三月三日の日記

朝七時からバイトだった。そんなこと言わなければよかった。適当に受かりたかったので、いつでも入れますと言ってしまった。絶対バイトは午後からがいい。

加えて雪が降っていて、歩きでバイト先へ。それ自体は景色がめっちゃきれいで有意義だったのだけれど、忘れ物をしちゃった。バイトで着る服をを忘れてしまった。まじやっちゃった。くそ。ずっとこの気持ち引きずってる。書いてる今もね。

だけれどバイトに行く途中と帰る途中で好きな人に道でばったり出会えたのでGood!!!!

そんなことをしていたら、もうお昼過ぎ。ベッドで惰眠をむさぼる。

やらなきゃいけないことはないのだけれど、自分からやらなきゃいけないような心境に立たされているものは多数あるのでとりあえず机に向かう。

音楽理論の勉強とかが一番やる気なくなる。もっと俺に鋭い感覚さえあれば、これはこの曲のコードだよねとかわかりゃあいいのにバカだからわからない。センスがないからわからない。

お笑いを見ると目が覚めることに気が付いた。朝起きたらとりあえずYoutubeとかラジオでお笑いを見るようにしよう。

みんな見てるものに対して辟易してしまう理由を自分なりにこじつけてきたここ数年間だが新たな説が。みんなに好かれているものを好くということは、社会一般で示されている幸せに適当に乗っかてしまうからだと思った。盲目的に「推す」とかができたら幸せなんだろうが、私はまだその幸せを幸せと感じるほどの自信と盲目さはない。

つまりだ私は何も考えてないで悩んでないのが嫌いなんだ。みんなにもっと賢く、私より楽しさを享受していてほしいのだ。

いや違うな、私が満足していないのに、なんでてめぇは満足そうなんだよっつー話。

手短なインスタグラムで自己顕示欲を満たすな。こんな日記程度で自分の生活を担保するなっつーことだ。私たちは何かを生み出さなくてはならない。他人の中に残せたら、それはいいことだろー。

ytv漫才コンテストを見たけど、舞台セットに映し出される各漫才師の名前(ローマ字表記)がJoysoudに似すぎてて、なんだかチープに見えちゃった。あと、審査員が後先見据えすぎかなーって思っちゃったなー。もう賞レースは会わない体になっちゃったのかも。

そんな中ずっとアベレージ高く面白くいてくれるタイマン森本はさすがやね。

Twitterで見たツイートで、好きじゃない人が音楽を好きでなかったとき安心するというツイートがあって。とっても共感してしまって、恥を知った気になって。

なんでなんだろう、やっぱりくくられたくないのかな。ここら辺はまだわからないや。

あ!!!!いらつくことあったんだ!!!!!!!!

バイトでね、新メニューができたんですよ。私はそのメニューについてあんまり知らなくて、心配しながらレジ打ちしてたわけですよ。そしたら若作りしたジジイがづかづかとやってきて、ぼそぼそとなんだか言ってるわけ、その時点で私はもうちょっと人としてどうかなと思っちゃうわけ。んで一回目は最終的にその人が頼んだメニューとは違うメニューをおっしゃられたんです。途中で帰るのはよくあることなので、そこらへんはいいんすけどそのあとっすよ。そのあとにその新メニューを頼まれたんだけど、私はその新メニューであたふたしちゃったわけ。店先に出ているメニュー名とこちら側で把握しているメニュー名が違かった。そして、二度ほどメニューを改めてお伺いさせていただいたんですが、そのジジイは何度も言ってんだろって感じでキレて来たわけですよ。そしたら裏のおばちゃんも出てきて、なんだか居づらいし、私はその怒りに納得していないし。

あのジジイは私の事情は無視しやがるのに、自分の都合は言わずとも見たいな顔してまかり通ると思ってやがる。逆の立場だったら、お前は黙っていられるのか???

店員にため口なお客さんは基本的にヤナやつだと思っている。だってさ、なんも知らないんだぜ???お互いに。それなのにタメで行くリスクを垣間見ないってことは、圧倒的にこちらを下に見ているしかないんだよ。

はらたつね~~~~~~~~。

本読んで、曲のを作って、才能のなさを思い知って、中途半端だなーと思いながら、まだ心のどこかで自分と時間に全幅の信頼を置いているので。

流行ってる音楽はくそだ!!!!!軽音楽部もくそだ!!!!

スノボやるならスケボもやれ!!!!!!!!!サーフィンもだ!!!

雪ではしゃぎたいだけなのに、なんだか都会の人が合宿とか行ってかっこつけやがる。雪だるまを作ったり、道にある雪をすべて触れるような無邪気さを持っている私のほうが、雪を楽しめてるからな!!!無邪気さを持っていると自分で自覚している時点でくそキモイ

オナニーは一日一回。

明日から痩せる

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