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#私のイチオシ
「書いて伝える人」がもっと増える世界が生まれるための化学反応を触媒する「COMEMOHUB」が動き出してます
COMEMOHUBは、日経COMEMOと協調しながらも、独立して活動するチームとして始動しました。
COMEMOHUBの活動の根幹にある考えは、こうです。
「書いて伝える人」がもっと増える
↓
様々な角度から事物を捉える知見が増える
↓
人々の間に新しい繋がりが出来て、社会全体が前進する
日経COMEMOとほぼ同じ思想を私たちも共有しています。
下の引用した図にあるように日経CO
松田さん力強さとしなやかさにやられた話
今回も COMEMO HUBの役得と言いますか、
またCOMEMO KOLインタビューに臨席させて貰いました。
今回は、松田紀子さんです。
1973年生まれ。大学卒業後、リクルートで「じゃらん九州」の編集に携わる。2000年、メディアファクトリーに入社、コミックエッセーのジャンルを確立する。11年からコミックエッセイ編集グループ編集長。16年よりKADOKAWAの「レタスクラブ」編集長を兼務。2
まだ名もなきチームのKick-offミーティングがありました。
2020年2月14日都内某所
バレンタインデーのこの日。
夜8時ごろ、私を入れて総勢10名が集まりました。
内訳は、7名がCOMEMO好き(私を含む)、3名がCOMEMOの運営。
一緒に活動してみようってことで、集まって色々話しました。
まず、COMEMOってのは、日経新聞の(アウトロー的)一部門で、
「書けば、つながる」ってスローガンの元に活動しています。
端的に言うと、発信するビジネスパー
川添さんの静かな熱量にやられた話
人に会って、人の話を聞くのは、
単純に楽しく、学びが深い。川添さんのインタビューに参加してそう思い出しました。
COMEMO HUBは、その名にCOMEMOを冠していることからうっすらとわかってらっしゃる方もいるかもしれませんが、日経COMEMOの中の人と交流があります。今回のKOLインタビューも日経COMEMOとCOMEMO HUBが一緒に活動できる非常に大切な活動の一つとなっています。
以
三浦さんの人事魂にやられた話
今回も COMEMO HUBの役得と言いますか、
またCOMEMO KOLインタビューに臨席させて貰いました。
今回は、三浦孝文さんです。
1987年大分県別府市出身。2010年関⻄学院大学を卒業、モバイル広告会社D2Cで社会人生活をスタートし採用全般を担当。14年、クックパッド採用グループに中途入社、子会社の独立を見届けた16年末に退職。17年1月よりオイシックス・ラ・大地の人材企画室室⻑を務