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沖縄の恵み満載!絶品グルメが楽しめるホテル、カフェ、ベーカリー

最近、友達と2年ぶりに沖縄旅行に行ってきました。瀬長島ウミカジテラスや『魔女の宅急便』に出てきそうな可愛らしいパン屋さん、そして星野リゾートが運営する国内最大の海カフェ「バンタカフェ」などのスポットを訪れ、国際通りを散策して沖縄の雰囲気を楽しみました。また、ホテルは、美味しい朝食が自慢のロワジール沖縄に宿泊。沖縄の那覇市を中心に、おすすめのスポットを紹介します。

海と空に囲まれた楽園「瀬長島ウミカジテラス」

沖縄の那覇空港から車で約15分の瀬長島西海岸に隣接した傾斜地に位置するアイランドリゾート施設「瀬長島ウミカジテラス」。沖縄を代表するリゾート地のひとつですで、2015年夏に誕生して以来、訪れる人々は徐々に増え、今では年間330万人以上にも及び、沖縄県No.3の観光地として人気のスポット。

私が初めて訪れた時、その開放的なデザインに心惹かれました。海や自然を感じることができるレストランやショップ、プール、ビーチなどがあり、南欧の雰囲気を思わせる絶景が広がっていて、訪れただけでテンション上がるはず!

ここでは、沖縄ならではの果物や野菜、地元の食材を使ったグルメやスイーツ、セレクトショップ、氷点下の世界が体験できるアイスバーなど、個性豊かなお店がたくさん集まって、どのお店からいこうか迷うほど。行くときは、お腹をすかせていってくださいね。

「瀬長島ウミカジテラス」の後ろには、慶良間諸島に沈む夕陽の絶景と、瀬長島の地下1,000mから湧き出る天然温泉、県内唯一のサウナイベント「ロウリュ」が楽しめる「龍神の湯」もあります。日帰りご入浴は大人(中学生以上)平日1,500円 土日祝1,700円 ※入湯税・消費税込、小人(小学生)全日800円 なので、訪れた際は、ショッピングやランチ、ディーとともに、温泉&サウナを満喫するのもいいかも。

「Gallirallus (ガルリラルルス)」/夏の宝石箱!九龍球とエディブルフラワーが輝くオリジナルドリンクで涼を味わおう
gatto/「賞味期限10分」の生ふわマリトッツォが話題!生クリームの絶妙な味わいを楽しんで
SuiSavon -首里石鹸-/那覇空港や国際通り、美ら海水族館にも出店
ウミカジテラス店限定!ボタニカル石鹸「花火」で爽やかな夏を感じて

「SuiSavon -首里石鹸-」は、沖縄の思い出を香りと共に持ち帰ってほしいという想いから、香りにこだわりを持ったコスメやスキンケアの専門店。ここで販売されている石鹸は、職人さんの手作りで、天然素材と精油のみを使用したもので、肌の弱い方やお子様にも安心して使えます。

他にも「美容液溢れるハンドクリーム」や、沖縄の海の泥を使った「マリンクレイ洗顔料」など、沖縄植物の美容成分を活用したアイテムが豊富に揃っています。私自身、2年前に訪れた時、マリンクレイ洗顔料などを購入しましたが、以来、毎日使っています。ヘッドスパやシャンプー&トリートメントも使ってみたのですが、ヘッドスパは髪がサラサラになるし、シャンプーもトリートメントもとても香りがよく、髪に艶も出るのでお勧めです。

ここではセットで買うと少し安くなるため、そのうちの1つを姉にプレゼントしたのですが、かなり喜ばれました。沖縄をおとずれた際のお土産として買っていくのもおすすめです。


沖縄の食材を使った自家製酵母パンや食事が人気!海を望む丘の上の『プラウマンズ ランチ ベーカリー

まるでジブリ映画「魔女の宅急便」に出てきそうなカフェに行ってきました。那覇市から車で30分ほどいったところにある「プラウマンズ ランチ ベーカリー」。ナビを使っていったものの、なかなかお店の場所がわからず大変でした。目印は、道路わきに立っている大きな木。その下に小さな看板があり、そのお国は広場と、上へと続く細い道が。

階段の登り口に置かれた小さな看板。

階段を登って、畑の脇を通り過ぎて、さらに奥に進んでいくと…

緑の葉に覆われた一軒家が登場!

店内には美味しそうなパンが数種類並び、食事を楽しむお客さんたちや、パンを焼くスタッフの姿がありました。テイクアウト、イートインどちらでも好きなほうを選べますが、「せっかくだからここで食べていこう」ということで、イートインにしました。

お店は小高い丘の上にあり、眼下には海が広がっていてロケーションも最高。美しい沖縄の景色が望められて気分も晴れやか。

植物で覆われた建物は、『魔女の宅急便』に出てくる、キキの親友で画家のウルスラの家のよう。まるでジブリ映画の中にいるような不思議な雰囲気でした。友達とそんなことを話していたら、ちょうどBGMとして「海の見える街」の曲が流れてきて、お店の雰囲気にピッタリ。風も心地よく、いいひと時を過ごすことができました。

ここでのおすすめメニューは、にんじんとトマトのポタージュ、三種類の木の実ブレット、生ハムと大葉の柚子バターサンド、県産アガーソーセージのホットドッグ、グリル野菜のビーガンマリネサンドなど。パンは、自家製酵母を使ったもの。お店の看板「人参とトマトのポタージュ」は、野菜の旨味たっぷりのブイヨンで煮込んだ、濃厚な味わいが人気。

店内で食事を楽しむほかにも、オンラインショップでもパンを購入できます。「沖縄に行ったとき食べたあのパンをもう一度食べたい」「沖縄には行けないけど、おいしそうなパンとにんじんととまとのポタージュなどを食べてみたい」という方は、お店のホームページをチェックしてみてくださいね。

私は、三種類の木の実ブレッドと、沖縄産の食材をパンに練り込んだものでしたが、どちらも弾力性がありとてもおいしかったです。

このお店の特徴は、自家製酵母を使ったパンとスープだそうです。オンラインショップでも購入可能なので、旅の思い出としてもおすすめです。
沖縄の自然に囲まれた素敵な空間で、美味しいパンやスープを楽しむことができる「プラウマンズ ランチ ベーカリー」、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

店名:プラウマンズ ランチ ベーカリー
時間:8時〜16時
休日:日曜 
住所:沖縄県中頭郡北中城村安谷屋927-2


星野リゾート、国内最大級の海カフェ「バンタカフェ」でくつろぎのひとときを

沖縄に来たら訪れてほしい場所の1つが、沖縄中部エリアの読谷村(よみたんそん)の西海岸にあるバンタカフェ。星野リゾートが運営する国内最大級の海カフェでで、沖縄中部エリアの読谷村の西海岸に位置し、すぐ隣には「星のや沖縄」があります。「星のや沖縄」に泊まり、バンタカフェを楽しむのもよさそうですね。

読谷村の夕焼けは、沖縄県内随一の美しさ。日の入り時、海は真っ赤に染まり、日が沈むと青い光に包まれるブルーモーメントがやってきます。夜になると、空には少しずつ星が輝き始め、満点の星空が広がります。星野リゾート・バンタカフェを訪れるなら、この大自然の美しさを体感できる夕方がオススメ。ただ、バンタカフェ自体は、日の入り1時間後に閉まるので、ご注意ください。

満点の星空を楽しみたいときは、バンタカフェに併設されたダイニングレストラン「星野リゾート オールーグリル」を予約することをお勧めします。

バンタカフェは入り江に沿って広がり、自然海岸の地形を活かした4つのエリアがあります。駐車場を抜け、カフェへと続く細い道を歩いていった先には、海に続く絶景が広がる「大屋根デッキ」がありました。この半屋外のフロアは水平線を一望できる場所であり、まるで船上のデッキにいるような感覚に。

バンタカフェでは、ポークたまごおにぎり(700円)や、ゴーヤ×チーズのうちなーピザトースト(900円)など、沖縄らしい食べ物が楽しめます。

今回、オーダーしたのは「ぶくぶくジュレソーダ」(1,000円)と「シークヮーサーネード」(700円)。「ぶくぶくジュレソーダ―」は、沖縄で長く親しまれている「ぶくぶく茶」からアイデアを得た、ふわふわの泡とカラフルな水玉模様が特徴のドリンク。

別の日、この「ぶくぶくジュレソーダ―」を頼んだ人が、「泡が風にふかれて全部なくなった!」と話していたので、風の強い日はせっかくの泡が飲む前に消えてなくならないように、持ち運びの際には十分注意してくださいね。

散策路に沿って位置する「海辺のテラス」は、海との距離が近く開放感のあるエリア。ここでは海を眺めながらのんびりとおしゃべりを楽しんだり、浜辺へ出て自然海岸を散策するのもおすすめ。「海辺のテラス」はいくつかあり、それぞれ違った風景が楽しめます。

風が心地よく、波の音を聞きながら一休み。平日だったからか、この日はほとんど人がいなくて、なにもしないでゆっくりと過ごすことができました。

海の中には小魚など、小さな生き物がたくさん生息しています。小さな子どもを連れて、一緒に水遊びをするのも楽しそうです。

魂の再発見:バンタカフェでの出会いから得た教訓

バンタカフェで、オーラが見えるという女性に出会いました。彼女によると、私のオーラは水色だそうです。さらに続けてこんな話をしてくれました。「沖縄ではびっくりすると魂が落ちるマブヤーを落としたという言葉があるけど、あなたは魂がどこかに遊びにいっているよ。魂が抜け出てしまうと、いろんなことでミスが多くなるのから気を付けて。魂を自分から抜け出さないようにするためには、自分自身が今やっていることを楽しむことが大切。人のことばかり気にしすぎると、それは生霊になってしまうから気を付けて」と。

当初は興味深い話として受け止めましたが、よく考えると、これは私が、いつも問題を起こす長男のことを気にしすぎていたのが原因だったのかもしれません。私自身も魂を自分自身に戻し、自分の楽しみや目標に集中することで、より充実した人生を送ることにします! この出来事は、私にとって大きな気づきとなりました。

「いつも誰かのことを想ってしまう」という人は、ご注意を!目の前にいない誰かのことを考えて思い悩むより、自分の人生を楽しむことに集中してくださいね。

上質な牛肉を味わう贅沢なレストラン「ステーキハウス88 」

沖縄のステーキハウス88は、地元で人気の高いステーキ専門レストランです。ここでは、厳選された上質な牛肉を使用した美味しいステーキが楽しめます。ステーキの種類も豊富で、希望の焼き加減や付け合わせも選ぶことができます。

夜10時過ぎにもかかわらず、店内は満席。待っている人も
イートインのほかに持ち帰りもできるので、ホテルで食べるのもあり
照り焼きチキンステーキ。脂身が少なく食べやすい
ステーキのソースは数種類あるのでお好みの物を選んで
沖縄で人気のタコス。皮がカリっとしていてフレッシュな野菜との相性も◎
軽く飲んで帰りたい人は、那覇市久米にあるミュージックバー「Z-1 Okinawa」がおすすめ

ロワジールホテル那覇:沖縄の至宝を極める贅沢な滞在体験

1日の観光を楽しんだ後、私たちはロワジールホテル那覇に到着しました。このホテルは那覇市内に位置しており、那覇空港からわずか7分の便利な場所にあります。ここでは、沖縄県那覇市内唯一の源泉掛け流し天然温泉と、家族みんなで楽しめるプールがあるリゾートホテルです。

ホテル最上階にあるバー「BARプラネート」。サンセットや夜景とともに、飛行機の離発着、船の行き来も楽しめる
イタリア製トップブランド「テクノジム社」のマシーンを使ってトレーニング
 

ロワジールホテル那覇では、厳選かけ流しの天然温泉「三重城温泉 島人の湯」が人気。地下800メートルから湧き出る温泉は約800万年前の化石海水であり、塩分を含んでいて無臭。入浴後は肌についた塩分が保温効果をもたらしてくれたためか、いつもよりもしっとりした感じがしました。

日帰り入浴も可能なので、沖縄での旅行を楽しんだ後、空港に向かう途中に立ち寄ってリフレッシュするのも良いですね。沖縄の海から生まれた贅沢な温泉で、心と身体を癒してください。

ホテルの客室のシャンプー類はDHC。香りがよく髪の指通りもなめらかに

ロワジールホテル那覇では、夜景とともに日の出を楽しむことができます。最上階から眺める美しい夜景は、心を癒し、幻想的な雰囲気を演出します。そして、朝になると、そのまま日の出を迎えることができるのです。また、ホテルの階下にはプールがあり、さらにその向こうに広がる海の景色も楽しむことができます。時折、船の往来も見ることができ、贅沢なひとときを過ごせます。

ロワジールホテル那覇は、本館とイースト館という2つの建物で構成されています。総客室数は551室で、那覇市内でも最大規模!

デラックスツイン。部屋のあちこちに琉球模様が取り入れられていて沖縄らしさを感じさせる造りに

部屋の選択肢も豊富で、最上階からの美しい眺めを楽しめる「ビューバスコーナーキング」や、ベイエリアのロケーションを満喫できる「デラックスツイン」など、さまざまなタイプの客室があります。また、琉球畳を取り入れたモダンな和室などもあるので、おちらもおすすめ。それぞれテーマ性あふれる客室ばかりなので、ホテルのホームページで客室を見ているだけでもわくわくしてきますよ。あとでHPも紹介するので、チェックしてみてくださいね。

窓の外にはバルコニーが。風にあたりながら海を眺めて至福のひと時を

ロワジールホテル那覇の朝食ビュッフェで沖縄の郷土料理を堪能

ロワジールホテル那覇に滞在するなら、朝食ビュッフェをお見逃しなく。沖縄の郷土料理がたくさん用意されています。にんじんしりしり、もずく酢、ちきあぎ(沖縄風さつま揚げ)、ジーマーミ豆腐、ブルーシールアイスクリーム、沖縄そば、もずく、ジューシー(沖縄風炊き込みご飯)など、味わい深い料理が勢揃い。

特に沖縄そばは驚きました。麺が5種類、スープが2種類も用意されていました。さらに、目の前でシェフがオムレツを作ってくれるのも楽しい体験でした。

麺の種類が選びきれず、結局全部試してみることに
具材やソースにも沖縄らしさが感じられるオムレツ
沖縄の郷土料理と和洋中を取り入れた定番メニュー、どちらも楽しめる
沖縄で人気のブルーシールアイス。シークワーサー味がお気に入り。アイスとともに、ドラゴンフルーツを練り込んだパンなども試してみて
ドラゴンフルーツがのったデコレーションケーキ
少しずついろんな味を楽しみたい方はプティフールを
定番のショートケーキやシュークリームも人気

ホテルのレストランでは、ホールケーキやプティフール、カットケーキなど、さまざまな種類のケーキが販売されていました。ホテル内で手軽に購入できる美しいケーキがあると、誕生日や特別な日のお祝いができたらいいですね。

ウエディングプランもあり、プールサイドで挙式をあげることも可能

ロワジールホテル那覇の部屋は、細部まで行き届いた清潔さと快適さが特徴です。広々としたスペースと洗練されたインテリアは、心を落ち着かせ、穏やかな時間を過ごすことができます。ここでは、友人や恋人同士が訪れるのはもちろんのこと、親子三世代が一緒に過ごすのにも理想的な環境が整っています。年に一度の家族旅行として、遠く離れた両親や子供たちと一緒に滞在することもおすすめ。

ホテルからは人気の観光スポットが近くにあります。国際通りや首里城、瀬永島ウミカジテラスなどへのアクセスも便利。観光や散策に出かけるのも楽しみの一つです。

※ホテルを予約する際は、楽天トラベルなどの代理店経由よりもホテル公式ホームページなどから申し込んだ方がお得なことも多いので、必ず一度は確認しましょう。また、


活気あふれる沖縄の今が詰まった街、国際通りへ

国際通りでの散策は、旅の醍醐味の一つです。歩きながら見つけたお店の中から、特に心惹かれた場所をご紹介します。

SPLASH OKINAWA: 沖縄の海をモチーフにしたオリジナル雑貨店

「沖縄でデザインする、沖縄にしかない雑貨」がコンセプトの沖縄生まれの雑貨店
沖縄の海をモチーフにしたオリジナルデザインのおしゃれアイテムが満載
パTシャツ、ベビー雑貨などもあり、出産祝いにしても喜ばれそう。親子でお揃いTシャツを着るのもかわいい
沖縄絵柄のパスケースや文房具、リングノート、ハイビスカス型のろうそくは、海外の友達へのお土産にしてもよろこばれそう

あずま宝飾:Tシャツからお菓子まで充実の品揃え

「あずま宝飾」友達に教えてもらったTシャツ屋さん
Tシャツ、かりゆし、黒糖味のブラックサンダーなど、お土産品も盛りだくさん。イエローシャツを購入
Tシャツは、同じものでも販売店によって値段が違うので比較して。ここはお手頃価格


蒟蒻しゃぼん: 植物由来100%の洗顔石鹸!地域限定のお土産アイテム

植物由来100%の洗顔石鹸。各地のご当地名産品を使ったアイテムが限定販売
沖縄はゴーヤ、シークワーサー、ハイビスカス、マンゴー、黒糖。触るとぷにぷにで気持ちがいい
もこもこの泡立ち! ティーンエイジャーの娘たちへのお土産に

蒟蒻せっけんは全国的に展開され、各地の限定品も販売されています。香りやデザインを変えてご当地アイテムとして展開し、旅行者や地元の人々に喜ばれています。地域の特産品や文化を取り入れたオリジナルなお土産は、魅力を伝える素晴らしい方法であり、地域の発展にも貢献できます。蒟蒻せっけんの成功事例から、私もお土産開発に挑戦してみたくなりました。

KID HOUSE: オリジナルガラス食器とお土産の宝庫

Tシャツや沖縄ガラス、お菓子など、いろんな種類のお土産が並ぶ
真っ青な沖縄の海や赤く染まる夕日、青々とした植物などをイメージした手作りガラス。お皿や器、グラス、ぐい呑みなどいろんな種類の食器が並ぶ

御菓子御殿:沖縄のお土産と美味しいスイーツが揃う工場併設の専門店

「御菓子御殿」工場併設のお菓子とお土産専門店
一番人気は紅芋タルト。紅芋の味が濃くタルト生地は柔らかくて食べやすい。お土産はもちろん自分用にも


長七屋: 沖縄の海を彩るホタルガラスジュエリーショップ

長七屋 ホタルガラスを使ったジュエリーショップ
。沖縄の海をモチーフにしたピアスやネックレスが人気。ケセマブルー、ミヤコブルー、ヤエヤマブルー、オンナブルー、モトブブルー、ナキジンブルーなど、それぞれの海のイメージに合わせて異なるデザインに

沖縄島野菜Lab: 丁寧に手作りされたピクルスと漬物の宝庫

島らっきょうやゴーヤなど、沖縄の野菜を使ったピクルスが人気
おしゃれな瓶詰は、お土産として渡しても喜ばれそう(市場内)

MANGO CAFE: マンゴーを楽しむスイーツショップと魅力的な雑貨が満載

「MANGO CAFE 」マンゴーをふんだんに使ったスイーツショップ
マンゴーソフトクリームは意外とボリューミー!食べたらお腹いっぱいに!
沖縄の海を感じさせるバスソルト。手ごろな値段でお土産にするのもいいかも
沖縄の人気商品「塩雪」をべーすにした調味料。全部揃えてたい
おしゃれな琉球柄のクリアファイル。仕事や勉強が楽しくなるかも


那覇空港:お土産の宝庫、旅の最後のショッピングスポット

那覇空港はお土産物屋さんが充実しており、旅の最後にお土産を買うのに最適な場所です。もしも「○○さんにお土産を買うのを忘れた!」と焦ったとしても、ここなら安心。女性に人気のコスメから雑貨、ご当地お菓子までさまざまなアイテムが揃っています。沖縄の有名店の人気商品が集まっており、一度にまとめて購入できる便利さも魅力ですね。

沖縄旅行の締めくくりは、郷土料理を堪能することにしました。短い時間でしたが、私たちはしっかりと沖縄旅行を楽しむことができました。最後の食事となる「風月」というレストランで、沖縄ならではの味を堪能しました。

風月:那覇空港で沖縄の郷土料理を楽しむ旅の終幕

「風月」は、沖縄料理の代表的なメニューが楽しめるレストランのひとつ
沖縄そばやゴーヤチャンプルーなど、最後の最後まで沖縄料理を堪能
アグー豚のとんかつ定食。ジューシーで肉の旨味が感じられる一皿


沖縄には、まだまだ魅力的なお店や自然などがあります。今回はいけなかったのですが、機会があったら美ら海水族館や亜熱帯サウナを訪れてみたいと思います。また、今回は訪れていないのですが、現在、火事で焼失した世界遺産「首里城」も、復興の様子が見られるので、ぜひ訪れてみてくださいね。

約3年前に訪れた沖縄の旅の記録はこちら


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