稼いでいる人の文章を、書き写して『賢くお金を稼ぐ』方法
どうも、シータです。
本日は、他人の文章を丸写しするだけで、稼ぐ力をつけてしまう方法について話していきます。
「他人の文章を丸写し？コピペして稼ぐっていう事？」と思われる方もいるかもしれませんね。
しかし、意味としては全く違います。
そもそも、僕が推奨しているビジネスは、『情報ビジネス』というジャンルの物です。コンテンツビジネスなんて呼ばれ方もします。
これはどういうビジネスなのかというと、まず、自分の発信をブログやSNSでネット上にアップします。
それをネットユーザーが読むことにより、あなたの発信に興味を持てば、ファンになります。
仕組みは、インスタグラマーと同じ？
そういった読者さんに、自分が商品をオススメしたり、あなたが販売する商品を買ってもらうというビジネスです。
これはインフルエンサーと言われる人たちも、同じように稼いでいます。
例えばインスタグラマーだったら、自分が使っている化粧水などをインスタに載せます。（お金を稼ぐために、情報発信をしているっていうていで話をすすめます。）
すると、その投稿を見たフォロワーは、「この人が使ってるなら、いい化粧水なのかも！」と思い、一定数が購入します。
その売り上げの一部を化粧品を販売している会社から、もらうというビジネスが展開できます。アフィリエイトと呼ばれるものですね。
また、規模を大きくするなら、自分が化粧水を開発する事も出来ます。（専門の会社に頼めば、自分に知識がなくても開発してくれたりします）
すると、利益がそのまま自分のところに入ってくるようになります。
しかも、広告費は全くかからずに・・・です。
要は情報ビジネスというのは、これと同じような形です。
ダイエット系の発信をするなら、自分が使ったおすすめのサプリメントだったり、健康器具を進めたり。自分が痩せたノウハウを動画や音声などで販売する事ができます。
恋愛系の情報発信なら、出会い系アプリを読者の方に進めて、登録料をもらえたり、それこそ『モテ方』についてまとめて、それを販売する事も可能です。
このように、情報ビジネスというのは、自分が発信する情報から、最終的に収益を稼ぎだすまでの道のりが、シンプルなんですね。
①無料で情報発信する
②ファンが一定数出来る
③ファンになってくれた人に、商品をオススメしたり、
自分が作成したコンテンツを販売する
という流れとなります。
そこで、大事になってくるのが、『発信する内容』と『伝え方』です。
ダイエットブログで、濃厚ラーメンを紹介
内容はある程度分かると思います。ダイエット関係で情報発信しているのに、『大阪のオススメラーメン5選！』みたいな記事書いてたら、意味不明ですよね。
痩せさせるつもりあるんか？っていう。
そしてもう1つは、『伝え方』です。
あなたが本当にいいと思った商品を、読者の方に勧めるにしても、その商品の魅力を正しく伝える事ができなければ、購入には至りません。
「これめっちゃオススメ！絶対勝ってね！（URL）」これでは読者は買いません。
如何にその商品が優れているのか、どういう悩みが解決するのか？ということを解説し、読者に理解してもらわなければなりません。
これらの事を達成するために、必要なスキルは何か？
それが、ライティングスキルなんですね。
ネットビジネスは、結局は文字の勝負
結局、インターネットビジネスは文章が最も重要です。
YouTubeなどの動画媒体だって、タイトルを工夫したり、サムネイルに文字を入れたりと、『文章』を使って、ビジネスをしています。
そのため、あなたがネットビジネスで稼いでいこうと思った際に、まず間違いなく大事になってくるのが、『文章力の底上げ』となります。
そもそも、日記や友達とのLINEで使う文章と、ビジネスで役に立つ文章というのは全く別物になります。
だからこそ、文章について、学んでいく必要があります。
ビジネスで使われている、最も有名で、強いライティングスキルは、コピーライティングというスキルです。
少し調べればたくさんサイトが出てきますし、このブログでもかなり解説しています。是非みてみてください。
そして、そのコピーライティングを使って稼いでいる、最もわかりやすい文章が、『セールスレター』と呼ばれるものです。
縦に凄く長くて、スクロールを何度もして、ようやく一番下に値段が書いてある・・・そんな記事を見たことはありませんか？
そういった、『購入』や『申し込み』をしてもらうための専用ページが、『セールスレター』と呼ばれるものなんですね。
結局のところ、情報ビジネスにおいて、物凄く大事なのは、このセールスレターが書けるかどうか？になります。
どれだけ人を集めれようと、販売できなければ売り上げは全然上がらないからです。
そして、コピーライティングを学ぶために重要な3つの事をお伝えします。
稼げる文章が書けるまでの、
具体的な3ステップについて
①知る事。
これは大前提として、ある程度知識は持っておきましょう。ということです。
どんなスキルなのか？普通の文章とどう違うのか？という事を最低限抑える必要があります。
コピーライティングは人間の心理学、脳科学に基づいて作られている学問とも言えるので、そういったことを勉強する必要があります。（学問っていうと難しく聞こえますが、要は日本語です。難しくはありません。）
②書くこと
書くことは物凄く大事です。
結局、勉強というのは、知識です。知識はついたけど、出来るかは別。という話になります。
例えば、どれだけ一生懸命野球について勉強し、いいピッチングフォーム、変化球の握り方、コントロールの制し方を学んだとしても、ピッチャーとして優秀かどうかは全く別ということです。
勉強→練習という流れを得て、それがスキルになるからです。
だから書くことは大事です。腱鞘炎になるくらい、キーボードを打ってみましょう。
そして最後。
③他人の文章を、そのまま写す。
これは写経と呼ばれるもので、上手い人が書いた文章をそのまま書き写すという練習です。
上手い人っていうのは、結果をめちゃくちゃ出している人か、自分が『この人の文章わかりやすいし、面白いな』そう思った人となります。
その人のブログ、メルマガ、セールスレターを、書き写していきます。
紙でやるか、パソコンでやるか？議論は分かれるところですが、続きやすい方を選ぶといいです。
ポイントは、『完璧に書き写す』ということです。
写真などは置いといて、文章として写せる部分は全て移します。それも改行、句読点、文字の大きさなど、細かいところまで移します。
これをする理由は何かというと、上手い人は考えてその文章を書いています。
何かしら意図があって、書いているわけです。
そのため、その意図を汲み取る練習をすることで、稼げる人の感覚を知ることが出来ます。
例えば改行や句読点。
なんでここで改行してるんだろう？
なんでここに『、』を入れているんだろう？
そういう事を考えながら、写していきます。また、文章の中で使われている『言葉』にも注目します。
例えば、一言に『稼げる』と言っても。
儲かります。
お金が稼げます。
毎日銀行口座にお金が入金されます。
年収1000万になります。
など、言い方を変えればいろんな表現が出来ます。
なんでこの言葉を使ってるんだろう？なんでこの一文はここに入れたんだろう？
本当に、全てに対し、疑問を持つことです。
これは情報起業で億を稼い人が実際に言っていたことなんですが、『25万字書くと、ある程度わかってくる』とのことでした。
そこまでやるかはともかく、1日2000文字くらいでも書き写してみると、凄い効果がありますよ。
個人的にはパソコンでいいかなと考えています。
紙だとたくさん書けないし、単純に手が異常に疲れるため、長時間できなかったからです。
稼げる情報発信をするためには、
①コピーライティングを学ぶ
②とにかく情報発信して、書く
③写経して、レベルを上げていく
ということが重要になってきます。
写経に関しては、ある程度のレベルになってきたら（読者がついて、商品を販売することに成功出来たら）やめても問題ありません。あくまで初心者が上達するための方法なので。
一度騙されたと思って、やってみてもらえたらなと。
1週間くらいで、めきめき文章力が向上していく事が、感覚としてわかります。
大量に書き写す期間を設けた後、自分のブログを書くとマジで中身が入れ替わったくらい、レベルが上がった文章が書けるようになりますからね。
「オレ、いつの間にこんな強くなったんだ・・・？」っていう。笑
もし、ここまで読んでもらって、
コピーライティングについて、1から知りたい！
どんな情報を発信したらいいか、わからない！
写経するオススメの文章を知りたい！
と感じてくれたんであれば、僕のメルマガに登録してみてください。
これらの事について、体系的に、わかりやすく、もっと濃い情報を発信していますので。
純粋に稼ぐ力がつくメルマガにしていますので、興味があればぜひ。
↓ ↓ 今すぐ友達登録！ ↓ ↓
最後に。
コピーライティングというスキルを身につける事で、あなたの元に何十万、何百万・・・果ては『億』という金額をもたらしてくれるようになります。
動画編集、デザイン、プログラミング・・・この世で『最も強く永久に稼げるスキル』は何か？そう聞かれたときに、僕は『コピーライティングです』と断言します。
極めれば、たった1ページの販売ページから4年5年に渡って完全放置で商品が売れ続け、何千万という大金が銀行に振り込まれるようになりますから。
では今回はこの辺で、最後まで読んでいただき、ありがとうございました！
↓ ↓ 今すぐ友達登録！ ↓ ↓
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？