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「返事は『はい!』」と言われたあの頃

こんばんは⤴ クマガイコウタです✨

本日は、『すきま企画』の第20段です⤴

#すきまでもなくなってきたw

"返事は「はい!」と教わった方いらっしゃいますか?"

私は前前職の、70,000人の会社の
古い体質の会社ではそのように教えられました😲

"でも、今の時代の真実の言葉でしょうか!?"

ここで結論💡

✐返事は『はい!』という"場面"もある。


1.返事は「はい!」とは

サラリーマンになり、初めて上司ができたときに
指示、命令というものが発生します💡

そこで、納得していないときに、

「でも、こうではないですか?」
「だって、、」
「いや、、」

などなど、すぐに「承諾」しないとき、
上司に言われました😃

「返事は『はい!』❗」

え!?なんじゃそりゃ!

と思いましたが、つまりはこういうことでした💡

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組織の一員のため、上の言うことは絶対
指示通りにすぐに行動しろ、という

✅軍隊的な考え方

でした💡

でも、その考え方のみは危険であることが、
後々わかりました❗❗

2.自己主張ができないと成長なし

「はい」としか返事ができない人間の問題点は、

✕機械的に動く作業マンにしかなれない

ということです⤵

結局、指示通り動くことに関してはすぐれ、
重宝されると思いますが、
逆に言われないと動けません⤵

自分から発信など、主体的な行動ができない人になります💡


では、どうしていけばいいか💡

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アクションとしては、

✅これは進行していいのか考える
✅動いた先のゴールを想像
⇒①想像できれば、返事は「はい」
 ②行くべき方向と違うと思ったら、確認や提案

上司や取引先から、指示が来た時は、
瞬時にこの流れで、思慮できるようにしましょう⤴

これをやらずに、そのまま「はい」は、
今日で終わりです❗❗

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私がいたような古い組織だとまだまだありますが、
とりあえず、「口答えしない返事がよい人間」が、
好まれました⤵

ですが、今はそんな時代ではありません❗

当然、すぐに了解して、
動かないといけない場面も多い
ですが、
意見を持つ、発信をする、議論することで、
チームに深みが生まれます😃

是非、一步踏み込んで、上司とのやり取り
してみてください✨


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クマガイコウタ



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