小椋一親
出演したライブを振り返る。 ヘッダ：https://www.instagram.com/yui.kita26/
自分の書いた歌詞を解説する。 ヘッダ：https://www.instagram.com/yui.kita26/
機材など、バンドマン向けに書いたもの。 ヘッダ：https://www.instagram.com/yui.kita26/
ここ数年は君がそうなら僕はこうの企画によく呼んでもらっている気がします。 という訳で、3日連続ライブの最終日は君がそうなら僕はこうの企画でした！ サイツ君曰く、レコ発でもないし、リリースツアーでもないし、何かあった訳でもない、そんな中での企画だったようです。 めちゃくちゃ雑に言うと、「君がそうなら僕はこうはまだまだやってるんやで～、止まってないで～」ということを明確に表明するための企画ということらしいです。 嬉しいですね～、同世代のバンドがまだまだ活動しているという
3日連続ライブ、2日目は、メメさんのリリースツアーでした！ こういったライブに呼んで頂けるのは嬉しいです。 単純なので、より頑張ろうと思えます。 しかし、我々の勝手な都合で我々がトリになってしまいました。 申し訳ない……！ 昨日も良いバンドが集まっておりました。 そんな訳で今回も各出演者の感想を書いておきます。 個人的、かつ、主観的な内容ですのでご了承頂ければと思います。 ①ハゼガレ まず熱量、勢いを感じました。 ロックに必要な青さ、それをしかと体現してい
昨日は何かとお世話になっているきたゆいさんのお誕生日企画でした。 MCでも言いましたが、誕生日というのは生きているだけで祝われる素晴らしい日です。 皆さんも人の誕生日はできる限り祝っていきましょう。 人生において無条件に祝われることなんか滅多にありませんからね。 あとは結婚と出産くらいでしょうか。 それくらい貴重な日です。 どんどん祝っていきましょう。 それにしても昨日はきたゆいさんのセンスが爆発した良いバンドばかりでした。 流石のセンスをしていらっしゃいま
なんともゆるふわな名前の企画を開催しました。 完全に僕の好みでお呼びしたバンドばかりでしたが、いかがでしたか。 恐らくどのバンドにも好印象を抱いたはずです。 そう思い込んでいますし、そう決め付けています。 いや、そうでないと困るのです。 そういう主旨のイベントでしたから。 ということで、昨日は共演者のライブを「どや、良いやろ」と鼻高々に、謎の目線で観ておりました。 僕が好きな音楽がずっと鳴っていましたので、僕にとっては当然ながらとても良かったです。 皆さんも
良い音楽というのは心を癒してくれるような気がしますねぇ〜。 勘違いであろうともプラシーボであろうともそういうことにしておきましょう。 昨日はそんなことを思わせてくれるようなイベントでした。 中野大地君のセンスがそうさせてくれたのでしょう。 彼はセンスが良いですから。 そんな彼が選んだ出演者が集まれば、それはもう素晴らしい空間が出来上がるという訳です、ええ。 良いイベントでした。 今回も出演者毎に感想を書いておきます。 独断と偏見の塊です。 ①ギヤソーマ 熱
いやはや、楽しかったです！ レベルの高いバンドばかりでフロアに居ても楽しい日でした。 なんか一瞬だったような気がします。 楽しい時間は過ぎ去るのが早いですね。 あと、Fireloopについてですが、以前に出演したときと比べて明らかに音が良かったです。 元々音の良いライブハウスなんですけども、一昨日はそれを軽く更新する音の良さでした。 音が良いとだけ書くとかなり曖昧なので、僕個人の感覚で具体的に言及しますと、まず音圧がありました。 ただただ音がデカいという訳では
昨日は3組中2組がアコースティック編成という普段はお誘いがないようなイベントでした。 我々はアコースティックとは真逆の位置にいるようなバンドですからね。 アコースティックなイベントからはなかなかお声がかかりません。 しかし、昨日はほぼアコースティックなイベントでしたし、フロアには机と椅子が出されていました。 たまには良いじゃないですか。 まったりと観られて、聴けて、じっくりと楽しむにはもってこいの環境だったかと思います。 新鮮な気持ちでライブに臨めました。
昨日はほぼ１年振りにGROWLYでライブをしました。 気付けば前回の出演からもう１０ヶ月も経っているんですね。 悲しいことに月日が経つ速度が年々早くなっている気がします。 これが年齢を重ねるということか……！ 今回のイベントは出演者の音楽性がバラバラで面白かったです。 こたにゃん氏のナイスなチョイスでした。 爆音ハードコアだったり、エンタメメタルだったり、テクニカル系ギターロックだったり。 という訳で、いつも通り各出演者の感想を書いておきます。 あくまで独
昨日は楽しかったですねぇ～。 そら好きな人しかいないし、そんな日が楽しくなるのは当然ではありますが。 開場前からスウィちゃんがウキウキしていたのも良かったですし、オピちゃんもニコニコでしたし、ぼっちまる君とは談笑しながらオピちゃんのリハを観ていました。 そうなんですよ、僕たち実は結構仲が良いんですよ（アピール）。 このイベントが決まってから僕は勝手に楽しみにしていたのです。 令和になってからはこういうイベントはありませんでしたからね。 語弊があるかもしれませんが
久し振りのD×Qでした。 僕らが神戸でライブをするとなればD×Qしかないのでいつも呼んでくださる野津さんに感謝です。 なかなか大阪市外でのライブがありませんからね。 引きこもりバンドですね。 歌詞の内容もそんな感じですし、そういうことですよね。 という訳で、今回も出演者毎に独断と偏見に満ちた個人的な感想を書いておきます。 ①sidromodro 4人組のインストバンドでした。 ツインギターが巧みに絡み合って格好良かったです。 曲は硬派な雰囲気があったり、テク
今回のイベントのタイトルはThs Strokesの名盤！ それだけでテンションが上がってしまいます。 結局、The Strokesが一番格好良いですからね～。 しかし、大変荷が重いですね～。 そんなバンドのアルバムタイトルを背負ってライブをさせて頂くのはね～（大袈裟）。 それでもやっぱりありがたいですねぇ～。 まぁまぁ、真面目なことを書くと、好きな人が多かったので単純に楽しかったです。 人が大事ですからね、何事もね。 という訳で、今回も出演者毎の感想を書いて
昨日はお世話になっているゆのみんさんとみゅーかちゃんによるイベントでした。 久々にお二人に会いましたが、みゅーかちゃんが激痩せしていてビックリしました。 聞けば、不健康な痩せ方ではないようなので一安心です。 ライブとは全く関係はありませんが、無理なダイエットは身も心も壊しますのでね。 で、肝心なイベントの内容はと言うと、ジャンルは違えど、どの出演者もレベルが高く、観る側としても楽しめました。 今回も僕個人の感想を書いておきます。 主観的で独断と偏見の塊なので、そ
いや〜、昨日はknaveでは今年初のライブでした。 やっぱりいつもの場所っていうのは安心しますし、出演者が面白い組み合わせだったのもあって、しっかり楽しかったです。 今年初めてお会いする方が多かったので、とりあえず「明けましておめでとうございます」と言うておきましたが、もう2月なので皆困惑していました。 面白かったです。 またやろうと思います。 では、今回もいつも通り出演者毎に僕の独断と偏見に溢れた感想を書いておきます。 ①ツインファルコン 今回で2回目の共演
新年明けましておめでとうございます。 昨日は京都のdeweyで新年初ライブでした。 3マンでしたし、難波君の新プロジェクト「逆男天使くんちゃんず」と初めて共演できるということもあり、楽しみにしておりました。 あっけちゃんのセンスが光っております。 京都というと最近は観光客でめちゃくちゃ混んでいると聞いていたので少し心配していたのですが、無事にdeweyに辿り着き、ライブをすることができました。 今回もまた出演者毎に感想を書いておきます。 あくまでも僕の感想ですか
昨日は今年最後のライブでした。 今年最後だから何なんだとは思いますが……。 まぁ強制的な節目ということですかね。 気合いを入れるための言い訳というか。 人間というのは何でも良いから言い訳が欲しいものです。 責任を負うということは非常に気力を要しますから。 という訳で、昨日のライブは前半は若手、後半は中堅という組み合わせでした。 今回もいつも通り出演者毎に感想を書いておきます。 何度も言いますが、感想というのは独断と偏見の塊です。 ご了承ください。 ①フィ
2マンライブでの熱狂も束の間、1週間も経たぬ内に同じくknaveでライブでした。 これぞ売れないバンドのムーブ……！ こちら主導でのスケジューリングができない……！ 売れていればこちら主導で予定を立てられるのに……！ いや、無理矢理こちら主導で予定を立てることも可能なのですが、そうなるとお金やら何やら負担も圧倒的に増えるんですよね。 これ以上詳しく書くと生々しいのでこの辺りで止めておきますが、まぁそういうことです。 しかし、このハチャメチャな予定もインディーズバ
