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#いま私にできること
命の誕生がもたらす出会いを否定しない世界へ
先日いとこが3178gの女の子を出産しました。
今どき珍しい健康優良児!命の誕生はやはり特別なものがありますね。本当におめでとうございます。
科学文明に頼り生きる人間も所詮は動物。個の誕生が種の存続に繋がる繁殖行動はDNAに刻まれたプログラムなのです。
犬や猫もこうした繁殖行動が正しく行われるように出来れば、今よりもっと良い環境と関係性が作れそうです。
そう思いませんか?
というわけで今
ペットショップの生体販売は禁止ではなく無料譲渡にするべき理由
今日もお付き合いありがとうございます。
前回に引き続きペットショップに革命を起こすための計画について。
まずはペットショップの生体販売を無料譲渡にする件から。
保護犬や保護猫の状況を知ってもまだまだペットショップからペットを迎える方が圧倒的に多いと思います。
実際にコロナ感染で緊急事態宣言が発令されてからは、ペットショップでの生体販売数はかなり増えているようで、ペット業界はコロナバブルに沸いてい
ペットショップ再構築計画。面白い未来を迎えに行く。
革命を起こす!とは言ったものの、これを読んでいる方からしたら
こいつは一体何をする気だ?
って話だと思うのでとりあえず目標は掲げておきます。
目標は「2025年中に犬猫の殺処分頭数を0にする」
という、一個人が思い付きで初めたところでうまくいくわけがない超無理難題です。
一応そのためのアイデアだけはありますが、独りで考えた計画を独りで実行しても100億%無理です。相当難易度が高いミッション
近日公開!捨てられた犬猫がペットショップを救う物語
もしペットショップが保護犬や保護猫を生み出すための存在だとしたら、そんなビジネスに未来はない。
だけど保護犬や保護猫がペットショップを救う存在になったらすごく痛快だし、結果的にもめちゃくちゃ良いと僕は考えています。
無料譲渡契約はメリットだけみたらかなり良いビジネスモデルになるはずですが、犬猫の仕入れに費用が掛かりすぎる点が大きな壁になっています。だから保護犬・保護猫をその対象にするということで