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【2024年9月21日🎉㊗BUCK-TICKデビュー37周年】「さあ、始めよう―」BUCK∞TICKの全面広告が本日の読売新聞に!(画像あり)

私、BUCK-TICKのデビュー当初からBUCK-TICKを聴き始め、ずっとBUCK-TICK大好きなわけです。

ちなみにBUCK-TICKは1987年9月21日にメジャーデビューしたんですよね。

つまり!!

本日は記念すべきBUCK-TICKデビュー37周年なのです。

🎉㊗BUCK-TICKデビュー37周年!!
本当におめでとうございます!!

私もBUCK-TICKと同じ時代を37年間歩み続けてきてたわけか……
37年って一口に言ってはみても、BUCK-TICKをデビュー当時から追って来たファンってのは還暦前後の年齢になっている人も多いわけで……
いやぁ~私もあなたもお互いに歳を取りましたね。あなた様におかれましては今後とも健康に留意してくれぐれもご自愛ください。
BUCK-TICKには色んな思い入れや思い出があるけど
ほんと37年とか過ぎてみればアッという間やったなぁ。

このBUCK-TICKデビュー37周年という記念すべき瞬間に、あっちゃんが居ないのは本当に寂しいですが……

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って、せっかくのBUCK-TICKデビュー37周年の記念すべき日なんで、暗い話はナシで明るく行きましょう。

ところで……

本日の読売新聞にBUCK-TICKの全面広告が掲載されていたんですよね。

BUCK-TICK大好きな私ですから、当然のように読売新聞を入手すべく早朝から動いたわけです。

昨日は大谷選手が大活躍したので、普段新聞を購入しない層が大谷選手の記事目当てに買っていきそうな気もしたんで、
「読売新聞が売り切れると大変だ!!」
って思いから、朝5時半に起きたわけです。

そしてコンビニまで走り読売新聞をゲットしてきたわけなんですよね。

ちなみに読売新聞は残り2部しかありませんでした。もっとも凄い勢いで読売新聞が飛ぶように売れたってわけじゃなんですがね。

うちの県は地方紙のシェア率が約90%って感じでの1強状態でして、全国紙って殆ど需要が無いんですよね。そうした理由から、どのコンビニにも元から全国紙は全て2部ずつ程度しか置かれていないわけなのです。つまり私がコンビニに行った時点では新聞は全く売れていなかったってことなんですがね。まぁ今どき新聞を買うような人ってのもあまり居ないんで、こればっかりは仕方ないですね。

ところで……

新聞広告では『BUCK-TICK』ではなく、『BUCK∞TICK』ってなっているんですよね。

BUCK-TICKファンなら誰もがご承知のとおり、BUCK-TICKは最新作が最高傑作であり常に進化し続けるバンドです。

つまりBUCK-TICKはこれまで37年間の長きに渡って、BUCK-TICKという自らの存在を世界観や楽曲において無限大に広げ続けて来たとも言えます。

『BUCK∞TICK』に『-』ではなく『∞』が使われているのは、「決してその場に留まることなく、これからも無限大に広がり続けていく」というメッセージのようにも思えるわけなのです。

これからも『BUCK-TICK』あるいは『BUCK∞TICK』は新たな境地から、私たちファンを魅了させ続けていくことでしょう。

「さあ、始めよう―」

本日の読売新聞に掲載されていたBUCK-TICK、BUCK∞TICKの全面広告(実際の画像)↓

BUCK-TICK、BUCK∞TICKの全面広告

BUCK∞TICK

さあ、始めよう―

鉄の掟のナンバーズ

ナイショナイショの薔薇の下

2024.11.20(wed.)Release
NEW SINGLE 「雷神 風神 - レゾナンス」

2024.12.4(wed.)Release
NEW ALBUM 『スブロサ SUBROSA』

2024.12.29(sun.)日本武道館
LIVE 「ナイショの薔薇の下」

BUCK∞TICK BUCK∞TICK BUCK∞TICK

↑ 上はBUCK-TICK全面広告内にあるテキストです。

ところで……
今回のBUCK-TICK全面広告テキスト内にある、
『ナイショナイショの薔薇の下』というのは『スブロサ SUBROSA』を日本語で表現したものだというのはすぐに分かったのですが……
『鉄の掟のナンバーズ』の意味は全く分からなかったわけです。
そこで私なりに『鉄の掟のナンバーズ』の意味を考えてみたわけです。
『掟』とは特定の組織や集団、メンバー内における共通した意思であり『定められた規則』『守るべきこと』といった意味があるわけです。
『鉄』は金属ですが『硬くて強い』といった意味で使われることもあります。
つまり『鉄の掟』というのは、メンバー内における『硬くて強い規則』『揺るぎなき意思』って感じの意味になり、『規則』ってのは行動の拠り所であり、活動の根幹を成すものだと言えます。
『ナンバーズ』って聞いて誰もが真っ先に頭に浮かぶのは『宝くじ(関連記事1関連記事2関連記事3)』のナンバーズってのは異論のない所だと思います。私なんかも実際に購入しているってこともあり真っ先に思い浮かんだのは宝くじのナンバーズなんですが、ここでは流石に宝くじは無関係なのは間違いありません。もっともBUCK-TICKメンバーも宝くじで高額当せんすれば嬉しいでしょうから、宝くじ高額当せんと同等程度の低い確率で『宝くじ高額当せん祈願』みたいな意味が込められているのかもしれませんが……。
おそらく『ナンバーズ』の『ナンバー』ってのは数字って意味じゃなく『楽曲』を意味するナンバーだと思うわけなんですよね。例えば『スタンダードナンバー』だとか『ミュージカルナンバー』って音楽に関わる言葉があるわけですが、こういった場合のナンバーってのは楽曲を意味するわけです。
つまり『ナンバーズ』ってのは今まで37年間の長きに渡りBUCK-TICKが世に放ってきた数々の楽曲、あるいはこれから先もリリースされ続けるであろう数々の楽曲のことなんじゃないかって思うわけです。
即ち『鉄の掟のナンバーズ』ってのは『BUCK∞TICKメンバーは硬くて強い意思を持ち続け、これからも数々の楽曲を世に放って行く!!』ってなBUCK-TICKからのメッセージのように感じられるわけなんですよね。


ちなみに読売新聞1面を飾っていたのは昨日大活躍した大谷選手↓

読売新聞1面を飾る大谷選手

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