊行されているライトノベルです。アニメは2013年に放送され、それから二期、三
アニメ「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」一期を語りたい。
私と俺ガイルとの出会いは中学2年の春、アニメを見たのがきっかけです。それからドが付くほど俺ガイルにはまり、他の深夜アニメにも手を出していき、アニメ全体にどっぷりとはまっていきました。そして高校、大学と私の隣にはいつも俺ガイルがあり、自分にとってこの作品は「青春」であり、「人生」と呼べる作品になりました。
思い出話を永遠としていたいところですが、今回語りたいのはこんな事ではないので本題に行きたいと