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たまたび〜Soul journey〜

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魂の友と書いて、たまとも。 魂の旅と書いて、たまたび。 感動、閃き、導き、試練、そして笑い。 国内外を問わずインスピレーションで選んだ場所への旅と、Lokoのセッションで起きたこ…
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2021年9月の記事一覧

たまたび(魂旅)青森④十和田湖と十和田神社

たまたび(魂旅)青森④十和田湖と十和田神社

森の神様に会いに行ったあと、
「次どこ行く〜?」

ここだったかな?

勝手にGoogle先生が行き先を決めていたのは!?

たまひろといると、こういう不思議なことがよく起こる。

次の行き先は十和田神社になっていた。

「Google先生粋なことしてくれるな〜」と言いながらナビを設定した時(もちろんたまひろが。笑)

「ナビはこちらの道を指し示してるけど、私はこちらの道を通りたいのでこちらにしま

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たまたび(魂旅)青森③森の神様に会いに行く。

たまたび(魂旅)青森③森の神様に会いに行く。

どうやって決まったっけな?

確かギリギリまで行き先が決まっていなかったたまたび(魂旅)2日目の朝、

たまひろが

「森の神様に会いに行きましょう!」

と決めてくれて向かったのが、
樹齢約400年
日本一のブナの巨木
『ニドムカムイ』

『ニドムカムイ』はアイヌ語で
『豊かな森の神』という意味だそうです。

到着!!

出ました!

たまひろが熊ベル🔔を持ってきてくれていた。

前日に山神

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たまたび(魂旅)青森②山神様に会いに行く。

たまたび(魂旅)青森②山神様に会いに行く。

岩木山神社へごあいさつへ行ったあと、

ランチを食べ、

ついに山神様へ会いに。。。

私たちの魂の目覚めが進んだタイミングで、

旅の直前にたまひろが見つけてくれていた場所。

青森県弘前市にある『燈明杉』へ向かう。

雨が降ってもいつも良いタイミングで止むのに、山形の『魔界の森』以来の大雨。

って見直したらまさかの『幻想の森』でした。笑

魔界感がすごすぎて名前変えちゃってました。

魔界感

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往復書簡 たまたび青森①ただいま

往復書簡 たまたび青森①ただいま

『スゥ~っ、はぁぁ~~』

目を閉じて、自然な深い呼吸。

青く清らかな水の流れ、豊かな大地。

呼吸するように。。。。自然のリズムに身を任せる。

私の知る限り、私のルーツは東北にはなく、親戚すらいない。

どうして、この場所にこうも安心感を感じるのだろう。

母を訪ねて三千里ならぬ、直線距離820Km。

2年の歳月を経て再び訪れた全く予定していなかった青森のお話。

はじまり、はじまり。。。

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たまたび(魂旅)青森①ただいま

たまたび(魂旅)青森①ただいま

青森はなぜか、ふるさとのように感じる。

2年前にはじめて青森に行った時の感動は今も忘れない。

絶対また帰ってくると思ってたけど、

こんなに早く叶うなんて。

急に浮上した青森行き。

たまひろが

「青森に呼ばれています。」

二つ返事で

「行きましょう!」と決まった青森行き。

たまひろみたいに情報を提供しながらの旅の報告はできないので🙏(基本たまひろについていってるだけなので)

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ラスボス。。。はやっぱり私自身。

ラスボス。。。はやっぱり私自身。

たま友の皆様こんばんは。

自分が感じていることに確かな自信がなく、自己肯定が難しかった1年前の私、こんなこと書いていました。

いつも定期的にやってくる敵。私の前に立ちはだかる壁。。。。それは、自分自身。
理想はあるけど無理って思っている自分がいる。→行動に移せない。→望みがわからなくなってしまう。
負のループです。

他人や情報に踊らされることなく、
自分の中から何が沸いてくるかってこと。

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本音を伝える大切さ、そしてどう生きたいか。

本音を伝える大切さ、そしてどう生きたいか。

自分の気持ちを伝えることが苦手な方、

ぜひお読みください。

でも。。。

相手が良しとすることが、自分にとってはOKじゃないってこと、言わないと伝わらない。たまひろも頑張ってます。

あっこのタイミングで魂の記事アップしてる!

自分を真に大切にできるようになったたまひろ。

一つひとつ丁寧に自分の選択をしていってるたまひろ。

自分の選択に迷いが生じている方にぜひ読んでほしい。たまひろの魂か

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わかり合えない相手?【拗ね】の行動と心理②

わかり合えない相手?【拗ね】の行動と心理②

●たまともの皆さんは、最近拗ねたことがありますか?
●その時のシチュエーションや、拗ねた理由は何でしたか?

拗ねると言われてパッと思い出す光景があります。

終電前の駅の改札口で、よく見るカップルの痴話喧嘩。

まだ帰りたくなさそうな彼女と、彼女を駅まで送ってきた彼氏。

機嫌の悪そうな彼女と、どう声掛けしていいのかわからない彼氏。

そして2人で黙り込むという一連の流れ。

誰しも幾度となく経

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