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超絶個人的にこすりまくっている映画・ドラマ・アニメ作品

皆さんこんにちは。
SNSマーケティングを支援するLIDDELL株式会社(以下、リデル)の西村です。

これまでInstagramのアルゴリズムやキャンペーン設計について書いてきたnoteですが、今回はゆる目なテーマでお届けしてまいります。

突然ですが皆さんは映画やドラマ、好きですか?
元々TVっ子な僕は、これらのエンタメが大好きです。

せっせとレンタルしていたドラマや映画を、最近ではあらゆるストリーミングサービスを駆使して気軽に観ています。

そう、気軽に。
今回は「お前何回観てんだよその作品w」な僕的再生回数多い作品をピックアップして、おすすめポイントとあわせてご紹介していきます。

特にニッチな作品は出てきません。

ドラマ

『トリック』

回によっては仲間由紀恵がすごい鼻声なのが乙。すでにヤンクミ。
全シーズン後半になるにつれ山田奈緒子の出生秘話が絡み話が微妙になる。
ので、割と序盤の方しか繰り返し観てない。
☆Amazon prime

『ケイゾク』

トンチンカン女子(頭脳明晰)と粗野男子(過去に何かあった系)が繰り広げる世界観のはしりの作品。堤幸彦監督の独特のテンポがクセになる。SPECの原型。
今観ても古く感じないというかむしろ新しいドラマ。
☆Hulu

アニメ

『金田一少年の事件簿』

ドラマよりアニメ派。初代らへんの主題歌、実は鈴木紗里奈が歌っている。
雪夜叉が怖すぎていまだに般若系のお面が無理。
☆Hulu

『名探偵コナン』

黒ずくめ絡みは全く興味無し。電話線切られて橋を燃やされ洋館に閉じ込められる方向性が好き。図書館殺人事件と青の古城探索事件がピカイチにトラウマ。
愛内里菜のパラパラは誰もが一度はやってみる。
☆Hulu

『クレヨンしんちゃん』

映画がメイン。
一番観たのは「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」、
ほか
「嵐を呼ぶジャングル」「ロボとーちゃん」「ヘンダーランド」が好き。
「アッパレ!戦国大合戦」は悲しいのであまり観ない。
最近の作品では「ロボとーちゃん」が秀逸。
みさえの29歳を超えて自分が生きてる世界線を想像していなかった。ひろしは35歳。
しんちゃんは絶対に大人が観るべき。家族愛の美しさと前向きさを与えてくれる。
☆Netflix

映画

『かもめ食堂』

https://www.netflix.com/jp/title/81131867

おそらく一番観た映画作品。疲れた時やストレスを感じた時に観ると、肩の力が抜ける。
飯が美味そう。
何も起きないけど、それが心地良い。
きっとおにぎりが食べたくなる。
コーヒーに「コピルアック」した人は絶対に僕だけではないはず。
☆Netflix

『告白』

R15+ながら38.5億円を叩き出した日本映画史に残る作品。
松たか子の「ドッカーンって!!!!」を聞きたくて度々観返す。
この作品をきっかけに色鮮やかなデザイン+サスペンス調のストーリー推しする映画が増えた気がする。
この監督の作品「来る。」を観た後に「パコと魔法の絵本」を観ると、監督が一番恐ろしくなってくる。
☆Netflix

『キングスマン』

007へのオマージュもありつつ、キックアスの監督が仕掛けるド派手なアクション映画。
英国紳士とスパイアクション+グロ というハッピーで新しい要素が爆ウケして大ヒット。
教会の一発撮り乱闘シーンが秀逸。頭が吹っ飛ぶ演出も個性的で、テンション上げたい時に鑑賞。
☆Disney+

ではまた!


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