白井優衣

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『こころが片付く書く習慣』振り返りレポート

■1週間の取り組み==================================クリエイティブ作成や広告文作成、先方へのメールの送り方など、今までにもらってきたFBをまとめて振り返りシートを作成する。 理由としては、学んできたことを振り返りシートに記載することで、先輩に施策を提出する前に、しっかり今まで学んできたことが活かせているのか、施策に反映できているのかをチェックできるからです。 例えば、 ▼クリエイティブ作成のときに気を付けること ・上下左右の間隔は均等か

    • こころが片付く「書く」習慣

      ■書籍情報書籍名:こころが片付く「書く」習慣 著者:古川 武士 レポート作成者:白井優衣 ■選定理由現場に入り、二カ月が経ちました。 新しいことをやる毎日なので、その分FBをいただくことや学ぶこともたくさんあります。 クリエイティブ作成、広告文作成やクライアントへのメールなど、様々な状況でFBをいただいています。 その中で、時々どの施策でどのFBをもらったのかがわからなくなり、頭が混乱するときがあります。 また、FBをもらう回数を減らしていくことでさやかさんの工数を少なく

      • 『思考の枠を超える』振り返りレポート

        ■1週間の取り組み==================================テーマを決めて仮説的思考の五段階ステップを使い考える。 月曜日→観察:人気のカフェや売れている商品、成功した企業など、どのテーマで取り組むのかを選定する 火曜日→推論:これが人気の秘密ではないか、成功した秘密ではないかと考える 水曜日→仮説:こういう特徴を備えていたから人気が出たのでは、と仮説を立てる 木曜日→検証:実際に検索して人気が出た秘密を調べる 金曜日→考察:そこから考えら

        • 思考の枠を超える

          ■書籍情報書籍名:思考の枠を超える~自分の「思い込み」の外にある「アイデア」を見つける方法 著者:篠原 信 レポート作成者:白井優衣 ■選定理由先日、ハイパーソニックのテレアポを行いました。 いただいたリストでは、アポが取れにくいと判断し、インバウンドリストや失注リストに切り替えて担当者の名前を知っているところに荷電しました。 次の日にさやかさんから、与えられたリストではアポが取れにくいと考えて「どうやったらアポが取れるのか考え抜いて進めていたことがすごいと思った」と言っ

        『こころが片付く書く習慣』振り返りレポート

          『短くても伝わる文章のコツ』振り返りレポート

          ■1週間の取り組み==================================毎週水曜日に康太さんに提出している「好きなものプレゼン」で以下の取り組みを行う。 ・「たしかに~しかし」「そもそも~じつは」「かつて~しかし」といった接続詞を用いて、方向指示器の出た文章を書く ・サンドイッチ文で書く └冒頭と文末を先に考えて、統一感のある文章にする ・カギカッコを用いて、自分の声を表し相手に共感を得られるように 相手に伝わりやすい文章を書くために、接続詞や統一感、カギカ

          『短くても伝わる文章のコツ』振り返りレポート

          狂気的|NNGjrレポート

          ■圧倒的成果の出し方成果の出し方として、 【成果=量×質】 以上のような方程式があげられます。 しかし、圧倒的成果を出すには、 【圧倒的成果=量×質×狂気的】 私たちが目指しているのはただの成果ではない、圧倒的成果です。 そして、圧倒的成果を出すには狂気的になることが求められます。 ■狂気的になるために狂気的になって取り組み際に大切なポイントが3つあります。 ①誰もやったことないようなことをやる ②すでに誰かがやっていた場合、それを上回る行動をとる ③圧倒的に差をつ

          狂気的|NNGjrレポート

          錯覚|NNGjrレポート

          ■錯覚とは 錯覚とは、自分が社内でどう見られたいのかを考えて行動し、私はこういう人間だ!とイメージ付けることです。 社内の先輩方に自分はどういう人間だと認識してもらいたいのか。 そのために自分がどういう行動をして、アピールをしていくのかを考えていくことが大切です。 しかし、錯覚を使う上で中止しなければならないポイントがあります。 ■錯覚とハッタリの違い錯覚=実際にできることを相手に見せる 例:1日でアポ3件とれます。クリエイティブを1日に50枚制作できます。 自分が実

          錯覚|NNGjrレポート

          短くても伝わる文章のコツ

          ■書籍情報書籍名:短くても伝わる文章のコツ 著者:ひきたよしあき レポート作成者:白井優衣 ■選定理由私は今、自分の考えを正しく相手に伝えるトレーニングとして「自分の好きなものプレゼン」に取り組んでいます。 毎週水曜日に康太さんに提出してFBをいただいています。 取り組んでいる中で、前回の読書レポートで選定した「説明力があがるコツ」にあった、 ・相手の基準に合わせる ・目的、目標、ゴールの3点セットで書くこと ・言いたいことを1つに絞る 以上のように、わかりやすい説明に

          短くても伝わる文章のコツ

          『説明力があがるコツ』振り返りレポート

          ■1週間の取り組み==================================自分の好きなものをドキュメントにまとめて康太さんに伝える └自分の好きなアニメや食べ物、小説など、自分の頭の中にある考えをまとめて、康太さんに見てもらう 理由としては、自分の頭の中にある考えをどう伝えたら、正しく伝わるのか、相手は動いてくれるのか、というトレーニングをするためです。 ・毎週水曜日に提出 ・テーマによってゴールを決めて(食べたくなった、欲しくなったなど)康太さんが、私が考え

          『説明力があがるコツ』振り返りレポート

          説明力があがるコツ

          ■書籍情報書籍名:どんな時でもバッチリ伝わる!説明力があがるコツ 著者:佐々木 恵 レポート作成者:白井優衣 ■選定理由 私は、期末テストを振り返ってみて ・集めた情報から何を伝えたいのか 以上の課題が浮き彫りになりました。 そこで、8月では、発想力を鍛えるためのトレーニングを行っていましたが、9月に入り次のステップにいくために何をするべきなのか、康太さんに相談しました。 そして、康太さんと話し合った結果「自分の伝えたいことを正しく伝える」トレーニングをしていこうと決ま

          説明力があがるコツ

          『人は話し方が9割』振り返りレポート

          ■1週間の取り組み ================================== ①テレアポの時「○○さんのために」という言葉を使う。 ・週明けのテレアポ日、8/29(月)、9/1(木)、9/2(金)の3日間で何人の方に「○○さんのために」というワードを使うことができたのかメモをして、8/29で使えた回数を9/1では上回り、さらに9/1で言えた回数を9/2で上回ることを目標とします。 ②語尾を「~でしょうか」「~ですが、ですけれども」という使い方をする。 ・テ

          『人は話し方が9割』振り返りレポート

          人は話し方が9割

          ■書籍情報書籍名:人は話し方が9割 著者:永松茂久 レポート作成者:白井優衣 ■選定理由 期末テストのFBの中で、話し方や振る舞いを改善するべきであるとご指摘いただきました。 特に、話し方はギャルっぽくなっていたり、姿勢がどんどん崩れていってヤンキーみたいになっていたと教えていただきました。 FBをうけて、正直全て無意識だったので驚きました。自分の中では敬語を使って礼儀よくやっているつもりだったので無意識のうちに日頃の癖が出ていたのだと痛感しました。 ショックでしたが、それ

          人は話し方が9割

          『問う力が最強の思考ツールである』振り返りレポート

          ■1週間の取り組み================================= 8月15(月)~19日(金)の5日間で、 自分に対する問いと自分以外に対する問いを作り、3つの仮説を考える。 例えば、 【自分に対する問いの場合】 「自分は何で今日このワンピースを着てきたの?」 という問いに対して、 理由①~ 理由②~ 理由③~ 【自分以外に対する問いの場合】 「あっこさんはなんでコンタクトじゃなくて眼鏡なの?」 という問いに対して、 理由①~ 理由②~ 理由③~ 以

          『問う力が最強の思考ツールである』振り返りレポート

          「問う力」が最強の思考ツールである

          ■書籍情報 書籍名:「問う力」が最強の思考ツールである 著者:井澤友郭 レポート作成者:白井優衣 ■選定理由 7月から青塚さんとヒアリングトレーニングに取り組んでいるのですが、 先週のトレーニングで、 ・反論処理が足りていない ・もっと疑問をもつべき 以上のFBをいただきました。 疑問をあまり持たずに話を進めていった結果、主張するとき、反論処理が少ないため説得力が弱くなってしまいました。 相手の言ったことに対して「どうして?」「この考え方もあったよね?」と疑問を持つ力が

          「問う力」が最強の思考ツールである

          『1日1問!面白いほど地頭力がつく思考実験』振り返りレポート

          ■1週間の取り組み ================================== 1週間に1問、問題を解く。 第1章~第5章まであるのでそれぞれ1問ずつ選び、考えていきます。 1つの問題に対して3つの観点から意見を言えるようにします。 理由としては、 今回の目的が「発想力」を鍛える、ということなので、何か1つのことを主張するより、様々な角度から意見を言えるようになった方がいいと考えたからです。 意見1つ目~ その理由~ 意見2つ目~ その理由~ 意見3つ目~

          『1日1問!面白いほど地頭力がつく思考実験』振り返りレポート

          1日1問!面白いほど地頭力がつく思考実験

          ■書籍情報 書籍名:1日1問!面白いほど地頭力がつく思考実験 著者:北村良子 レポート作成者:白井優衣 ■選定理由 7月の行動目標として、 1週間に1問、クリティカルシンキングの問題を解いて康太さんに提出。FBがなくなるまで解き直して、康太さんが納得したらOK。 という取り組みをしていきました。 7月の振り返りを康太さんとしていて、主張する論点は良くなってきているし、切り口や集めた情報はいい。だが、集めた情報を上手く活用することがまだできていない、結局何を一番主張してい

          1日1問!面白いほど地頭力がつく思考実験