40代の女性です。人生で一番おいしかったもの。それは、馬が合わない母からの素朴なおにぎり飯。ぼんやり。の巻。

こんばんは。

この蒸し暑くてねぐるしい夜にまだ起きているやつ、きょんきょん。です。

精神疾患夫婦二人暮らしです。

これから何を書こうかな。

人生で一番おいしく感じたもの。

それは、お寿司でもなく、ステーキでもなく、おにぎりだったこととかを記事にします。

あんまりうまくいえないけど。

わたしの母と今でも仲良くないけれど。お母さんのおにぎり。

わたしの日記と思い出と色々です。

最近読んでいた本で、俳句の本を読み終え、汗が何の季語か分からなかったのですが。

こんな俳句があります。

汗のシャツぬげば新たな夕空あり。

なんだか、元気をもらえる歌ですよね。

今日は、病院から帰ってきたら、台所が酸っぱい匂いがするので、何事じゃ。と思ったら、主人が苦労して、新タマネギとかで、カレーライスを作ろうとした途中で、もう、つかれたようで。

カレーのルーが入っていないから、野菜とお肉が煮えているけれど、仕事で疲れている彼が、最終段階の、カレーライスのルーを入れ、にこむことをしていないまま、夕方別室で作業してくれていたので、カレーライスを作っていたのですが、、、。

台所では、わたしがひとりの時間だし、主人が別室で寝ているのか、仕事をしているか。分からなかったのですが。

まあ、いいさ。

一深呼吸をし。

むちゃくちゃ蒸し暑くて、わたしは、パンツいっちょで、カレーを作りました。

わたしが、パンツいっちょで、いたとして、

迷惑をかけるような人は居なくて、たぶんだけれど、無害です。

わたしも主人も、自宅ばかりで、おうちでぼーっとのんびりすることが好きなオタクです。

オタクです。

でも、オタクって害はたぶんそんなになくて、、、、。

アニメオタクも、おもちゃみたいなもののオタクも、映画オタクも、風景写真とかのオタクも、たぶんだけれどひとに迷惑じゃないけれど、、、。

電話をいきなりかけるのは、忙しい相手によっては、車の中とか、残業中、移動中、お風呂に入っているのかも。で、電話はあんまりすることがないですが、ひとの声が聴きたくなるときがあります。

それで、今日は、友人のお店に少し寄ってきたのですが、きょんきょん。が胸に悪玉のしこりがあるのか、昨日はずっとずっと寝込んでしまい。

今日は味覚が変で、ブラックコーヒーの味がガツンとこない。と話しました。

味覚も食欲も変になって、左胸には心臓があるから痛いのかな。と思っていて、でも、もう夜の21時には、寝る前のお薬と睡眠薬と、精神のお薬を頓服で飲みましたが、ねつけれないです。

しばらくは、涼しくして横になっていたのですが、もやもや気分がしてきたので、noteきょんきょん。を更新しています。

きょんきょん。、、、おはずかしいですけれど、お菓子をあまり食べない人ですが、週に一回くらいケーキが食べたくなる人です。

それって、カロリーがかなりあるし、太ってしまうので、お昼ご飯を抜くのですが、甘いものやうまいものというのは太る。うまいと感じるってすごい大事で、うまいやんけ。と思えるのは健康な証拠。

わたしは、昔むかし、20歳くらいの頃、心が病みに包まれ、精神科病院に何回も入院を繰り返したので、その頃、外出可と不可の精神科医の書類をもらって、主に母と、お寿司とか、イタリアンのパスタ、パン屋さんとか、ケーキ屋さんとかで、おいしいものを食べたり、買っても、あんまり味がしないというか、味覚までもが、心を閉ざして、まるで。砂をかむ気持ち。

お寿司やパスタ、ケーキに失礼なんだけれど、高級なものがおいしいわけじゃなくて。

お母さん手づくりの梅干しが一個のおにぎりがおいしかったのは覚えています。

お母さんは、わたしが今でも、精神科にかかっていることや、最近では、胸の痛みで、病院のいろいろなところにかかっていることを、まるで、かかわりをもちたくないように、主人に言い放ち。

主人に対して、お世話になっております。も、ありがとうございます。とかのことばもうまくいってくれなくて。

今日はわたしから、あの神経質な仕事で、家事仕事で、忙しくするが好きな母親に、へたに電話をせず。

主人がわたしが胸の痛みをかかえ、パニックなことも母に話し、、、、。

大まかに胸が痛い、とは、わたしは母にメールしておりました。

また、あちこちの病院にかかってみて、

いろいろな医師の話を伺っている様子や患者もスタッフに、どうのような声をかけているかを観つつ、良い医者をみつけ、様子を見ている間に、医師選びをする。

胸からドロドロしたおっぱいみたいな汗が出てきたので、この蒸し暑くて、わたしはこの記事をやっぱりほぼ全裸に近い状態で書いています。

むちゃくちゃ暑い。

昨日は、わたしは、暑さに打たれて熱中症のようになっていたので、昼から夜中の三時まで寝込んでいたし、朝の4時くらいから、また更に、5時間くらい具合が悪くて寝ていたので、寝過ぎたから、今はねれなくても仕方ないです。

そっーっとしてくれているリアルな友人へ。

いつもありがとうございます。

わたしのことを知らないどこかの人へ。よく分からないけれどこれを読んでくれている方へ。

ありがとうって言いたい。

夜中は寝ようね。しばらくは寝れなくても平気だけれど、人生って良いことが多いように他人のことは見えるけれど、辛いことと良いことと悪いことと悲しみもあるから、あなたの人生は素晴らしいものにしてね。

ちょっとしたことで、あなたの人生は変わるよ。

朝の挨拶。

笑顔。

声かけ。

気持ちが苦しくなったら、また、noteきょんきょん。にきてね。

そして、生きていく活動ってめんどくさいことの繰り返しだけれど、生きていこう。

一筋の光があるよ。

その分、陰もあるよ。

そんなもんだよ。

ではでは。

また。

きっとやまない雨はないよ。

わたし、まだまだ死にたくないよ。