Vol.110 口を開けたまま「痛い」と言える?!虫歯治療とコミュニケーション
おはようございます。
「人間理解」を追究して
ウェルビーイングな社会をつくる
株式会社ロジック・ブレイン
広報担当中川由理です。
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■中小企業が2025年の崖に向けて、まず取り組んでいきたいことは?
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https://lb-media.jp/management-2/basic_knowledge_management_0037/
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「痛かったら言ってくださいね!」と丁寧に言われるけれど、心の底から痛いと思っているのに「痛い!」とは言えない虫歯の治療。
天井を見ることもなく、タオルで目を覆われ大きく口を開けている私に、ほとんどの歯科医院の先生は「痛かったら言ってくださいね!」と言います。でも一度も言ったことがない私。
同じように治療しているヒトで「痛い!」と言えたヒトはどれくらいいるのでしょうか。といつも疑問に思います。手を挙げる、痛そうにするなどの「意思表示」で伝えるしかなさそうですね。
どんな場面においても大切だとされる「コミュニケーション」。長い人生の中でこれほどまでに気持ちを伝えられない場面はないと感じる瞬間です。
それでも、技術や設備はどんどん進化して、数年行かない間に治療期間も短くなって痛みを感じることも少なくなっていると思われる歯科医院では、どのようなDXの取り組みがあるのでしょうか。
そこで本日ご紹介するのは
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そういえば、先日久しぶりに行った歯科医院のS先生は、説明の時に「ちょっと痛いですがガマンできます?」と確認をとり、
治療中は「チクッとしますよ〜」と言うだけで、どんどん治療が進みました。確かに痛いけど…。「痛い」と言えずにガマンするストレスよりも「痛い予告」でガマンする方がいいかもと思うのでした!
さらに・・・次回まで「硬いものは避けてください」と言われた治療中の歯で、きゅうりを噛んで痛かったのでそれを伝えると「きゅうりは硬いですよね〜」と笑いながらS先生。
治療中は、かなり一方的なコミュニケーションという感じもあるけれど、それはその方が効果的で会話は和やかなS先生。日々のお仕事の中で編み出した進化系コミュニケーション術なのかも?と思う虫歯治療でした!
それでは今日はこの辺で。
また来週水曜日!!!
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虫歯治療は終了して
安心の中川でした!
次回もどうぞお楽しみに…
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