見出し画像

【真実】人生の意味に迷う98%の子羊たちへ…あなたに『生きる目的』はある?無い?【科学で解説】


こんにちは!みゅーです。

さっそくですが、もったいぶるのはキライなので【結論】です。

科学的な観点から見ると、わたしたち人間の【人生に意味はない】と言えます。

…きっと、あなたも心のどこかで「薄々と感じていた結論」かもしれませんね。

「人生は無意味」。

これは、現代 科学が証明した真理の1つです。

①【科学が証明】生きる意味もなければ、わざわざ「死ぬ意味」も無い🙌

画像1


…しかし、ちょっと待ってください。

「人生は無意味」という結論を聞くと、↓以下のような疑問も出てきませんか?

「じゃあ、、人生には希望なんて何もないの…?」

「生きることが無意味なら、オレの一生には絶望しかないのか…」

たしかに↑上記にあるとおり、「①生きる意味がない→②人生には絶望しかない」と考えちゃうのは分かります。

しかし、生きる意味がないのなら、裏を返せば【死ぬ意味もない】とも言えるはずですよね。

『生』と『死』は表裏 一体。

「死ぬこと」には意味があるのに、もう片方の「生きること」には意味がないだなんて…明らかに矛盾(むじゅん)してます。

なので、「人生に意味はないんだ…」と絶望するなんて、もってのほか。
科学的な結論の50%も理解できてない、と言えます。


…大切なところなので、もう一度くり返しましょう。

わたしたち人間の人生に、生きる意味はありません。

しかし同時に、積極的に『死ぬ意味』もありません。

すべてはフラット(中立)。

『生』と『死』の どちらにも、意味なんてない。

生きる意味もなければ、死ぬ意味もないという【中立的な事実】だけがある。

それが、この世の【真理】です。

②【ブッダも辿り着いた真理】仏教の答えも「人生に意味はない」でFA。

画像2


ちなみに、現代 科学の結論と同様に、仏教もまた「人生に意味なんてない」と結論しています。

たとえば、仏教の開祖として知られる仏陀——ゴータマ・シッダールタの思想を要約すると、↓以下のとおりです。

生きる意味なんて考えるのはヒマだからさ! 目のまえのことを精一杯やっていれば、人生の意味とか本当マジで気にしなくていいよw」

「人間が生きている意味なんて、『死んでないから生きている』。これだけで充分じゃない?」
「だって、気づいたときには既に『生きてた』っしょ?w(゚Д゚)」

(参考 文献:『ブッダの幸福論 ちくまプリマー新書』)


…ここまでフランクに話していたかは ともかく、ブッダの答えは「生きることに意味なんてない」という内容でした。

くり返すように、現代の科学も同じ結論です。

そこで、この先では物理学の「量子力学」や生物学の「進化論」などを交えつつ、【ヒトの一生に意味がない理由】を解説。

16以上の参考 文献をもとに、中学2年生でも理解できるよう、分かりやすく説明していきます。
ですので、どうか ご安心を。


…と、ここで1つ、あなただけに【超お得な情報】を。

なんと今だけ、3冊セットで購入した場合のみ、特別セールで1冊分の【890円を無料でプレゼント】しちゃいます。

とはいえ、せっかく お金を払って自己 投資するのですから、絶対に失敗したくないですよね。

だいしょうぶ。

本noteは【24時間いつでも返品OK】
万が一にも、あなたに損がないことを お約束します。


…たしかに、人間の生き死にに意味はありません。

しかし、それでも『人生の目的』を持てる人のほうが、幸せに生きられるのだそう。

具体的には、生きる意味を明確化できている人ほど、↓以下のメリットを受けやすい傾向にあるのだそう(一部のみ抜粋)。

▶︎身体的な【メリット15選】
・睡眠の質が改善
・免疫力がアップ
・肥満になりにくくなる

・糖尿病のリスクが改善
・脳卒中のリスクが改善
・体内の炎症レベルが改善

・コレステロール値が改善
・心臓 発作のリスクが改善
・全般的な死亡率が “30%” も改善

・HDL(善玉コレステロール)が増える
・アルツハイマー病(認知症)のリスクが改善
・ナチュラル キラー細胞が活性化しやすくなる

・睡眠時 無呼吸 症候群(SAS)のリスクが改善
・炎症を引き起こす「インターロイキン6」が減少(改善)
・体内のコルチゾール(ストレス ホルモンの一種)の値が改善…など

▶︎心理的な【メリット16選】
・孤独感が改善
・抑うつ気分が改善
・マイナス思考が改善
・人生の幸福度がアップ

・自尊心(自信)が改善
・モチベーションが改善
・ストレス抵抗力がアップ
・集中力や注意力がアップ

・逆境を乗り越えやすくなる
・良い対人 関係を築きやすくなる
・否定的な考えに囚われにくくなる
・憂鬱(ゆううつ)を感じにくくなる

・自己コントロール力(自制心)がアップ
・PTSD(精神的なトラウマ)のリスクが改善
・うつ病や不安 障害に罹(かか)りにくくなる
・健康的なライフ スタイルを実現しやすくなる…など

(参考 文献:『目的の力ー幸せに死ぬための「生き甲斐」の科学』『スタンフォードのストレスを力に変える教科書』『最高の体調 ACTIVE HEALTH』『不老長寿メソッド 死ぬまで若いは武器になる』)


さぁ、想像してみてください。

このままずっと、不安で苦しい現実に絶望するのか。

それとも、1食分の晩ゴハン代を節約して、明るい未来を掴むべく本noteに投資するのか。

もちろん、どちらの道を選ぶかは【あなたの選択しだい】ですよ。

ここから先は

14,989字 / 15画像

¥ 890

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?