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人の名前の呼び方について感じたこと
利用者さんにタメ口で話したり、友達言葉やあだ名をで呼ぶ
SNSで見かけたのですが、患者や利用者との距離を縮めるために、敬語や丁寧語よりも良いと感じている人が一定数いるそうです。
そのクライアントにとって何が一番大事で優先すべきかを十分考えて対応すべきと思う。その上でないなぁ〜〜と思う。
難聴があっても認知症があっても丁寧な言葉使いでも十分にコミュニケーションは取れるし距離間を近づけることもでき
置かれた場所で咲きなさい
どうも久合田です。先日、フェイスブックで呟いた言葉で知人から多数のコメントや共感を頂いたので、自分なりのこの言葉への解釈を綴りたいと思います。実際、本を熟読したことはないので言葉面での印象で話をしてしますかも知れませんがご容赦下さい。
実際の本はシスター渡辺和子さんの著書より世に広まった言葉です。
以下、引用
Bloom where God has planted you.置かれたところこそ
訪問マッサージに求められていること
どうも、久合田です。先日アップしたNoteへの感想を複数いただきました。私自身、思いつくまま書いていたものですから、上手く言語化ができていないように感じました。ということで、もう少しつづけて書きたいと思います。
訪問リハのスタッフへ「マッサージしてくれますよね?」と利用者に言われて、マッサージ師ではないのでと訪問リハが終了になったケースもある
マッサージ師へリハを求めることもあれば、PTやOT