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オーガポン育成論まとめ【ポケモンSV全ポケモン育成論#4】
草オーガポン種族値 80-120-84-60-96-110
評価 A
伝説環境になってかなり評価を上げたポケモン。テラスでSアップがかなり強い。
育成論
炎オーガポン評価 S
伝説環境になり評価を下げたものの、ミライドン構築とは良く組まれることが多い。
育成論
水オーガポン評価 A
カイオーガ対策やサイクル構築での採用が多い。
育成論
岩オーガポン評価 A
特性を活かし主
四災型まとめ【ポケモンSV全ポケモン育成論#3】
パオジアン種族値 80-120-80-90-65-135
評価 SSS
ハバタクカミと並ぶ最強ポケモン。
育成論
チオンジェン種族値 85-85-100-95-135-70
評価 A
伝説環境で受け構築が増えたため採用される機会も増加。
主にミライドン+キラフロルやホウオウと一緒に組まれることが多い。
育成論
イーユイ種族値 55-80-80-135-120-100
評価 S
レギュG雰囲気キャラランク
思うところがあるポケモンだけ軽く解説。
禁伝にSランクがいない
…一般ポケモンが強力すぎて禁伝を軸に据えるというより、いかに強く一般を使い、一般に強い伝説を選ぶかという構築の組み方になっているため。
禁伝のEランク
…シーズン中盤までは一定数いたけど最終的に全然見かけなかったやつ。(可能性は秘めてると思う)
水、炎ぽにお
…採用率だけみて妙に過大評価だ!って言われがちだけど別に弱くないしなん
未来パラドックス型まとめ【ポケモンSV全ポケモン育成論#2】
テツノワダチ
種族値 90-112-120-72-70-106
評価 B
ミライドン対策になるとかならないとか言われてるポケモン。
育成論
テツノツツミ
種族値 56-80-114-124-60-136
評価 S
サイクルにも対面にも入る便利なやつ。
先制技でワンパンされにくいのも強み。
育成論
テツノカイナ
種族値 154-140-108-50-68-50
評価 A-
古代パラドックスポケモン型まとめ【ポケモンSV全ポケモン育成論#1】
今回からポケモンSVにいる全ポケモンの育成論を記していきます。
イダイナキバ
種族値 115-131-131-53-53-87
評価 C+
登場初期は強かったシリーズ。
現在では晴れパでの採用が主だが、コライドンとの相性は良くないためレギュGではより使用率が下がるだろう。
育成論
サケブシッポ
種族値 115-65-99-65-115-111
評価 C+
ずっと一定数使用者がいる
超雑多環境、デュエマ2019年7月の環境を振り返る【DMヒストリー】
歴代で一番好きな環境である2019年のデュエキング発売~クロニクルデッキ発売までの二週間だけの雑多環境のtierを振り返る。
当時の環境で遊ぶ際のリストの参考等にどうぞ。
殿堂発表とデュエキング発売まず最初に直前にあった殿堂発表とデュエキングパックによる新カードを見ていこう。
この殿堂発表により、被害を負ったデッキは
ヒラメキウォズレック(崩壊)
ジョラゴン(被害小)
赤白轟轟轟(被害大)
青
レギュGシングル禁伝事前考察
レギュGで採用可能な禁止伝説級のポケモンすべての考察。
テンプレになりそうな型も記しておきます。
テラスタルについてまず禁伝ルールにおいてのテラスタルの考察をすると、
基本的に禁伝にテラスタルを切りたいが、テラスタルを切らなければ戦えない禁伝ポケモンはあまり強くない。
という考えに至った。
現ルールよりも多少テラスタルを切るポケモンが偏ると思うが、それでも一般ポケモンがテラスすることも多々あ
革命編と革命ファイナルのパックを徹底評価【DMヒストリー】
前回から引き続きパックをポイント制で評価していきます。
評価基準はパック内の環境で使われた新規カードを、
殿堂、プレ殿(解除済み含む) 5pt
最高レアリティ 4pt
スーパーレア 3pt
ベリーレア 2pt
レア以下 1pt
とします。
同率第6位 DMR-18 「革命編 第2章 時よ止まれミラダンテ!!」合計30pt
総評:殿堂カードのザロストや現代になってデイガドルマゲドンで使われ出した
ジョー編以降のデュエマ通常弾の強さをポイント制で徹底評価した【DMヒストリー】
今回は新章DMから2024年3月現在までの通常パック及びそれに近いDMEX14、DM23EX3について強さをポイント制で評価していきたいと思います。
ルールとしては
そのパック内で環境で使われたカードを
殿堂、プレ殿(解除済み含む) 5点
最高レアリティ 4点
スーパーレア 3点
ベリーレア 2点
レア以下 1点
として評価し、
GRクリーチャーは一つのパックにつき12種まで集計として、
パック内
青黒魔導具変遷(2021~2024)【DMデッキヒストリー#2.5】
前回の青魔導具編の番外編として青黒魔導具の変遷をサンプルリストとともに振り返っていきます。
(一口に青黒魔導具とまとめましたが、青黒ガルラガン、青黒バンナイト、青黒ヴォゲンムの3つのデッキタイプに触れていきます。)
2021年それまで魔導具デッキはデスザークをメインにした黒単とガリュミーズをメインにした青単しか存在しなかったが、2021年7月ガルラガンザークが登場したことで青黒ガルラガンというデ
青魔導具変遷(2018~2024)【DMデッキヒストリー#2】
DMヒストリー第二回として青魔導具の構築変遷をサンプルリストを通してまとめてみました。
※筆者はガチガチの競技勢というわけではないので一部ミス等あるかもしれませんがご容赦あれ。
2018~青魔導具、始動。~2018年、双極編3弾、ツインヒーローデッキ、双極編4弾で水文明の魔導具と卍新世壊卍、月下卍壊ガリュミーズが登場し、青魔導具というデッキタイプが成立した。
しかし新世壊を引かなければ戦えない
レッドゾーン変遷(2015~2024)【DMデッキヒストリー#1】
今回からDMヒストリーとして一つのデッキの変遷を見ていきたいと思います。
デュエプレでのレッドゾーン実装を記念して、レッドゾーンおよび「バイク」と呼ばれるデッキタイプの環境における変遷をサンプルリストを交えて振り返っていきます。ゲートボールをする際の参考にでもなれば幸いです。
※筆者はcsに毎週出るようなランカーでもなければ2015年当時からプレイしていたわけでもないので当時のCSの結果等を参