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簿記の勉強2
理解することはできる。でもスピードを上げて問題を特には理解というより、これはこうと覚えたほうが反応で解けるから早い。いちいち理解を紐解いている時間はない。
新しいことの理解(簿記の勉強)
年をとるにしたがって、新しいことが理解できなくなっている。
今簿記の勉強をしているが、それもなかなか理解できない。そんなに難しい内容ではないと思っているが、
新しい概念を理解しようとするとき、これまでの理解したことをなんとか応用しようと思って理解しようとしているが、それが理解の妨げになっているような気がする。理解するまではなんのこっちゃなんだけど、理解したら、そういうことかーみたいな感じになる。
自分の意見が通るかどうかは別もの
自分の意見が通らないと不機嫌になる人がいる。
自分の意見を言うと大変だろうなと思って言わないひとがいる。
意見を言うにも、せんびきをはっきりしておかないと難しい。
意見のルール
意見は自由に言って良い。ただしそれが通るかどうかは別。
全体を見て判断する人や団体が判断するのだから。
またこうしてほしいああしてほしいが相手に通じるかどうかも別。
相手は相手の意志があり、命令すら拒否する権利もある
ほんとに月にいったの?
アポロが月にずいぶん昔に行ったと聞いた。すげーなと思いながら、1972年以来月に行った人はいないという。
なんかイメージでは毎年何人か行ってるとか、だんだん増えてるとかそんなふうに思っていた。でも1972年以来行ってないって?
なんで今から50年前から誰も行ってないんだろう??
月に行ったのは嘘だ という記事も見たことがある。それを見ても月には行ったと思っていた。でもひょっとしたら行ってないか
ワールドベースボールクラシック
ひねくれたこと書いてしまうが、ワールド・ベースボール・クラシックが盛り上がっている。え?もりあがっているか?
少なくとも地元でゃ盛り上がっている。
地球規模でかんがえよう
分人主義とメタバース
平野啓一郎氏の分人主義という考え方が好きだ。
今日予測する未来という伊藤穰一氏の本を読んだ。メタバース内ではそれぞれの文脈に合わせて自分を出せばいい。それが出しやすい。私という全体を出すのではなく一部づつ出してそれがすべて自分なのだという考えでいいのではないか。
歴史に興味がぐっとでた瞬間
もともと歴史が嫌いだったこともあり、理系に進んだ。答えがはっきりしていて、だれも否定できない。証明でも自明という表現があって、それ以上は説明しない。それは疑うべきなく正しいことだから。高校時代歴史好きの同級生がいて、歴史知ってるかクイズみたいなことを出し合って笑い合っている姿をみて、何がおもしろいんだろうとおもってもいた。でもうらやましかった。与えられたことは覚えてなんとなくテストで点は取れた。で
もっとみる不在の他者が決定する
組織の中でなにかを統一したいとき、なにによって 人は決めるのか。
ルールをみんなが守ればそれはわかりやすい?いや、文章で決められたルールは理屈が必要。理屈がわからなければ守りにくい。理想は言葉でのルールかもしれないが。
不在の他者が物事を決定することがある。あの人がこういってたから、ならまだいい。あのひとだったらこう考えるかなといって決定する。それは優れた尊敬するリーダーがいて、その人の考え方が
失敗は成功の母はそのとおり
失敗からしか人は学ばない。成功はたまたま。失敗することは必ず失敗する。失敗を避けることが重要で、どうやったら成功するのかは基本わからない。やってみて失敗してその失敗を避けて繰り返すしかできない。
だから繰り返しできる方が良い。学んで、それを繰り返ししなければあきらめなければ必ずできるというのはそういうとこ。
人はおんなじ過ちを繰り返すし、 そこに気づけない。そうとう考察しないとしかもそれには他