いつか子供に見つかる文章か?

こう毎日noteを書いてるとですね、ある種感覚は狂ってくるのですが、これらの文章、いつか弊息子が読む可能性あるんですよねー。すごいっすよねそれ。なんというか、、すごいっすよね。

偉大なる父の偉大なところのみ(?)を見て育った我が子が、こんなに脳みその中をさらけ出している文章にぶち当たる可能性がある。下手すると小学生くらいで、ある。何ということだ。衝撃だ。なにか人生訓みたいなことを言った翌日に、過去のnoteやブログなんかを見つけられたらどんな気持ちになればいいんだろう...。


今はまだ顕在化してないのかもしれないですが、ここから十年くらいで、発信している人たちが自らの子供らにどんどん見つかってくるみたいな世界線がありそうで、そうなった時の対処とかみなさんどうしてんすか?


ちょっと中身なさすぎて恐縮なんですが、頭から離れなくなっちゃったので今日はこんなところで。え、ほんとにどうするんだ...?


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