【生産性の話⑮】一歩引く時、引かないで突き進む時

2020年8月6日 07:12

おはようございます♫

本日は、『生産性の話』の第15段です😃

"みなさん引く時と突き進む時の判断基準ありますか？"

これがないと、無駄な時間を過ごし、
生産性が瀑下がりします💣

本日は、簡単な判断基準について、ご説明します✨

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１．一步引く時

引く時の判断は非常に難しいです😃

消極的になると、人は成長が止まります⤵

その中でも、ここは、一旦下がろうという判断軸は、
一旦下がろうという判断軸は、

これだと思います💡

掘り下げたチェック内容とすれば、

✅誰でもできる、考えられること
✅誰かの意見ですでに走り始めているとき

この２つのときは、引いてもいいです ❗

もちろん、別の誰かが主体的になったときに、
全て引いてしまうのではなく、
他のやるべきことがあるなら、
軸足を変えてもいい、という１つの判断にすべき、
ということになります😃

上記のような場面で、ずっと並走したり、
戦い続けると、大抵は泥沼に入り、
引くに引けなくなり、結局形にもならない、
といった最悪な時間を過ごします⤵

引くことは、「負け」を意味することではありません💡

引くという選択肢をとれるのも、
その人の１つのスキルなので、
使い分けていってください⤴

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次に突き進むときの判断基準です💡

これにつきます✨

ビジネスの場面で、「ワクワクしないから進みません」
ということを言いたいのではなく、

✅誰かに止められたとしてもやりきる
✅絶対に自分が主体的に進める

という行動をもたらすための判断になります😃

この「ワクワク」がなぜ重要かというと、
「突き進む」という行為には、
前を何かに阻まれたときに、それを取り去ったり、
正面突破するためのエンジンとして必要だからです⤴

このエンジンが存在するか否か、
きちんと自分の中を探してみて、
よし行くぞ❗❗といった形で、走り始めてください✨

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いつも引いている、いつも突き進んでいるは、
スキルが低い人です⤵

引くときは引く、進む時は進み続ける、
といったようにメリハリを持つことが、
生産性高い生き方に繋がります😃

是非、実践してみたください✨

atelier KOH

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