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どうして身体が硬くなったのか、痛くなったのか

櫻子

こんにちは。
身体のどこかが痛いとか、動きが悪くなったと相談されると
まず筋肉の話をするけれど、その筋肉はこんな感情に関わっててね
、、と話し始めるヨガイントラです。

痛みのほんとうの理由が知りたくてボディートーク施術士になったので、
変な顔されても、本望デス!
(いや、ちょっと寂しい時もあります)

託児ができるママヨガをスタートして4年経ちました。

8か月くらいの長男と行った同伴可ママヨガで、
全く自分のヨガができなかったフラストレーションから、
「ママには自分の時間がなきゃダメだ!」と思って、10年あたためて2018年に始めた活動です。

Yoga Hug Me|月島駅すぐ公共施設 託児可ママヨガ・マタニティヨガ

始めて参加した9か月の女の子のママさんからヨガ後にご相談を
いただきました。

股関節が硬くなって、出産前はできたことができないんです

さもありなん。
わたしも産後に腹筋で起き上がれなくてびっくりしました。
妊娠出産は交通事故にも匹敵するダメージをママの身体に残すそうです。

身体が凝ったり、固くなる理由

運動不足


身体は動かさないと、栄養がたっぷり乗った血液が十分に運ばれず、栄養不足になります。
また、生きていると必ず老廃物ができますけど、老廃物を流すリンパ循環は筋肉の動きによって流れますので、筋肉を動かさないと老廃物はどうしても溜まりがちになります。
栄養不足で老廃物が溜まった筋肉、動きは悪く固くなります。

酸素不足


筋肉を動かすには、酸素が必要です。(ざっくりですが)
座って下を向いて、という姿勢は胸が開かないので呼吸が浅くなります。
呼吸が浅いと筋肉の動きは悪くなります。

水不足


身体の70%は水です。
とりわけ関節にはゲル状の純粋な水があり、それが動きを生み出していますが水が足りなければ、もちろん動きが悪くなります。
関節痛は水分補給をしっかりするだけでかなり改善するという説は有力です。

骨格のバランス


とりわけママは変な姿勢で身体を固定しがちです。
授乳とかおむつ替えとか。
座ってばかりいるお仕事の姿勢も、身体に負担をかけています。
特定の筋肉が強くなりすぎると、姿勢が悪くなります。
姿勢が悪いと、身体をバランスよく使えないので全身のパフォーマンスは下がります。

つまり、大抵は、お水飲んで、呼吸を意識して、運動すれば大抵の問題は改善します。

、、、それだけかよ、ですが、動物的にとても大事なことです。
生きものは、治す智慧と治る力を本来備えています。

運動しても改善しない、痛みがでるという場合は、内側からのアプローチが必要かもしれません。

筋肉に感情がこびりついている


感情も実は物質で、いろいろなところに張り付いています。
物質が張り付いていると稼働は悪く、重くなります。
例えば、、


責任を負っている関節です。
重すぎる責任を背負ったり、責任を放棄している場合、問題が発生します。
首の付け根と肩先をつなぐ筋肉は恐れ、
肩周辺、胸周り、肩甲骨付近は怒りと関連が強い筋肉があります。

腰(股関節)
腰が痛いとストレスが関係しているといわれるかもしれません。
(というか、病気の原因の97%はストレスともいいますが)
身体の上下をつなぐ、真ん中である、とても大事な部分です。
安定や土台、支えといった意識を象徴している部分であり、
喜びや悲しみといった人間らしい強い感情と関連する筋肉があります。


恐れという感情に強く結びついている関節です。
複雑繊細な関節でたくさんの筋肉や坐骨神経の影響もうけるし、
高い柔軟性でバランスをなんとかとっているのでいろいろ溜まります。

、、、いろいろありすぎて書ききれないのでよく問われるところだけですが。

股関節の動きが悪くなったママさんは、印象ですが
・運動不足
・水不足
・自分を後回しにしている=深いところでの魂の喜びを無視していることで
身体が悲しんでお尻の筋肉が鈍化している
・今は母モードなので、パパとそーいう関係を持ちたくない(言い過ぎか!?)
のかな、、と思いました。

なので、「自分の時間を持ちに、ヨガに来てください!」とご案内しました。

ちなみに、ほんとうの原因を身体に問い、バランスするにはボディートークセッションが有効です。

身体は筋肉や関節、内臓、内分泌、さまざまに関連しあい、コミュニケーションをとり、バランスをとってくれています。

とはいえ、、情報があふれ、思考で頭がいっぱいになりがち、やらなければならないことに追われやりたいこと見失う毎日。

いろいろなものが身体のあちこちに溜まっています。

身体は魂の神殿。
この人生を味わうには身体が必要です。

結構、後回しにしている人が多い。
適当に扱っている人が多い。

身体は我慢強いけれど、声を聴いてくれることを切望しています。
ヨガは、身体の声を聴くことを丹念にしていくから、心のケア、バランスを取り戻すことにつながります。

喉が渇いたと思ったら、脱水症状は始まってるそうですよ。

教えてくれています。
別にヨガをしなくても、よく聞いて、応えていくことで、身体は柔らかくタフになり、喜んで人生を一緒に歩んでくれます。

身体が固くなる、痛くなるのは、身体の声を聴いていないからです。
まずは、自分の身体に意識を向けて、大事に味わってみてくださいね。



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櫻子

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櫻子
ヨガイントラ16年。第1回ヨガチャンピオンシップ日本4位。長年太いO脚、内肩、反り腰に悩んできたが、なぜか人間関係をきっかけに出会ったボディートークで解消。検証好きオタク体質。HSP。AC。生きづらさを解消したいセラピスト(米国IBA認定CBP)世界をやさしくするセルフケアシェア