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親と子の心を育てる170の魔法の習慣|その23「私が意識して家族の前で使う魔法の言葉」

こんにちは。長野県茅野市の工務店エルハウスです♪
エルハウスは「子育て世代の家づくり」を応援する工務店です。

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そこで「親と子の心を育てる170の魔法」を、ご紹介いたします。今日は「私が意識して家族の前で使う魔法の言葉」です。

さて、前回は、お父さんが家族の前で、できるだけ積極的な言葉、元気の出る言葉、肯定的な言葉を使いましょう。というお話でした。


今日は、私が日頃から、意識して使うようにしている言葉を、実際にご紹介します。

ぜひ、参考にして、使ってみてください。

・ありがとう 
・うれしいな 
・たのしいな
・幸せだな 
・さわやかだね 
・明るいね
・おはよう 
・いってらっしゃい 
・早いね
・やったね 
・すごいね 
・良く出来たね 
・元気だね 
・やさしいね 
・よく考えたね
・良く気がついたね 
・努力したね
・できた! 
・希望が持てるね
・挑戦してみよう 
・やってみよう
・ナイス! 
・かなうと良いね 
・できると良いね 
・試してみよう 
・がんばろう 
・よく頑張った 
・すばらしい 
・価値ある事だね 
・行動力あるね 
・助かったよ 
・誇らしいな〜 
・集中力あるね 
・笑顔が良いね 
・素敵だね 
・きれいだね 
・ただいま 
・おかえり 
・おやすみ 
・信頼してるよ 
・きっとできるよ 
・魅力的だね 
・おもしろいね 
・ベストを尽くそう 
・ベストを尽くしたね 

などなど。。。

1.このような言葉を手帳に書き出してみる
2.このような言葉を日々見るようにする
3.このような言葉を実際に日々使う
4.子どもが真似してるか?確認する
5.1〜4を忘れない

このような事を、行っています。

また、最初のうちは、子どもが、否定語などを使ったときには、肯定語に言い換えてあげる事も、有効だと思います。

例えば。。。
・無理だよ ☞ 挑戦してみよう
(無理じゃないだろと言いたくなるが。。。) 

・ やだ ☞ できるよやってみよう 

みたいな感じです。
すぐに結果が出ないかもしれないですが、コツコツと積み上げて、積極的な言葉、肯定的な言葉、元気の出る言葉が、口癖化します。

口癖になれば、子どもが巣立ち社会に出るようになった時も、今度は、その口癖を自分自身に投げかけ、元気をだして自身をもって生きて行けるようになるのです。

では、
私が出来ているのか? 
普段の生活でできているのか? 
というと、???(汗)
決して出来ている訳では、ありません。

しかし、今の自身より、少しでも進歩しよう、
前進しようとする姿が、大事なのかと思います。

人は、変化することを、極端に嫌う動物だそうです。
ともすると、何年も同じ事をしていたり、同じパターンで、失敗を繰り返していたりするものです。

昨日より今日、今日より明日へ進化する。
大事な事です。

お母さん、お父さん、日々実践。
私も、がんばります。

サラリーマン父さん

サラリーマン父さんってどんな人?一体誰なの??

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※画像クリックで、フロー父さんのサイトが見られるよ😄

工務店の現役役員として、マーケティングと経営に力を注ぐ一方、全国数十社のオーナー経営者、経営幹部・リーダーと共に、メンバーが望む人生を手に入れ、主体的にライフもワークも楽しむ仕組みづくりを行なっている。自称フロー父さん&七軍曹。実はとても有名な方で、フロー父さんのファン、多いんですよ✨

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。よかったら「スキ」も押してくれると嬉しいです🎶

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★エルハウスは、長野県茅野市、諏訪市、岡谷市、下諏訪町、原村、富士見町、松本市、安曇野市、大町市、塩尻市、辰野町、朝日村、山形村などで、新築の注文住宅とリフォームのご相談を受けている地域密着の工務店です。

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