調子が悪いとき、思考の一部分

毎日10時間は寝ないとすっきり起きられません 毎日は外に出られません 毎日ぼーっとしています 毎日時計を見てはあーもうこんな時間だと思います よくなんでこうなんだろうなと自分のことを考えます よくちゃんとしている人のことを「いいな」と思います よく物をどこに置いたか忘れます よく集中したいのにぱっと思いついたことを優先してやります よく人といると自分を元気に見せようとして疲れます よく人に会いたくないと思います よく自分が何か、どれが分からなくなります

なくなっても、残されたひとの中に在りつづける

人生、人が生きることに「一生」という言葉は使えないのですね。 洋服棚にしまってあったまだタグのついている礼服を取り出し、初めて袖を通す機会がありました。 成人してからは初めての経験でした。 身内の方ではないですが、見かけたらよく挨拶をしたことがある方でした。 とても不思議な感覚でした。 その方のお写真が飾ってあって、たくさんの方々が私と同じように黒い服を着ているんです。 私の小さい頃の記憶の中にいた、あの方がもういなくなってしまった。 ご家族の方はどんなお気持ちな

60%のナマケモノ

今回もふと思いついたこと、いや、 今回は少し前から私の心の平穏を保っている言葉についてお話してみようかなと思います。 またこの間と同じく、頭から出てきたことを 素直に、パソコンの前に座ってわーっと書いてみます。 ちなみにこのnote、私の事を見たことがある、 知っている、または仲が良い方々にも 個人のinstagramで毎回発信しています。 以前、持病についての話を投稿して その方々の中にも読んでくださった方がいらっしゃったので もうここで何を話しても怖くないぞ！とい

寒い日には推しを

ときどきふっと思いついて「あっこれnoteに投稿しよう」と思って 頭の中で延々とひとり言をつぶやくのですが、 それらを文章にする作業を怠ってしまうので、 いつもいい感じのかっこつけたセリフたちはどこかへ飛んで行ってしまいます。 そんな訳なので、今日はとりあえず椅子に座ってパソコンに向かって 思いついたことをばーーっと記事にしてみようかなという次第です。 そうですね～～、近況報告でもしましょうか。 最近はもっぱら推し活に勤しんでいます。 1日の中でかなりの時間を割いてい

いわゆる「映えスポット」という所に行く機会も少ないし、行こうともしないし、行ったとしても写真は撮らないし。なので、プロフィール画像にする画像がなさすぎて困った。一番良さげなのはこれだった。夕焼けが綺麗でしょう。2018年にアメリカ留学時に撮ってもらった写真。時間の流れを感じます。

私にはせますぎるね、四角い枠は

私はいつまでもこの狭く見える社会に刃向かい続けたい。 先日、転職エージェントの方と面談する機会があった。 その方は 「未経験となると〜29歳くらいまででギリギリですね」 「その上からだとやっぱり今まで積んできた職種でのキャリアアップという感じになります」 と言った。 その言葉を聞いてわたしは、 『あーー私このちっさい社会に適応したくないなあ』と思った。 同時に、 『この人達が言う「正解」の枠の中に私はきっと入れんのだろうなあー』とも思った。 この人が発した言葉は、「社

サゲムーブ注意報、ダブル盾を発動せよ

ようやく過ごしやすい気候になってきましたね～。 皆さまお元気ですか？ 元気でも元気じゃなくても、良い日でもツイてない日でも、 今この瞬間に生存しているだけで皆さまは素晴らしいです☺︎ 調子が悪くたって良いじゃないか さて、私はと言いますと「サゲムーブ注意報」が脳内で発表されています。 どういうこと？という感じですよね。 前回の記事で双極性障害を患っているとお話ししたのですが、 気分の波において「抑うつ状態」に陥りそうな時を「サゲムーブ」と勝手に呼んでいます。 逆

頭の中は言葉でいっぱい

はじめに アウトプットしないとコップから水が溢れてしまって、自分でもよくわからない、混沌状態に陥ってしまいます。 Threadsには分単位でひとり言を投稿していました。ですが、一つひとつ話題の飛び方が異常で、自分でも引いてしまっていたんです。花火って核は一つだけれど、一本一本の線は方向がすべて違うじゃないですか。そんな感じです。 そして見ている人からも「こいつうるせえ～」と思われる確率を少しでも低くしたかったのです。 あくまでも個人の一意見ですが、Twitter(X)

お久しぶりです。近況報告

こんにちは、しばらくぶりです。 noteに投稿するのを長らくやめていたので、今日は近況報告をつらつらと書いていこうかと思います。 たくさんのおめでとうまず、8月は私が生まれた月です。今年で23歳になってしまいました！ この年になれば、と言えるほどに年を重ねてはいませんが、 20代半ばになると、年を重ねることへの「一年に一度！」感がかなり薄れた気がします。 22でも23でもそんなに変わらないでしょ、みたいな。 私自身の体感はそんな薄いものになってしまっています。

アメリカで現地学生に囲まれて英語の授業を取った時の話

前回の投稿からだいぶ時間が空いてしまいました。何を書こうか、と迷いたかったのですが、私の脳はそれすらも出来る状態ではなく…。「頭が完全に四角く固められてしまっている状態」というとわかりやすいでしょうか。何かクリエイティブなことや新しいものを考えることを怠るから、それかがもはや出来なくなっている、という状態です。大学の授業はその状態を回復するためにはうってつけなのですが、まだ始まらない…ということで、私は最近何かクリエイティブ/ 新しいことを毎日する！と心に決めました。ああ三日

脳みその思考回路が詰まってしまって、書きたいことがなんなのか分からないし、書けない。頭を動かすことが今は必要だなと思う。はやく授業が始まってほしい。授業が始まって、頭がぐるぐると動き出すあの感覚が恋しい。 #大学 #思考 #ねこ

私が実際に試した、自己肯定感を爆上げする方法

こちら北陸地方、今日は晴天です。風は強めですが、雲一つない空色。 気温も本来の春らしく、柔らかさがありとても気持ちが良いです。 私はよくnoteの冒頭に天気の話をします。不思議に思う方も、中にはいらっしゃるかもしれません。 理由は２つあります。 ①ice breakとして、以降の話を始めやすいから。 ②その日の天気が私の気分に影響するから。 ②については頷いて下さる方が多いのでは？と思います。 雨の日だと気分はどんより。 落ち込んだり、どうしてもテンションが上