#夢日記
夢日記「花より女性」2024/4/20
道を歩いていると目の前の公園にきれいな花が咲いている。
ピンク色の大きな花で写真を撮りたい欲求にかられる。
見れば道の左に側に少しへこんだ空き地があり、そこで写真を撮ってる男がいる。ここは絶好の撮影場所かも? と考えて、空き地に降りる。
カバンから昔購入したCANONのコンパクトデジタルカメラを取り出して寝転んで花の写真を撮り始める。しかし、少し遠い。レンズを調整していると先に空き地で撮影していた
夢の風景「九龍地獄横丁」3
「その坂をのぼれば塔に行けるはずよ、きっとね。うふふふふ」
そう言ってリーディングガールズたちが笑います。
「黄泉がえりの坂よ」
「黄泉がえりの坂?」
「坂の上には温泉街があってね。そこには土産物屋があるのよ」
「土産物屋?」
「うん、何軒かあるのよ。その前にはお婆さんたちが店番をしているの。そのうちのひとりに塔への入り口は何処なのか聞けばいいのよ。うふふふふ」
「うふふふふふ・・・」リーディ
孤独の食通 lonely foodie 地獄横丁
僕は孤独なC級グルメである。当たり前の人間が食べるものは決して口にしないのだ。今日はあの地獄横丁の裏路地で見つけた食堂に行くのだ。
途中で綺麗なオネエサンたちがボッタクリバーに勧誘してくるが、酒は飲めないし女性にも興味がないので目的の食堂に向う。
それにしても「腹が減った・・・」。
腹が減っては戦ができぬ・・・ん、戦? 決まっているだろう、食戦だ。
早足で歩いていると、路地裏のまた裏の路地に