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Vueを学ぶ1日目~3日目
苦手意識を持っていたフロントエンド。
これからこつこつ学んでいこうと思います。
期間は決めずにまずは始めて見ようと思います。
学ぶのはVue.js。
選んだ理由は以下です。
身に着けると案件につながる
日本語のドキュメントが多いので習得しやすいと思う
既に3日目ですが、日本語のチュートリアルが丁寧なので、私のようにフレームワークほぼ初心者でも今のところはストレスなく進められています。
1日
コンテナで開発環境を作る2
前回、Windows 10 環境でWSL2を有効化してUbuntuをインストールしました。
しかし、この段階ではWindows上にUbuntu(WSL2)の環境が1つできたにすぎません。
今日はDockerというコンテナソフトをインストールして、WSL2やVisualStudioCodeと連動するように設定することで、Linux環境をスクラップ&ビルドできるようにします。
Dockerのインスト
コンテナで開発環境を作る
私はWindowsPCしか持っていませんが、開発しているときの悩みは
「Windows環境を汚したくない」でした。開発用のツールを入れる、ライブラリを入れる、次の開発ではバージョンアップ/一度アンインストールしてバージョンダウンしたものを入れなおす。。
これではどんどん環境が汚れていき、思わぬところでトラブルの原因になります。
そこで時代の進化とともにこの悩みを解決する開発環境を見つけました。
そ
ネガポジ分析アプリを開発する(アプリ編)
本日はネガポジ分析アプリを開発するのアプリ編について記載します。
これまで環境構築、CI/CDとやってきましたので、そちらもよければご参照ください。
1.アプリの概要自分の気になるキーワードがTwitter上でポジティブな言葉としてTweetされているのか、あるいはネガティブな言葉としてTweetされているのかをAIを使って分析し過去からの推移を表示します。
また、キーワードを含むTweetのう
formタグを使ったHTMLとサーバ側のデータの受け渡しについて
Webアプリを開発する中では基本中の基本ですが、
HTMLで入力したデータをサーバ側へ渡す方法とサーバ側で受け取る方法を見ていきたいと思います。
知ってしまえばそんなことかということですが、ここではformタグを使う方法とformタグを使った場合のメリット・デメリットを見ていきたいと思います。
1.HTMLからサーバへ入力データを渡す流れを解説HTMLからサーバ側へ入力データを渡す流れはざっくり
東京都の降水量データを試行錯誤する②(モデル作成編)
前回の記事では、気象庁のホームぺージから東京都の降水量データをダウンロードし、指標をグラフ化しました。
今回はSARIMAモデルの作成をしていきます。
SARIMAモデルのパラメータの決定GridサーチでどのパラメータのAIC値が一番良いか見ていきます。
実行結果 : (p,d,q)(sp,sd,sq,s) ⇒ (9, 1, 2), (0, 0, 0, 12)
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東京都の降水量データを試行錯誤する①(データの取得編)
今回はSARIMAモデルを試してみたく、季節性のありそうな降水量データを気象庁から取得してデータ分析したいと思います。
先にモデルを作成した結論として、1年間の降水量の上がり下がりをそれなりに追従する形でできました。
一方で、一番降水量の多い台風は異常値として扱われてしまったようで、他の月より多い降水量を予測しているが実態とは乖離が大きかったです。
今回はデータの取得部分と指標部分をノートに記
【備忘用】時系列データの定常化と非定常化用のモデル
時系列の統計的な性質が時間の推移によって変化しない定常過程を前提として分析が行われる。
ということで非定常過程のデータは定常過程に変換しないと分析できない。
定常化1.バラつきが多い
対数変換 np.log(df)
平方根変換
2.トレンドが発生
階差系列 df.diff()
n移動平均を引く df - df.rolling(window=n).mean()
3.四半期毎の周期性の除
初めて教師あり学習(回帰)を試行錯誤してみる
scikit-learnを使い機械学習を勉強しています。
今日は機械学習の1つ「教師あり学習(回帰)」のモデルを作成していきます。
モデルの精度を調整するのは初めてなので、試行錯誤しながらやっております。私のような機械学習初心者の方励ましのコメントいただけると幸いです。
経験者の方がもし見てましたらアドバイスいただけるとありがたいです。
概要UCIのデータセットを使います。
回帰用のモデルをい