なぜなにどうして
子どもは思いがけない行動をします。
時には
それは間違いだなぁ
優しくないなぁという事も。
何か間違いを感じて結論を伝えるのは
早くて簡単です。
『こうした方がいいよ』は
まだ誘導意見だったりします。
なので、その前に
一度聴いて様子を観る事を心に留めてます。
すると意外な思いがあって行動してて
なるほどねっとなったり。
その上で違和感を伝えて
子どもが納得できる改善できたらいいですね。
『お花に、どうして咲いたか尋ねたら
なんて答えてくれるかな?』
そんな疑問を感じるのが子ども。
その思考に寄り添うには
聴くことと観ることは必要だなと思うのです。
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