【Instagram運用担当者必見!】アルゴリズムを意識した運用、できていますか?
初めまして。LIDDELL株式会社(以下、リデル)の、セールスセクションに所属している三ツ木と申します。
私は主にセールスサポートとして提案資料やセミナー資料を作成しています。InstagramやTwitter、TikTokやYouTubeなど日々機能がアップデートされ、最新情報を含んだ提案資料を多く作成するため情報収集が欠かせない毎日です。
そんな私が、Instagramアカウントを運用している企業担当者がきっと悩んでいるだろう課題に対して少しアドバイスができればと思います!
このような事に悩んでいませんか?
Instagramのアカウントを開設してコンテンツの制作、フィードはもちろんストーリーズやリールなどの投稿、プレゼントキャンペーンなど様々な施策を自社で実施しているかと思います。
いろいろ試してみたものの数値が思うように伸びず弊社にInstagramアカウント運用に関わる提案をして欲しいといったご相談が多く寄せられます。
どのお悩みにも共通して言える事ですが、
「Instagramをまずは理解した上で運用をする」
ことが何より大切です。
まずは、Instagramのミッションの理解からはじめましょう。
Instagramのミッションは
「大切な人や大好きなことと、あなたを近づける」
ミッションを実現するためにInstagramは、よりパーソナライズされた情報をユーザーに届けることを重要とするアルゴリズムになっています。
フィードやストーリーズ、発見タブなどそれぞれの場所で、各機能の利用目的に沿ったパーソナライズを行っており、このパーソナライズはユーザーが見たいもの・関心があるものを見落とさないための仕組みであると説明されています。
ただ素敵なコンテンツを投稿しているだけでは投稿を見てもらえる機会、フォローをしてもらうきっかけを逃してしまいます。
つぎに、アルゴリズムを意識して運用をしましょう。
アルゴリズムで測られるのは
①アカウントとの親密度
②コンテンツへの関心度
投稿のコンテンツではなく、アカウントとフォロワーとの強いつながりが判断基準となっています。
そして、既存フォロワーと積極的にコミュニケーションをとりましょう。
ミッションを理解し、アルゴリズムを意識することで、既存フォロワーとのコミュニケーションを取る必要性が見えてきました。
では、どのような事でコミュニケーションを取れば良いのでしょうか?
詳しくはこちらにまとめられていますのでぜひ参考までに見ていただければと思います!
さいごに
アルゴリズムによるアカウントの優位性を高める事で、商品やサービスと親和性の高いユーザーに対して投稿が表示される確率が高まり、これら↓のお悩みを解決するきっかけになるのではないでしょうか?
他にも、インフルエンサーの活用やリアルな体験情報が含まれたコンテンツをそのまま広告として配信ができる体験コンテンツ広告などを駆使する事で、更なる目に見える効果が期待できます!
インフルエンサーマーケティングに興味がある方、ぜひリデルまでお問い合わせください。
体験コンテンツ広告についてはこちらの記事を読んでみてください◎
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