【セルフブランディング⑩】後付けを恐れるな！

2020年9月14日 07:00

おはようございます⤴　atelier KOH です✨

本日は、『セルフブランディング』の第１０段です⤴

"後付けはだめだ！と言われたことはありませんか？"

「やりたいことの後付として、理由をつける」
「やれますと言ってから、帳尻をあわせる」

などなど、仕事でもプライベートでも、
こんなことってよくありますよね😃

"本当にだめなことでしょうか？"

ここで結論💡

✐新しいことを生み出すときに
「後付けプロセス」を大いに使い倒しましょう⤴

１．やりたいこと先行でもいい！

仕事場面では、よく、

「やりたいことを発言するな！
会社に必要なことを考えろ！」

みたいな苦言を呈されることがあります💡

ですが、やりたいことがあるというのは
ある意味大きなことです😃

やりたいことがない人が１番最悪です⤵

会社や誰かに言われるままにこなす。。

要するに、

例えば、

「今回は、こんなデザインの住宅を作りたい」
⇒ターゲットは２０代後半だからモダンなデザインで売る
⇒街のコンテクストにも合う
⇒新たなブランド力を作ろうとしている会社の方針にもマッチ

こんな流れで、社内説明をして、

✅「後付け」でないように見せる

のが、重要です💡

要は、考えのプロセスは多少違えど、
伝え方、伝わり方を正しくすることで、
勝ち取ることができます✨

『会社の方針⇒その中で提案』
というやり方だけで進めていると、
必ず壁にぶち当たります❗

新しい発想が生まれなくなってくるからです💡

考えのプロセスとして、「あえて後付け」
をする方法で進めてみてください⤴

（↓↓まだまだやってます❗❗　限定クーポン😃⤴
9月30日までマットレストッパー特別割引✨↓↓）

上司や取引先から仕事を受けるときに、
思わず「できます」と発言して、
やったことないことを受け取ってしまったことって
ありませんか？

できないことをできるって答えるのは、
相手に対して失礼だ！
と考える方もいらっしゃいます💡

ですが、私はこう考えています😃

できないことを「できる」と言って、
本当にできなかったり、遅れるのは、
もってのほかです❗❗

そうではなく、

✅ゴールへの見通しが、おぼろげに想像できる
✅物理的にできないことではない

この２点があれば、言った瞬間から、
動き出すことができます😃

自分の発言に責任を持って、
成果をきちんと生み出すことが重要です💡

インフルエンサーの方で、「帳尻をあわせる」
という言い方をされている方がいましたが、
まさにそうです⤴

できなかったことを、できる自分になった時に、
ステップアップし、チームの成長にもつなげること
ができます✨

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

新しいことへの挑戦をするときは、
「後付けのプロセス」のほうが効果が大きい
場合はたくさんあります😃

後付けを恐れ、やりたいことや、
思いつきを封じ込めていると、
新たな提案や成長は確実に生まれません⤵

今日から、後付けを恐れずに行動してみましょう♪

atelier KOH

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？