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こんにちは。櫻子といいます。

noteに救いと癒しのやさしい世界を感じているヨガイントラです。

鎧を捨てて自分になる

いろいろあったのですけど、
「今」要らないものをさっぱりと捨てて、

飾らない
抱えない
誤魔化さない

毎日を過ごしたいなと思うようになりました。

最近捨てたもの


とともに、「買ったなら着なくちゃ」という義務感、「処分するなら元を取りたい」という欲、「高かったのだからもったいない」という執着

生活便利品
とともに、「使ったほうがいいらしんだけど」という精神的負担

そのほか、

身体的コンプレックス
脚の太さ(外腿の張り、内腿のたるみ、膝上の肉、むくみ)
身体の重み
姿勢の悪さ
顔のたるみ
膝の痛み

など。

これから捨てて軽くしていきたいもの

自分のダメなところばかりみつける自己嫌悪癖
自己卑下する癖
苦手な人のご機嫌をとる癖
完璧じゃないと価値がないと思い込む癖
ジャッジする癖
自己顕示欲
自分を落として可愛がってもらおうとする癖
自分のNoを無理くりYESにしてしまうスキル

仕事

メインの仕事はヨガのインストラクターです。

日頃のストレス、こり、押し込めた感情などを
呼吸を通して、ほぐして、流して、巡りをうみ、
達成感を味わい、成長を感じ、軽さと強さとしなやかさを
取り戻すヨガは、すごい(すごすぎて適切な言葉が思い浮かばない 汗)もので、
その場を共有させてもらっているというのは、
とてもしあわせなことだと感謝しています。

ADHDの要素があって、HSPでもあって、
迷惑をかけてはいけないと人の顔色を伺ってばかり。
でも、本当に人の気持ちなんて全く分かってないサイコパスなのでは?と怯えることがあったりするわたしは、中庸/バランス、が苦手で課題です。

極端から極端に走って痛い目を見ては、「もう傷つくのは嫌だ」と何も選ばない、感情に蓋をした生を送っていました。

バランス/中庸の道を歩むヨガに出会ったのは、もはや天命。
と、気付いたのはヨガを初めて16年くらい経ってからでしたが(汗

「病んでなきゃ、ヨガなんかに出会わない」とシニアティーチャーが話していた言葉が脳裏から離れなかったのは、当時「えー、わたしそんなことないし」って思ってた自分への戒めだったのかもです。

得意技

初心者へヨガの気持ちよさを伝えること
中上級者へヨガの面白さを伝え、課題を提供すること
安全できもちいい身体の使い方(前屈・後屈・側屈・片足バランス なんでも)
安全で気持ちよくて効果的なストレッチ
姿勢の矯正
痛みの改善

していきたいのは、昇華

病んでるというと引っかかるけれど、癒しが不要な人はいない。

なぜかというと、この地球には経験をするために生まれてくるし、
経験には過剰な喜びや痛みが伴うから。

さらには生まれるときに、過去に残された念の昇華を任されたりするから。
それは、両親やその祖先から、もしくはボディートーク的には全く関係ないところからたまたま、引き受けたりする生きづらさ。

軽くしなやかに強く、"自分"を生きるには「今」要らないものを捨てていくのが優先。

もっときれいだったら
もっと脚が細かったら
もっと痩せていたら
もっと筋肉があったら

O脚、内巻き型、猫背、むくみ、反り腰、
しみ、そばかす、ニキビ跡、

この痛みがなかったら
この病がなかったら

親ガチャ失敗

恋愛の悩み
失恋の悩み
家族の悩み
パートナーの悩み
仕事の悩み
人間関係の悩み

かくれんぼ恐怖症
はないちもんめ恐怖症

これ、全部わたしの悩んだことです。
全部を昇華しきれていないけれど、
向き合って、寄り添って、アプローチの仕方は学び、
だいぶ軽くなっています。

一人で戦ってきたけれど、疲れちゃった、誰かに相談したい、
と思ったら、昇華のお手伝いができるかもしれません。

わたしもつらいことはすぐにでも軽くなったらいいと祈るけれど、
1回のセッションで夢のように解決できます!とはいえません。

一生かけて味わっていく人生の課題、
向き合って、寄り添って「この悩みがあってよかったんだ」と
自然に受け止められるように。

一人で戦うのではなくて、
まずは鎧の下に隠れている
弱くて強くてしなやかで儚くて、とてつもなく美しい自分を
知ってみようと決めてほしい。
自分の力を取り戻して、世界への扉を開いて、試してようと決めてほしい。

そして、決めて、「ん、この人に話してみたいかも」と
直感がきらめいたら、ご連絡ください。

一度、話してみましょう。



↓  これは、わたしが憧れている先輩が
贈ってくれた言葉なのですが、
自分の非力さにがっかりして、自己嫌悪、自己否定を
してしまうすべての人に聴いてもらいたい。


ボディートークでよくいう言葉なのですが、

「あなたが個人的に抱えている悩みや問題は、
たまたま人類代表としてあなたに顕れているのであって
ほんとうのところ、個人の問題ではない。

だから、あなたがボディートークやヒーリングを
つうじて、ある種の悩みや問題を昇華していく
体験とプロセスは、地球全体に作用していきます」って。

人が、自己信頼感を増していくプロセスは
ただそれを体験しているだけで、世界に魔法を
きらきらと放っていることと、イコールなんですよね。



ビジョン

1)ビジョン

力を出しきれていない人に
自分何かできるかもと元気づけられる
なんか話したくなる人になる(サポート魔法使い)

2)ビジョンの現実面での表れ・表現

人という存在の奇跡をまるっと信頼し、
言葉や体の声を聴く

3) 具体的な行動として、達成可能なビジョン。行動面での表現

人は自分にダメ出しばっかりしてるけど
そんなに捨てたもんじゃなくて、
それはマインドやらが希望を持っているっぽいよとか
わたし自身の失敗や気づきを言語化して、
賢人たちの言葉を検証したりして、
「なんか話を聴いてほしい」と思ってくれた人に
ボディートーク 、ヨガ、ライティングライフ・プロジェクトのセッションをする。

かくれんぼ恐怖症、はないちもんめ恐怖症だったわたしは、
誰もみつけてくれないという思いを抱えた人を
見逃さないことが使命だと思っています。

プロフィール

1972年生まれ、第二次ベビーブーム児、バブル後就職超氷河期経験者。

百貨店販売員、バイヤー、店長、営業、カスタマーサポート、テクニカルサポート、トレンドマイクロサポートエンジニア教育係・クライアント企業常駐、BIKRAM YOGA teacher、ボディートーク施術士、リンパドレナージセラピスト、ライティングライフ・プロジェクトファシリテーター

"愛される"がわからない、"受け取る"が超苦手なアダルトチルドレン。

4歳上の目立つ兄の下、ずっと見つけてもらえないことを恐怖し、「役に立たなければ生きていられない」という信念を抱え、
本当に長いこと、怯えていた"かくれんぼ恐怖症"。

デシタ。

本当に長いこと、本当のわたしってなんだろうと探していた
"自己認識マニア"

でもあります。

外から見ると

ヨガを学んで、意識の力を知った 心と身体の柔軟性アップバランストレーナー
捨てていくのサポートをするデトックスコーディネーター

ホットヨガヨガインストラクター(2006年〜)
プライベートヨガトレーナー
託児可ママヨガ&マタニティヨガサークル主催(2018年〜)
ボディートーク施術士(2018年〜)
ボディートーク リンパドレナージ施術士(2020年〜)
ライティングライフ・プロジェクト ファシリテーター(2021年〜)

8歳差の一男一女のママ

ADHD要素ありのHSP(HSS型HSPかは不明)

月星座は蟹座、太陽星座は射手座(水星、金星、海王星も)

O型

こんなことを考えています

心(意識)と身体は繋がっているというか、むしろイコールだよねと思ってます。
どちらかが変わればもう一方も変化する。
身体には意識が宿っているというか顕れていると学びました。
身体は無意識が顕在化しているすごいエネルギー。

量子力学、意識の時代ですが、頭(マインド)は使いすぎで癖ができてるし、心(ハート / スピリット)はときに分かりにくいことがあるから、身体から変えてもいいんじゃないか、とムービング瞑想、体からアプローチのハタヨガ推奨です。

フィジカルなホットヨガスタジオに17年いて、ヨガに取り組むことで自分で整え、変えられる強さとしなやかさを持っている人たちをたくさんみてきたらかも、と思います。
身体動かしてヨガすると、スッキリ気分が分かりやすく変わるのを経験上知っています。

何をやっても変わってこないという場合は、
深く押し込めた潜在意識がガチガチになっているのかも。

そんな時は、体の声から意識のバランスを取り戻すボディートークやライティングライフ・プロジェクトなどで、深くじっくりと自分に向き合ってみるタイミング。

noteで、世界が変わるを言語化して伝えていきたい。

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