ウオノメ銀次

こんちゃ!!!勢いで!!!生きます!!!!たのしいことがだいすき!

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最近の記事

キンタマ

キンタマ、玉金。タマキンティゾス。キンタマランド。

    • プレイリスト:夕立

      僕の話  ネット上には、いくつもの噂、都市伝説が跋扈している。それらが肥大化して、エンタメになったり、それらを語ることが商売になったりしている。     普通にSNSをやったり、動画配信サービスを見ているだけで、それらは脳内に垂れ流される。  まぁ、たいていのもののクオリティっていうのはたかが知れているし、ネット上の不確かなものすべてが、噂、都市伝説の類だってくくることができる。僕の存在は、電波を通した彼、彼女らにとっては不確かなものかもしれない。逆もまたしかり。  僕は、

      • 先々週の晩、車の中だと一番小さい車に轢かれたよ

        バイト終わりだったんです。バイト終わってから、一目散に帰る日が、私はあります。早く帰りたいとかじゃなくて、バイト先にいる理由がないから。 23:00分にバイトが終わる。 その5分後に着替え、記帳を終わらせた私は、自転車を引き始めた。なぜ乗らなかったというと、音楽を聴きたかったからだ。 その時はなんだか、音楽が聴きたかった。ほぼ喉から音が出てしまっている鼻歌を歌いながら、涼しい夜を、ゆったりと。 と思っていたら。右手から光が。 横断歩道を渡っている最中でした。 右か

        • 彼らは毎日同じ席で

          大学には食堂っつーもんが大抵ある。食堂って言ったって、こちとら単科大学でございますから、飯を食う以外の用途にもいろいろ使われるわけです。何かしらのミーティング、雑談、作業場所。 六人掛けのテーブルがおおよそ75個。壁際のボックス席が10個。もう反対の壁際には丸テーブルが10個。普通の食堂のサイズがどのくらいかは知らないが決して狭くはないはず。 平日のある日の昼はすべての席が埋まったりするが、授業が行われている時間は割とすっからかんだ。 自意識の強い人は奥の方の席で、人に

          お別れの記録

          3年ほど付き合っているパートナーがいます。(7/2 17:00頃)こういうの こんにちは。7/3のワタシです。付き合っていた、パートナーになりました。前の文章は、別れそうなときにかいて、泣いちゃいそうだったから、諦めた文章です。一日でかなり落ち着きました。全然泣けるけど、落ち着きました。 だから色々書いていきます。大事だったから。大事にしたいから。 出会ったのは高校生の時。誰とでも話す私にとって彼女は、一人のワンチャン私を好きになってくれるかもしれない人でした。 私は

          クソサブカル野郎、盆地に死す

          モノローグ  1 収監 「ご入学おめでとうございます!」  形式だけの祝いの言葉が飛び交う中、クソサブカル野郎が、この大学に入学いたしました!!!!!!!  趣味は音楽、映画、文学、アニメ、その他もろもろ。多岐にわたるジャンルを網羅しております。ですが生まれは辺境、育ちも辺境、これから4年過ごすところも辺境。サブカルのメインストリームに触れたこともないこのわたくしが、サブカルの巣窟であろう大学に入学させていただきます。ああ、わくわくする。どんなサブカルクソ野郎、どうしようも

          クソサブカル野郎、盆地に死す

          お水のみ男

          今日はゆったりと一日が始まりました。入っていたはずの授業は、もう意味をなさないものになってしまったので、午後から学校です。生活に含まれるものを長い時間をかけて終わらせて、お昼すぎ。 学校に向かう途中の定食屋に行こう。 坂の上に私の賃貸はあります。坂の上なんです。坂の上ってことは、帰るときは登ったまんま、家にいないときは下ったまんまです。 坂を登ったときって、ぜえはあ言いながらたちこぎてうねったような道筋を描いて、やっと坂の下の景色が見えてきて、そこで涼しくて少し早い世界

          ありがとうございます。をあきらめない

          私は某チェーン牛丼屋で働いている。そこは私の通う大学近くの、二車線の国道に面したゆったりとした広い空間が特徴的な牛丼屋だ。昨年末に働き始めて、今ちょうど調理のいろはを習得し終えた段階だ。牛丼屋は、まずレジ打ちをマスターしてから、調理を学び始める。だが調理を習得段階の私でも、シフトや忙しさによって全然接客をする。 こんにちは。 店内でお召し上がりですか? こちらが店内メニューになります。 現在キャンペーン実施中ですが、いかがでしょうか。 ~~~ですね。こちら、ドレッシングがゴ

          ありがとうございます。をあきらめない

          朝九時半、出発前、半裸

           なんでったって土曜日の朝に出かけにゃならんのだ。この予定を入れたのも立てたのも私だけれど、いっつも後悔する。 10時から始まる予定のために8時半には起きなきゃいけない。8時半に起きるためには1時くらいには寝なきゃいけない。一時に寝るためには?みたいな予定の連鎖が延々と過去を遡っては、初めてオナニーしたあの日までいけそうなきがする。 時間がないのに言葉は出てくる。自分から見ても価値のない言葉だけど、いま脳みそ直送の言葉をネットの海にザバーンってやらせてもろてます。 半袖にしよ

          朝九時半、出発前、半裸

          実家に帰ったら、生徒会長は髪を染めていたし、スーパーはつぶれていた。

          久しぶりの実家 大学生になった私は、五か月ぶりくらいに、海が見え、山が囲む故郷へと帰った。バスを二本乗り継いで、県の端から端まで。二本目のバスは私だけを載せて東へと進む。おそらく何年後かには廃線になってしまうだろう。  一人でバスを占有する優越感と、実家に帰れるうれしさと、確実に寂れていっている地元への思いがごちゃ混ぜになって、なんだか気持ち悪くなった。 実の家と書いて実家。なんだか違和感がある言い方だ。私が今住んでいる寮は私の実際の家と書いて実家であることは間違いないの

          実家に帰ったら、生徒会長は髪を染めていたし、スーパーはつぶれていた。

          I can't enter the circle.

          こんにちは。ウオノメ銀次です。最近の絶望について、雑記します。 端的に言うとね、私”輪”に入れない!!!!!!彼らの持っている盲目的な熱量をなんだか引いた、冷たい眼で見てしまう。別に自分だってそこに入っていいはずなのにサークルや、その他コミュニティでは本当にそのコミュニティ内の人間でしか楽しめないような時間がやってくる。私はその時間を楽しむ権利をもっているであろうコミュニティにいくつか参加している。いるはずなんだけどねーーーーーー。過去にも参加していたはずなんだけどねーーー

          I can't enter the circle.

          後輩

          なんとなんと、一年生という輝かしい輝きがなくなっちまったんだぜ。もう、甘んじて無知をさらけ出すことは許されないんだぜ。いや許されるだろうけども、ちょっくらそういう立場に寄っちゃうのは確実だよね。 ほんっとにどうでもいいことなんだけど、うちの大学では後輩の意味がかなーり曲解されてる気がする。なんだか引っかかるのでゆっくり考えてぼろくそに言おう。 まず、私の大学はTwitterでの交流が盛んだ。Twitterを主軸に大学生活が回っている人が割といる。まあ、大多数の#春から~~

          三月四日の日記

          朝八時に起床。寒くて起きれない。ゴミ出しがあるので八時半ぎりぎりに起きる。 しかしペットボトルなどのゴミ出しは来週とのことなので、寒い中少し歩いただけだった。 明日もゴミ出しがあるから、早く寝なくちゃね。 お昼くらいまで二度寝。そして、とある同級生のことを思い出す。 その子に連絡。たのしくはなせてるのでGood。 三時からバイト。 バイトの中で、APIというものをたくさん触る。簡単に成功体験が得られるので、楽しい。 その成功体験の余波が帰宅しても残っているので、

          三月四日の日記

          三月三日の日記

          朝七時からバイトだった。そんなこと言わなければよかった。適当に受かりたかったので、いつでも入れますと言ってしまった。絶対バイトは午後からがいい。 加えて雪が降っていて、歩きでバイト先へ。それ自体は景色がめっちゃきれいで有意義だったのだけれど、忘れ物をしちゃった。バイトで着る服をを忘れてしまった。まじやっちゃった。くそ。ずっとこの気持ち引きずってる。書いてる今もね。 だけれどバイトに行く途中と帰る途中で好きな人に道でばったり出会えたのでGood!!!! そんなことをしてい

          三月三日の日記

          応援するってこと

          一つはあきらめるということ。 自分がその人と張り合うということをあきらめるということ。一度自分が下りてしまったステージでも、やっぱりなんだか相手ができすぎるのは劣等感を感じちゃうでしょ?だから、応援するときはあくまで自分の話は度外視で。それか応援して応援しきってから、劣等感を感じるようにしましょう。 一つは本気でやるということ。 中途半端な応援は気に障ります。こっちの気も知らないで、何をのうのうと歌なんぞ歌って応援しやがる。こっちの気も知らないで、安全圏から身を削ることもな

          応援するってこと

          はい~~~~ここからは私の世界

          私の世界なんすよ、口出し無用。おっぱいワンダー具現化待ったなし。ビリっと空気をひりひり。輪郭をでっかくでっかく引っ張って、ババアも私っつーことで。バカつえー度の眼鏡でぎゅいーーーんってぎゅいーーーんってしちゃおね。見えなくしちゃおね。見えるようにしちゃおね。苦しさの最適化。 なんだか君ってやつはぱそこんみたいだな。パソコンだったらよかったのにな。なんだかあったかすぎる気がするよ。そんなのは君に求めていないんだ。でもさでもさ、ぱそこんのあったかさでも十分かもしれないね。頭いい

          はい~~~~ここからは私の世界