いつか子供に見つかる文章か?
こう毎日noteを書いてるとですね、ある種感覚は狂ってくるのですが、これらの文章、いつか弊息子が読む可能性あるんですよねー。すごいっすよねそれ。なんというか、、すごいっすよね。
偉大なる父の偉大なところのみ(?)を見て育った我が子が、こんなに脳みその中をさらけ出している文章にぶち当たる可能性がある。下手すると小学生くらいで、ある。何ということだ。衝撃だ。なにか人生訓みたいなことを言った翌日に、過去のnoteやブログなんかを見つけられたらどんな気持ちになればいいんだろう...