わたしのコーヒー時間は人生を味わう、瞑想タイム
こんにちは。櫻子です。
中3男子、小1女子に翻弄されているADHD要素ありのHSPです。
企業に所属しては、上司とぶつかって「今日辞めます」くらいの勢いで退社したのが2社、もう1つは会社が倒産、もう1つはブランドの日本撤退(販売員でした)という感じで、なんだか会社というものに縁がなかったので、個人事業主です。
現在の対外的な仕事はヨガイントラです。
銀座のホットヨガのスタジオ17年と、月島で託児可能ママヨガ&マタニティヨガを5年。
会社が嫌で当時始めたばかりのホットヨガのティーチャートレーニングに申し込んだ時から、17年経ちました。
で、このホットヨガもいろいろあったのですけど(創始者がアメリカでセクハラパワハラで敗訴したところデスよ)、ヨガのクラスするというお仕事は性に合っていたのかなーと思います。
ヨガ中の集中したみなさんの表情や空気。
ヨガ後のつきものが落ちたような晴れやかで軽やかな顔。
いい仕事です。
銀座のホットヨガは20〜45人くらいをいっぺんに担当します。
月島のママヨガは5〜10人くらいでこじんまり。
それぞれ、がっつりパワーを使います。
予測するとかが苦手なので、レッスン中はものすごく元気、がむしゃらに全力投球してはへたっとなります。
めちゃ楽しいのですが、50歳だし、なかなかきついです。
ホットヨガは汗ダラダラかきますしね。
集団にビクビクも密かにしてます(HSPなので)。
で、毎回、お仕事の後はカフェラテが欠かせません。
カフェラテのために仕事をしているとは言いませんが、仕事中に「もう少ししたらカフェラテが飲める」とちらっと思ってしまうこともあります。(生徒さんには自分の身体に意識を向けることを常に語ってますのに)
ちなみにカフェインを取りすぎると夜目が覚めてしまうので、一日一杯限定です。
欠かせない、本当に大切な一杯。
わたしのコーヒータイムは、仕事後の瞑想タイム。
一口めが格別ですが、最後まで「カフェラテうまいなー」と堪能。
そして、iPadでnoteにポツポツと意識を言語化をして、人生というプレゼントをちょっとずつ味わってます。
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2022年に一番売れたという『ジェイソン流 お金の増やし方』に
とありました。
うーん。自由を渇望する個人事業主としては、経済的自由と言われるとかなり揺れる。
でも、このカフェラテの一杯の癒しは、わたしの人生には欠かせないものと自信を持って言うことにします。
そのためにお仕事頑張るのも、ありでしょう?
そして、自分に寄り添って、落ち着いて中3男子、小1女子の声を聴く余裕を養うのです。
いつかヨガができて、ヨガの後にカフェラテがおいしくて、心身さっぱりして勇気がもらえる安心でくつろげる場所が持てたらいいな。
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こちらは、月島のママヨガの後に通っている豊洲ららぽーとのドンクのランチ。
ドンクのカフェラテ、香り高い。うまいです。
サラダも新鮮で、ドレッシングが酸っぱめで疲れた身体と心に染みる。
そしてもちろんドンクなのでパンは間違い無いのです。
ゆっくり座っていられない時は、ファミマのカフェラテLホット(夏でも)。
コンビニのカフェラテはどれもすごいと思いますが、ファミマが味、値段ともにお気に入りです。
暑さにやられて甘いのが欲しくなった時は、スターバックスのエスプレッソアフォガードフラペチーノのライトアイス(デフォルトだと寒くなってしまうので)。
寒くなって甘いのが欲しい時はキャラメルマキアートか、ホワイトモカ。もしくは、ティーラテのイングリッシュブレックファストのオールミルク(ホワイトモカシロップに変えるとロイヤルミルクティみたいでさらに美味しいとバリスタさんに教わりました)。
際立ってきめ細かいフォームを作ってくれるブラックエプロンさんがいる時はシンプルにスターバックスラテ。
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本当はうちでカフェラテ淹れてくつろげたら最高なんだろうなーと思うのですが、雑多なものに囲まれては落ち着かないそうです。
家で落ち着けるようになる日は、いつかはやってくるのでしょうか。。。
読んでくださってありがとうございました。