見出し画像

仕事にてリフレーミングが役にたったこと。


会社視点と個人視点

親会社と子会社と委託での話、委託すると50万円かかるが子会社だと10万円ですむ、しかし、個人視点だと、わたしたちの仕事は10万円の仕事だったのか!?っとがっくり来ると思います。
しかし、視点を変えて会社側からすると40万円浮いたという話になり、会社の利益になる、それが巡ってくると自分たちへの還元と考えると気持ちがスッと楽になる、物事の味方、枠組みを変えて見るとだいぶ印象が変わって見える事柄でした。

障害者枠にて

仲良くなった同僚と何故病気になったかを聞かれ、そのあと根掘り葉掘り色々と家計のこととかを聞かれ、噂を流され始めました。
だんだんエスカレートし、人の悪口をそそのかせるようになってきました。
それを私が感じ取り周りから白い目で2ヶ月ほど見られましたが、
社会福祉士と精神保健福祉士が動き噂はかき消されましたが、私の中にあるもやもやは消えませんでした。
しかし、枠組みを変えて視点を変えるという方法をしりました。
別件でそこでアスペルガーで空気の読めない言葉が出たりとうしていたので社会福祉士に相談していたらリフレーミングを勉強したらどうですか?っといわれリフレーミングの本を買い勉強しました。
下記の本を勉強しました。

リフレーミングの勉強

リフレーミングからNLPの勉強

言葉のリフレーミングの練習が物事のリフレーミングになってしまい、
リフレーミングの結果、噂が気にならなくなり、仕事に集中することができるようになり、リフレーミングを勉強しているとNLPやコーチングに出会いました。
そして下記内容の本を勉強しました。


NLPからコーチングの勉強

NLPを勉強しているとコーチングも勉強しないと行けないと思い勉強
下記、下記内容の本を勉強しました。

コーチングから傾聴の勉強をして

コーチングを勉強していると傾聴を勉強してうまく活用しないと行けないということで下記内容の本で勉強しました。

上記の本を勉強した上で噂を乗り越えました。

またなぜそのような行動を彼が私をおとしめる行動を取ったのか心理学の勉強も始めました。

下記内容で現在勉強中です。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?