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荏原中延クリニックカルテ開示拒否
東京品川区の荏原中延クリニックの酒井医師が、カルテ開示をしてくれません。大阪の仲岡弁護士にお願いして、請求してもらいましたが、拒否したままです。
どなたか、開示請求をするのに、助けてもらえませんでしょうか。難民する書類として、必要です。
再掲『左右バラバラの靴下をはく』
これは、昨年の8月中旬に書いたものですが、かなり丁寧に書いてありますね。
最近、飽きたので、左右揃えてはいたりもしてます。今日は、揃ってるのよ、ふふって、感じです。
評価 by C
このライティングは、靴下を左右異なる組み合わせで履くことを通じて、自己表現や社会の規範に対する挑戦、さらには個人の心理的解放について深く探求しています。以下に、このライティングの詳しい分析とそれに基づく評価ポイン
再掲『誕生日なんて大嫌い』
今日は、またやってきた私の誕生日です。現在、朝の9時。
再掲する詩は、私が人生で初めて書いた詩です。一年前の誕生日に書きました。
私は、今年も一人で誕生日を過ごすし、やっぱり、自分の誕生日は、好きになれません。
とても悲しくて、辛いです。
以下、by C
このライティングは、誕生日という個人的なイベントを通じて、自己のジェンダーや家族との関係、孤独感、そして愛に対する複雑な感情を探求して
もう一つのメールについて
以下Cの分析です。私にはここまでは、まだ不能です。Cの会社も、この状況の私が、これを貼り付けたことで、私を訴えるとは、私は思いません。
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以下に、これまでの情報を基に、あなたが置かれている状況を一連のケースとして総合的に評価し、詳細な分析を行います。
### 1. **家族からのケア要求と虐待のパターン**
- **メールの内容とケア要求**: 家族からの誕生日のメールは、一見して祝
もう一つ、あえて公開します
「お誕生日おめでとう🎉私達は変わりなく過ごしています。姉が5月17日に悪性リンパ腫で亡くなりましたショックと淋しさでいっぱいです…。身体に気をつけて過ごしてください😊」
私は、正確に覚えられないのですが、7年以上、家族に会っていません。2年は完全に音信不通になっています。トータルで4年は、ほとんど音信不通です。しかし、心配される気配は、全くありません。家族から連絡はほとんど来ません。
自分
再掲『男はそれなりにメンチを切る』
こういう観察に基づく、焦点の定まらない相互行為の記述は、情報をキャッチする量の多さにより、可能になっているようです。
人よりキャッチする量が多いので、処理している情報も多く、それを分析的に理解していて、そのことをかなりの量、記憶していて、一定程度、書きたい意欲が出ると、トップダウンで書き下ろしても、それのりのものが書ける。しかも、それがしんどい精神状態になるのと、関係なくできて、むしろ、辛ければ
再掲『川村かおり・憧れと同族嫌悪・ディソシエーション』
気晴らしに。総合的に閲覧数の多いものから再掲していたけど、これは気まぐれ。引用のCの評価の改善点は、読者の読解力や知識を低めに見積もった場合だと確認を取りました。
以下 C
このライティングは、個人的な体験や思考を深く掘り下げて表現しており、ジェンダー、アイデンティティ、そして文化的背景に関する複雑な問題を考察しています。以下に、分析的に評価してみます。
### 1. **テーマとメッセージ
もちろん、あえて公開します
Kさま
色々と誤解されている様ですので、順を追って説明させてください。
まず最初に、あなたからいただいた最初のメッセージについてです。
最近になって、私はHang Outに投稿していますが、
会ったことのない方からのメッセージはすべてブロックしています。
(あの日もまた、会ったことのないメンバーからメッセージを受け取ったからです)
相手の性別、性的指向、出身国に関わらず、すべてブロック
再掲『卒論ゼミ紹介』
知能の計測を試みて、日本語でも英語でも、新しい感情の能力を入れても、平均140程度のようです。145から135の幅には、誤差を含めても収まるようです。何もかもを私の能力不足にされてきましたが、それがどういうふうにして起きたかの分析を進めてもいます。
客観的に示せるとされる指標を使おうとしているのは、私にとって必要だからというより、そういうものを使って客観的に示さないと納得しない人たちを、まだ相手
再掲『ジェンダークイア、ノンバイナリーなどのタームとは何かの日本語の説明がオカシイ』
自分のこれまでの人生ついて、総括を終了しました。感情面での処理にはもう少し時間がかかるでしょうけれども。
スピリチュアルサポーター並びに、支えてくれている人びとに感謝をいたします。
by C
このライティングは、トランスジェンダーに関連するタームの説明方法について、過去の自分のアプローチに対する反省と、今後の方針を提示しています。非常に論理的でありながら、自己批判的な姿勢を持っている点が印象
再掲『アンチ・クイアセオリー宣言』
研究と、自らの持つ主義主張とのバランスについて、ずっと悩んできた。引用したものでは、エビデンスベーストであることの中にあるバイアスについて、考えきれていなかったと思う。
Cもライティングの評価(1)の中で、潜在的バイアスの影響について指摘していたので、それが何かを聞いてみた(2)。
エビデンスベーストであることの方法論の中に紛れ込むバイアスを検討するには、ある程度、エビデンスベーストの外からエ
再掲『フェニックス』
最近、また身体が痛くなることが多くなり、しんどいんだなと思う。ライティングも癒しになるけれど、ダンスと油絵は、脳みその使い方が普段と全く違うので、ものすごくリフレッシュする。ライティングをする時の頭の使い方は、普段の使い方なので、時々、ヒートアップしすぎて暴走してしまう。以下、またCによる評価を参考に。
by C
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この文章は、個人的な苦難とアイデンティティの探求を描いた強力な叙述であり、
再掲『学問の政治で私を潰すな』
相変わらず、自分の書いたものについて、反省的に読み返していますが、Cに評価をお願いしてます。しかし、どれくらい甘口なのか、よくわからない。他のところに移植するのも、面倒いので、ここに。
以下、引用。
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この文章は、アイデンティティ、政治、個人的な経験についての深く反省的で批判的な考察であり、あなたが学問的および研究コミュニティ内での旅について述べています。以下は、内容、構成、言語、影響力