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リデルで働くワーママに、あれこれ本音を聞いてみた!

こんにちは、LIDDELL株式会社(以下、リデル)の大下です。

突然ですがみなさん、ワーママという言葉をご存知でしょうか?
子育てをしながら働く女性“ワーキング・マザー”の略称なのだそうです。

私もその中の一人ですが、ワーママとしての生活について聞かれることがよくあります。
リデルにも何人かワーママがいるので、今回はそんな彼女たちに快くご協力いただいて、仕事やこどものこと…あれこれ本音で答えてもらいました!

1人目:

三ツ木さん

リデルの産休育休取得第一号!
セールスサポートのチームでバリバリ活躍されています。
最近DEAN&DELUCAのサラダ(の上に乗っているデリ)がお気に入りだそうです。

ーお子さんはおいくつですか?

2歳4ヶ月です。

ーワーママをしていて大変だったことは?

ママでもママじゃなくて働いている人も大変じゃない人っていないと思うので、ワーママだから大変・・・みたいな感覚はないです!
とはいえ、毎日朝起きてから夜寝かせるまでやることがいっぱいで、すぐ1日が終わってしまいます。

こどもが2歳になる少し前に復帰しましたが、その頃にはある程度の生活リズムができていたので、退勤〜寝かせるまでがスムーズで、特に夜泣きもなく思っていたよりも子育てが仕事に影響せず、今は難なく自分らしく働けています。

ー逆にワーママをしていてよかったことは?

タスク管理が上手になったことと、自分の時間が少しできたことです。
これまで物事を後回しにするタイプだったのですが、最近はやらなければいけないことを片っ端からやり遂げる技を身につけました!!!効率が良くなった気がします!

通勤時間やランチなど誰にも邪魔されずスマホがいじれて
ご飯が食べれるって最高ですよね。ワーママあるあるでしょうか?

ーリデルで働くワーママに必要なことはなんだと思いますか?

こどもがいても自分らしさを忘れない事!
好きな洋服は着たいし、欲しいものは欲しいし、食べたいものは食べる。
メイクも髪色もネイルも自分が好きなことを曲げる必要は無いかな〜と思っています。

ー最後にお子さんに一言メッセージを!

イヤイヤ期、はやく終わるといいね!!
これからもたくさん楽しいところ、楽しいことしようね。

2人目:

中家さん

入社されたのは2021年なのですが、「あれ?もっと前からいましたよね??」と思うくらい社内に馴染んでいます。
MANAGEMENT SEC.でバリバリ活躍されています。
いつも机の上にシリカ水が置いてあるので、美意識が高いなーって尊敬の眼差しで見ています。

ーお子さんはおいくつですか?

10歳(4月から新5年生) 7歳(4月から新2年生)の男の子2人です。

ーワーママをしていて大変だったことは?

学校行事の参加、手紙や宿題の確認、学校がない期間のお弁当など。

ー逆にワーママをしていてよかったことは?

仕事の時間=自分の時間ともなるので、切り替えられる点です!

ーリデルで働くワーママに必要なことはなんだと思いますか?

学校行事などがある場合には、事前に業務との兼ね合いでスケジューリングする必要があるかと思います。
ですが、みなさん大変寛大で、寄り添ってお話しを聞いてくださるので、安心してお仕事することができます!

ー最後にお子さんに一言メッセージを!

フルで仕事をしても、食事だけはちゃんと用意することがマイルールです。
これからも美味しいご飯つくります♪

おまけ:

大下

ーこどもは何歳?

もうすぐ2歳になる女の子。
アンパンマン激推しです。

ーワーママをしていて大変だったことは?

起きる時間、風呂トイレごはん、体調がよくない時…。
いままで自分で時間のコントロールできていたところ、それより優先させなければいけない存在がいることは大変です。

ー逆にワーママをしていてよかったことは?

仕事と育児、それぞれの時間に集中し、効率を考えて過ごすスキルが身についたことかなと思います。

こどもに関しても、0歳で保育園にいれた時は小さいのに可哀想かも…と考えたりもしました。
ただ、すごく楽しそうに通っていてどんどん成長して、今思うとほんとによかったなと思っています。

あ、あと、リデルにはパパママが何人もいるので、育児の経験談やタイムリーな悩みを相談できるのはありがたいです!

ーリデルで働くワーママに必要なことは?

こどもを優先させなければいけない時、メンバーに助けてもらっていることへの感謝の気持ちを忘れないこと。
それが仕事内容や態度にも自然と現れてくるのかな?って思っています。
あと、ワーママかどうかは関係なく、「ありがとう」がちゃんと言える人って素敵だなって思うので、なるべく口に出して伝えるよう心がけています。

ー最後にこどもへ一言メッセージを!

お誕生日にはアンパンマンミュージアムに行こうね!
これからも笑顔いっぱいに過ごそう♡

以上、2名のママさん、忙しい中ご協力ありがとうございました!
冒頭の紹介にも書かせてもらいましたが、お二人とも大活躍されており、リデルにおいて欠かすことの出来ないメンバーです♡

インタビューを通して感じたのは…。
ママということは、その人の全てではなくあくまで一部。
三ツ木さん、中家さん、私…それぞれが、ママという一面を持つ一人の人間として、自分のやりたいことや自分だからこそできることを考えながら、働くことが大事なのだなと思いました。

リデルには色んな働き方や考え方の素敵な仲間が集まっていて、みんなそれをプラスにして業務に取り組んでいます。

ご興味のある方、
ぜひぜひ一緒に働きましょう、
お待ちしております


インフルエンサーマーケティングの
LIDDELL/リデル


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