水を飲みましょう。

皆さん最近、前まで売っていた飲料水なくなってるのに気づいていますか？

何でしょー。

正解は

Volvicボルビックです。

今世界では水源の枯渇が深刻で、

日本の自然豊かな水源も海外のイギリス、中国、アメリカ、

水道事業はフランスの会社に買われたりと深刻です。

そうです。

地球にある真水を巡って世界が取り合いしています。
そんな水に対しての効果のお話。

水のむと痩せるの？って効果のおはなしです。

長い間、飲料水は減量に役立つと考えられてきました。

実際、多くの研究は、より多くの水を飲むことが体重減少と維持に役立つかもしれないことを示しています。

飲料水がどのように体重を減らすのに役立つか知識の一部になれば幸いです。

飲料水はより多くのカロリーを燃焼させることができます

研究機関では0.5リットルの水を1杯飲むことの効果を調べました。

水を飲むと、燃焼するカロリー量が増加します。

成人では、安静時のエネルギー消費量は、飲水から10分以内に24〜30％増加することが示されたことがわかっています。

これは少なくとも60分間効果が続くといわれてます。

これを裏付けるものとして、太りすぎや肥満の子供を対象としたある研究では、冷水を飲んだ後の安静時のエネルギー消費量が25％増加することがわかりました。

また太りすぎの女性を対象とした研究では、水分摂取量を1日あたり1リットル以上に増したのを調べました。

12か月の期間にわたって、これによりさらに2 kgの体重減少が生じることを発見したの研究も残っています。

より多くの水を飲むことを除いてライフスタイルを変更しなかったので、これらの結果は非常に魅力的な結果だと思います。

他のいくつかの研究でも、数週間毎日1〜1.5リットルの水を飲んだ太りすぎの人を研究し、体重、肥満度指数（BMI）、胴囲、体脂肪の大幅な減少を認めた事例もあります。

研究では、冷たい水を飲むと、体は余分なカロリーを使って水を体温まで温めます。その結果、消費カロリーは増大したそうです。

このような研究がされているので、水を飲むことは減量にも繋がっていくみたいです。

ただ間違わないでほしいのは飲んだらその分は体重は増えます。
消費エネルギーが増えるので、多細胞が消費され、また。尿として排出されて、その分の重さは減るでしょう。

だから運動と水をのみ、効率よく消費エネルギー効率を上げていきましょう。

運動が嫌いな人は飲水を少し増やしてみるだけでもいいかもしれませんね。

理学療法士の僕としては、水のむのと、しっかり運動もしてほしいですね。

長いスパンかけて減量かんがえているかたは、まず、水を飲むことから変えていきましょう。

⚠心不全、腎臓悪い方、飲水制限ある方は、医師と相談して飲水量を調節してね。

また水の効果についても投稿します。