無気力 に 働き方 について 徒然

なんだか何も、したくないです。

突然の無気力

正直、このnoteの記事をを書くのも書ききれる気がしないから無理かもな、やめようかなって思ったりしてました。

それでも書く、とりあえず書く

最初に、友人に「とりあえず毎日文章を書く」って約束したから

結果的に、毎日書けてないけれど
なんとかnoteと平行して続けてきていた、毎晩のランニング(といっても3㎞程度の軽いジョギングみたいなもの)も途切れ途切れになってきたし……

言い訳じみていてどうかと思いますが、ここ数日はバイトで疲れて帰ってくる、とても文章なんて考えられない、翌日も早いから走れないって感じではありました。

逆に言えば今日からはしっかり続けていかねば。

バイトも、こんなに朝から晩までっていうことは無かったので、ある意味、働き方のひとつをリアルに感じられる経験となりました。

朝出勤して、夕方帰宅する

父の姿を見て、大人の大半はそうやって過ごすのが当たり前なのだと思っていましたが

本当に大変。

守るべきもの、支えてくれるものを自分のなかにしっかり持ち続けなければとてもじゃないが耐えられないと正直思いました。

まあ、私の今回の短期バイトは体力勝負の面が強かったので余計にそう思うだけかもしれませんが

それでも、疲れたら自分の思考の大半は持っていかれてしまうし、気持ちの面でも物理的にも、明日の準備に追われてしまう、暇な時間だと思うことが少なくなってしまう

それが、余計なことを考えずに済んで、ある意味良いとも取れるのかもしれないのですが

生産性が無いことに焦りを感じない、歯痒くも思わない、何も思わなくなってしまうのだな、と。

純粋に驚きでした。ここまで考えなくなるのか、自分

良くも悪くも即物的に、明日のために、自分の支えを思い浮かべながら眠りにつく。そのために夜を過ごす。

自分の心に描いた何かを信じて、守り通す。それ以外には無い。そんな快適さもあるような気がしますが

働く大人の多くはそういう方もいるのではないのかなぁ、なんて。

働き方、未熟ながらも、いや、だからこそまだまだ考えていかなければ、と思っています。

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