【爆笑爆発】机上のグランプリ描いてみた！
僕は小さい頃から絵を描くのが好きでした。
僕の目には、描いたイラストが生き生きと動いているように見えたからです。
もし、自分が描いた絵と一緒に遊べたら…！
そんな夢を叶えるために、今年の年末は立体イラストを描いてみましたッ
巻き起こせ、笑いの大波！
デスノートの人が描く漫画を立体化
『ショーハショーテン』が面白い！！
高校生がお笑いを目指す青春漫画で、作画はデスノートの小畑健さん。
原作は、現在のレインボー・じゃんぼたかおさんとコンビを組んでいた浅倉秋成さん。
お笑いって「間」や「表情」「仕草」「言い方」や「会場の雰囲気」によって左右されるものですが、それを漫画で表現するのって相当難しいと思います。
また、マイクの前に二人がずっと立っているだけなので絵としても変わり映えがしないはず…。
しかしそれを伸び伸びと表現豊かに描かれていてとても面白いです。
今年の年末は、クリスマスイブにM-1グランプリがあったのでM-1風にして描いてみようと決めました。
例えば、サムネイルにもしているこちらの絵👇
実はこんなに足を長〜く描きました笑
ということで、描き方紹介バージョンもご覧ください！
〜おまけ〜 ヘンな角度で見てみたら
机の上に水をぶっかけるのって想像以上に勇気が必要でした😅
コップ１杯を机の上に全てぶちまけるだけでも、かなり水浸しになります笑
それを画角ごとに何度もやらなければならなかったので、あっという間に布巾もぐっしょりです^^;
実際にやってみて、予想以上に水が飛び跳ねるので部屋の思わぬところまでびしょ濡れになりました！
ここまで見てくださってありがとうございます！
今回のような作品をたくさん描いていきたいな〜と思ってます。
ぜひ今後も応援していただけたらすごく嬉しいです💫
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