コンサル紹介【小倉さん編】インターン猪狩は見た！LHH転職エージェントのコンサルタントの素顔
部内一のポジティブさ、Mr. Resilience という感じのお方です。
（小倉さんは英語を使うと喜ばれるので使ってみました、笑）
こんにちは！LHHインターンの猪狩です。
”がりプロジェクト” 22本目の記事は、
Supply Chain & Logistics 課の小倉壮貴さんです。
1on1でお話をさせていただいて
コンサルタントとしての小倉さんは、解像度を上げることをとても大切にしています。
求職者様を取り巻く様々な状況、特に転職に至る背景・現状・今後の願望のような、過去・現在・未来それぞれの事象に一貫性をもって理解するように意識されているそうです。
また、これは求職者様だけではなく、企業様にも同様の意識が応用できるそう。
そのように解像度が上がったことで、求職者様、企業、小倉さん自身、それぞれのスーパーwin-win-winな良い状態につながることを実体験されたからこその熱量が伝わってきました。
解像度を上げるための小倉さんのレジリエンス力は、失敗に対するマインドセットがあるからこそだなあ思いました。
小倉さん流、失敗へのマインドセットとは
・失敗を恐れないこと
・失敗を認めること
・失敗したら次に生かすこと
だそう。
また、何よりも最終的には、パッション！と言う小倉さん。 「この企業・この求職者様のために！」という熱意を土台に、日々トライ＆エラーの努力を積み重ねているそう。
解像度を上げた先に、どのような情報が相手にとって1番なのかを日々考えることが出来るからこそ、相手へも伝わりやすいパッションへと繋がっているのだろうなあ～と思いました。
求職者様との面談時の小倉さんって？
狙いを定めたスタイリッシュな面談。
なぜお声がけがさていただき、なぜ面談のお時間をいただいているのか、 という求職者様をスカウトした明確な理由・仮説を、小倉さんの言葉で冒頭にしっかり伝える姿勢からは、私自身も自ずと引き込まれていました。
小倉さんの紹介企業の情報の特徴として、
・どのような現状であるのか
・なぜその現状を改革していきたいのか
・そのためには何が必要で、求職者様のスキルが、どこにどう強く活きるのか
がありました。そのような情報は 企業との密なやり取りがあってこその情報であるように感じました。
求職者様のご経験やスキルを活かして企業の悩みを解消できたその先、つまり、新たに見えてくる課題観をも見据えて、ストーリー性をもって伝える小倉さん。求職者様がその企業に入ったさらにその後のVISIONを描きやすくするためだそうです。
また、企業の方が書類に目を通した際に「あ～！これこれ！このスキルが欲しいんだよね！」って思っていただけるような書き方を、具体的にわかりやすく伝えてくださります◎
エージェントがいるからこそ実現できる書類の質の高さは、1人で進める転職活動とは雲泥の差ですよね。。エージェントを通じて良かったあと思える時でもあるのかなぁと感じました。
小倉さんと私は同じMBTIであるそうです（ENFJ）。
小倉さんの明るさは空疎な感じは全くなく、失敗からの積み上げからくるポジティブマインドとパッションが根底にあるお方なんだなあと感じています。ENFJってこんなタイプが多いのかな？と思いました、というのも、各々の感性や個性はあると思いますが、自分にもそんな一面があるからです。。（笑）
MBTIの結果がすべてではありませんが、やっぱり性質というのはカテゴライズできてしまうものなんだなあと思います。
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今後とも、どうぞお楽しみに！！！
\ What's about ”がりプロジェクト”? /
皆さんは転職でエージェントやサイトを利用するとき、
中の人はどのような方なんだろう…？
知ない人に自分のことを話すのもなあ…。。。
と思ったことはありませんか？
正直、私はあります。（就活時ですが..）
そういった不安はなるべく無くし、双方の信頼関係が築ける材料があれば.…！と思い、インターン期間中のミッションになりました。
Sales＆Marketing 部 にいるコンサルタントは、どのような方々なのか？
私個人の主観からにはなりますが、先輩方から何を・どのように感じ取ったか、求職者の方と近い目線（コンサルタントについてまだ何も知らない状態）でお伝えしていくプロジェクトです！
インターン生については以下から！要チェックです◎