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COMEMO関連

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日経COMEMOのテーマ企画への投稿を中心に、関連イベントに参加したレポートなどもこちらに格納しています。
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2020年5月の記事一覧

自分の文才の見つけ方(1)のメモ

自分の文才の見つけ方(1)のメモ

これは私の私による私のための岸田ゼミのメモ

こんな流れで岸田さんは書いてきたらしい。
いまや言葉に自分の良さを持つことができるレベル!

正しい言葉を使う
 ↓
わかりやすい言葉にまとめる
 ↓
おもしろい言葉で書こうとする
 ↓
言葉に自分らしさを乗せる←ここに岸田さんがおわします

「言葉の自尊心」を持ってほしい自尊心を持つと、、、、
 書く量が増える
 書く速さが上がる(すぐ反応するといい

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そろそろ始まります、Nサロン3期!

色んな学びができると定評のNサロン。

noteと日本経済新聞社が共同運営する学びのコミュニティです。

今回で3期目で初の完全オンラインでの開催です。
まあ、コロナウイルスの影響をもろに受けた結果ではありますが、
前向きに捉えればこれまでのリアルな場面での学びをしていたNサロンが
一皮むけるきっかけともいえると思っています。

完全オンラインの学びとなるので、オンラインの学び体験も同時にできる

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始まった、Nサロン始まった、第3期。

始まった、Nサロン始まった、第3期。

Nサロン始まった。

今日、2020年5月11日19:30入学式が始まりました。
鬼タブの永吉さんが司会で淀みなく始まりました(^-^)

これはちょっとした自分用の誰のためでもなく自分用のメモです。

<ゼミの講師の方>
高木さん(【超実践編】周りを巻き込んでプロジェクトを立ち上げる方法)
https://www.onecareer.jp/lp/SUPERLIVE2020/
・やっぱり仲間が大切

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「社会的利益という共通ゴール」に向かう活動が私たちの仕事を守ることになる

「社会的利益という共通ゴール」に向かう活動が私たちの仕事を守ることになる

今回の日経COMEMOのテーマは、

「#どう守る私たちの仕事」

今まで以上に短い締切じゃん。。。と考えていてら、記者さんや書くことを本職でやってる方々というのは、どのくらいのスピードで書くものなのだろうか?という違うことに意識がかなり持っていかれて、こまで書くのに1日掛かかりましたが、今回もこの企画に乗って自分が考えていることを書きたいと思う。

実は、前回のCOMEMO企画は締切に間に合わず

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COMEMO HUBの初イベントを開催します。

COMEMO HUBの初イベントを開催します。

日経新聞とnoteが共同で開催する第3期のNサロンのメンバー限定で、
COMEMO HUB主催の初めてのイベントを開催します!

開催概要【開催日時】
5月29日(金)19:30〜20:30
※終了後21:30まで懇親会を実施します。
【参加対象者】
第3期 Nサロンメンバー限定
【開催方法】
Nサロンメンバー限定Zoom
※Facebookページにてアーカイブの用意も行います。
【受講のコツ】

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転勤もそうだけど、働く場所を自由自在に選択できる世界の到来がちょっと早まったような気がしている。

大好きな日経COMEMOの新しいテーマ企画が始まったので、
さくっといつものように企画にのりたいと思います。

正社員シリーズのテーマ企画だそうです。
転勤は確かに正社員のテーマですね。

投稿締切は6月1日(月)18:00です。
6月上旬の日経朝刊「COMEMOの論点」にて一部投稿を紹介する予定です。
(※紙面編集都合により掲載延期または中止となる場合もございます。ご了承ください。)

新型コロ

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【超実践編】周りを巻き込んでプロジェクトを立ち上げる方法(1)のメモ

【超実践編】周りを巻き込んでプロジェクトを立ち上げる方法(1)のメモ

これは私の私による私のための高木ゼミのメモ

約15分遅れで始まったこのゼミ(noteに行っちゃったらしい)
なんか波乱含みな雰囲気がいい。

今日はこれ高木さんの第一回目です ↓

たくさん打ち手を撃ち続けるのが信条の高木さん

<自己紹介>
博報堂に入ったものの、原発推進PRに違和感を感じて独立。
社会に影響を与えられるような仕事をしている。
今は、NEWPIECEの代表をやっている。

Vi

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日経新聞活用術を受講して思い返したアウトプットの意味合いについて

日経新聞活用術を受講して思い返したアウトプットの意味合いについて

このイベントは、COMEMO HUB初のイベントとしてNサロン3期生限定で行われました。詳しい内容はメンバーのしばたさんのnoteをご覧下さい。

このイベントに参加できるのはNサロン3期にいる方限定ではあったのですが、何か発信をしたいと思っている方をターゲットとしていました。

ビジネスの文脈で何かを発信するっていうのはとても難しいのは良く分かるので、まずその手始めに新聞記事(日経新聞)を利用す

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